「11月なのに、随分温かいな･･･。」 今年は、夏も暑かったのに秋も暑いでいる。 そんなことを思いながら、去年のことを思い出した。 去年の今頃、個人事業主？フリーランス？フリーター？、になった。 それから1年･･･。 収入は会社員時代よりも少なくなったが、なんとか生活できている自分がいる。 仕事が入って来なかったり、体調を崩して休んだり、思うようにはいかないが、なんとかなるもんだ。 プログラミングの学習をしてプログラマーにもなってみたかったが、それはとても難しい現実を
世間は、やっと梅雨が開けたり、まだまだ大雨が降っている所も有るのに、僕の中では、秋が来た。 季節の秋ではなく、人生においての秋だ。 今まで、騒がしく、熱い日々が続いていたが、近頃、静かで落ち着いた日々が続いている。 一昨年ぐらいから、そんな気配はしていた。 一昨年は難関資格を取得した。 去年はフリーランスになった。 それから半年以上経過し、今しみじみ思う。 「だいぶん静かに過ごせている･･･、秋だな。」 秋と言えば、実りの秋だ。 今まで休みの日や仕事から帰ってき
コンビニで買ってきた、おにぎりを喰っていて思った･･･。 （おにぎりも塩が足りないなぁ･･･。） ･･･すかさず「塩」を振ってみる。 うまいじゃないか！！ やっぱ「塩」は、大切だ。 いつからだろか、具の塩味が減ってきたなと思ったのは？ 子供の頃に食べた、鮭の身は凄く塩辛かった気がした。梅の身もかなり酸っぱ辛かったような気がした。 （あれは、幻だったのだろうか･･･） 大人になって改めて挑戦すると、そんな事なかった。 （年を取ったからか？） そんな訳ない。 梅干しも
何度か投稿している内容だと思うのだけど、コミュニケーションとは本当に難しい物だ。 いつものように求人を眺めていると、コミュニケーションがとれる人を募集している求人がいまだに多い。 ！？どれくらいコミュニケーションがとれればいいのかなぁ〜？ 仕事がスムーズにいく程度なのか？ その上、雑談にも応じれるほどか？ 更に、場の空気が読めるくらいか？ 難しいねぇ〜。 もうちょっと具体的に書いてくれないとわからないや･･･。 正直、コミュニケーションは難しいのだから、採用企業側も
釧路市動物園のホッキョクグマ「ミルク」が同居中のオスグマに襲われて死亡。 って、人と同じやないかい…。 男と女は、どこまでいっても分かり合えないのか…
近頃、自分の心境に変化があって、面白がっている。 僕はネットで、東洋経済や文春オンライン、コンサル向けのBooks&Apps、人事向けのe-falcon等を読んでいる。 オジサンなんで、オジサン向けのを読んでいると言えばいいのかもしれない。 今まで、好んで読んでいて、 「こうすることで、幸せになれますよ・・・。」とか、「これで出世間違いなし！！」みたいな記事を読んだりしたら、 「これは、真似してみよう。」、「そうすればいいのかー！！」 と共感したり、目から鱗のごとく感じて
寄り道はいいと思う。 子供の頃は親に「寄り道せずに帰ってきなさい」と、言われた気がするが、それは無いなと思う。 日本人の多くは人生一直線に一つのことを極めるべしと思う人がまだまだ多い感じがするが、僕は、目的も何も決めずにあっちにフラフラ、こっちにフラフラする人生のほうが断然楽しいと思う。 例えるなら、エベレストに１回登るより、日本百名山の山々に１回ずつ登るのが良いみたいな感じ。 人生のほとんどの体力、時間、お金をかけて１回大きな山に登るより、その時々の気分に合わせて、い
久しぶりに投稿したくなったが、とにかく言いたいことは、 「続けるのって難しい。」 だ。
私は汗かきだ･･･。 炎天下で歩いていると、とてつもなく汗をかく。･･･そして疲れる。 疲れるだけなら良いのだが、体の節々の筋肉がなんにも無理な事をしていないのにツッたり、張るような感じになる。とても大変だ。 清涼飲料水に「塩」を混ぜたスペシャルドリンクを飲んでいた頃に比べると、その疲れ方や、ツリ、張りに歴然の差が有ると思っている。 なので、またスペシャルドリンクを持ち歩き、「ナトリウム」不足を解消しようと思う。 なんにも無理をしていないのに、体がだるい、節々がツッ
僕の視線は、彼の破れかけた靴下を見ていた･･･。 僕は何時からか、破れた靴下やヨレヨレの下着をまめに処分している。 「何故か？」 それを纏っていると、見窄らしく見えるのじゃないかと思うからだ。 「例え、そう思われても、気にしなけりゃ良いじゃない？」 ･･･そんなに簡単に思えない性分なんで。 彼とは、取引先の若手さん。打ち合わせか何かの時に、靴を脱ぐ機会があり、なんとはなしに彼の足元を見ていて気づいた。 「あれ、右足のかかとだけが透けて見えるな･･･」 「なんだ
最近、年上の人と話すことが多い。例えば、一回り上の人や、自分の親と同じくらいの人達だ。 他愛の無い会話の中で、いつも気になるワードが有る。 ￥￥￥「お金」￥￥￥ お金は、必要だし、大切だ。それは、僕もよく分かっているつもりだが、彼、彼女らのそれに対する熱量は凄いなと、感心を通り越して辟易する。 話を聞いていると、理由がなくても、とにかく稼がなきゃならないらしい。大きな家に住まなきゃならないし、かっこいい車に乗らないといけないし、家族を持たないといけないし、友達をたくさ
twitterを見ていると、広告が流れてくる。マッチングアプリの。興味ないのでいつもスルーするのだが、頻繁に流れてくるので、よく見てみた。 そこには、胸を強調したかわいい子が写っている。 （こんな子、登録してるはずないよなぁ〜） インスタを見ていた。 こっちでも巨乳のリールが流れてきた。 （凄い、ボインだな😍） そのリールをよく見ると、ボインちゃんが動くたびに男性パパラッチ3人が追いかけていく。 もしかして、馬鹿にしてます？ 男って、「おっぱい」に弱いんだろ？ みたい
面倒くさいなぁ･･･。 近頃、スマホにいろんな通知が届く。（思い当たることは、たくさん有るけれど。） 「SNSの使用は考えないといかんなぁ。」と思い始めた。 twitter、インスタ、note･･･。いろんなSNSがあり、著名な人の生の考えや意見を読めたりすることもあって、フォローもするのだが、頻繁に更新される人に出くわすと、上記のように「面倒くさいなぁ･･･。」と思ってしまう。 始めは単純に喜んでいた。なんせ、孤独なおじさんで、誰にも相手にされないから。けど、日に何
タクシーのアルバイトを始めた。 まだ始めたばかりなので、先輩の横で畏まっている。 先輩は慣れた様子で、お客さんに「〇〇行って。」と言われれば、ナビも見ずに走り出す。 「流石だな。」感嘆する。 途中、道が混んでいることを確認して提案していた。「〇〇方向から行った方が速く着きますよ。」 そして、誰も通らないような細い道に入り込み、あっと言う間に大通りに出て、目的地に到着した。 （こんな道が有るのか･･･） 人生も同じだ。 目的地さえ明確に分かっていれば、行き方はいく
