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【募集】「寄り添う添削」9~10月期(8/16 am6:00~受付)
今年6月から開始した「寄り添う添削」。
この度、9~10月期の受講者を募集します。
受付開始は8/16 am6:00~。
受講をご希望の方や
「寄り添う添削って何?」とご興味を抱いてくださった方は、
ぜひ以下をご覧くださいね。
はじめに:「軽やかに書く研究所」のご紹介「寄り添う添削」は、
ライター・矢島美穂が主宰する
「軽やかに書く研究所」のサービスの一つ。
みなさんが「軽やかに書く」ための
心の声を聞く。
今まではこんな風に考えたことなかったけど、
心の声を手帳に書きだして向き合ってたどり着いた一つがある。
そのことを
もっと些細な動きも忘れず
さらに先に深く潜ってみたいのに
なかなか進まず、とりあえずつぶやき投稿。
「軽やか」に近づきたい
ライティング研究会に参加しました。
明日じゃきっと遅いから。
熱が持続している今書いてみる。
ライ研直後の朝は沸騰!温度は急上昇!
今は保温状態。
そんな気持ちをとりあえず記録。
たくさん気づきがあった。
「軽やか」
ここからは程遠いけど。
忘れたくない気づきを、量で、自分の中に定着させたい。
気持ちはあるのに、全然書けていない。
このままじゃ途中で自然消滅してしまう!
と、いうことでとりあえずつぶやきます。
気持ちはある!
時間がない。
もどかしい。
書くチャレがもうすぐ終了してしまう!
実は下書きが何個かあって「矢継ぎ早に上げてしまおう!」という気持ちと、とりあえずざざっと書きなぐったことで「スッキリしたけど素直すぎるかもコレ…」と一歩踏み出せない気持ちのせめぎあい。自分よがりで読みにくいから修正の必要性を感じている
書くチャレで自己理解が深まった
私がnoteを始めたきっかけは、ライター・記者の美穂さんが主催するライティング研究会againに参加したことだ。
仕事で上司から文章にダメ出しをされているので、何とかしたいと思っていた。
ライティング研究会参加者は #書くチャレ というハッシュタグを付けて発信する。
書くチャレは3月・4月の2ヶ月限定。私は、書くチャレを通じて、自己理解を深められたと思う。自分のストレングスファインダーの