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BCP策定、備蓄食材について考えてみよう。

こんにちは!お客様窓口担当の梶谷です。
初冠雪のニュースをちらほら聞く季節になりましたね!
雪は今年はどうなんでしょうか。。山陰に住む私たちには大問題です。。

創業から28年のモルツウェルの歴史のなかで
東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨、各地の豪雪や台風…様々な災害を経験しました。そのたびに、物流の寸断、被災地の現状を目の当たりにしました。

だからこそ、
高齢者施設専門の食事会社の私たちが提案したい非常食、災害への備えに強い味方『レスキューフーズ』のお知らせです。

水道、ガス、電気がなくても、あつあつで食べられる災害時用非常食!
命をつなぐ食事だからこそ、備えていただきたいのです。


物流危機を経験したモルツウェルが推奨する
災害時用非常食『RESCUE FOODS®』
詳細はコチラ↓↓

一日3食分がセットになっています。

ご注文は、お電話、FAXでもオッケー。
モルツウェル公式サイトのお問い合わせフォームからも受け付けております。お問い合わせ内容に「レスキューフーズについて」とご入力ください。

2024年4月までに義務化となったBCP策定災害時に必要となる備蓄品等の確保には、食料品も必要不可欠ですね。


今後も予想される様々な災害。。



平時も有事も、食事に関するあれこれ、お気軽にお問い合わせください。



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