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ロードバイク初心者(膝リハビリ目的スマートバイクからのロードバイク入門)。 記録も兼ね…

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ロードバイク初心者(膝リハビリ目的スマートバイクからのロードバイク入門)。 記録も兼ねて投稿していこうと思います。

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  • エンジニアが自転車をはじめたら

    ロードバイク初心者(膝リハビリ目的スマートバイクからのロードバイク入門)。記録も兼ねて投稿していこうと思います。 本業エンジニア系。

最近の記事

エンジニアは自転車を買う

2023年10月某日。 結論:ROUBAIX COMP - SRAM RIVAL ETAP AXS を買う。 検討要素は以下。 乗り方/用途ポタリング、中長距離を主な乗り方として検討。レースは多分出ないと思うのでそこまでレーシーなスペックは不要。 ブレーキ油圧ディスクブレーキは握力不要、制動性が高く、疲れないとのこと。今後のトレンド的にもリムブレーキはメーカー供給が縮小方向。やはりここはディスクブレーキ選択か。 ※結果的に油圧ブレーキは正解でした。最初からアタリ出ていな

    • エンジニアは自転車購入で悩む

      2023年10月某日。 結論:自転車は高価。まさに沼。 自転車が高い。 円安、コロナ影響での生産ライン稼動低下などもあるとは思う。 にしても、高い。 今回主目的はあくまで「膝のリハビリ」。 中長期的な意味では、健康維持に長く続けられるスポーツとしての自転車も悪くない。 自作PCうん十年のエンジニアとしては、自転車も中古パーツで買い揃えて組めば安価にできるのではないか?とすぐに思いつく。 自転車界ではこれを「バラ完」と呼ぶらしい。 そこで、どの世界にもある「互換性」の問

      • エンジニアはスマートバイクで30km/1時間を走破する

        2023年10月某日 だいぶ膝の調子も改善。 ZWIFTの距離を徐々に長くして30kmにトライ。 結果1時間で走破。平均時速30km/h。 普通リアル世界で自転車で平均時速 30km/h は結構それなりの速度。 空気抵抗が無いことでかなり楽になってる感。 さすがに汗が流れ落ちまくり。スマートバイクのフレームや床にしたたっている。 ZWIFT で汗でフレームが錆びて折れたというのはガチだと思う。たった1時間で文字通り滝のような汗が出る。 ちなみに、スマートバイクにはギアが

        • エンジニアは心拍センサーを買う

          2023年10月某日。 結論:これを買った。 POLAR(ポラール) Verity Sense 光学式 心拍センサー ZWIFTは心拍センサーに対応しているとのこと。 しかしスマートバイクには心拍センサーはついてない。どうやら別売で買えがBluetoothでつながるらしい。 心拍センサーは安価なものは3~4kで買える。ただ誤差が大きいとか故障率が高いなど品質面で色々あるらしい。 では高いものはパーフェクトかというとそうでもない。高くてもセンサーの反応/反映が遅いなども

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        • エンジニアが自転車をはじめたら
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          エンジニアはスマートバイクを買う

          2023年10月某日。 結論:スマートバイクを買った。当然(?)ZWIFT対応 エアロバイクを調べるとピンキリ。 ただ漕ぐだけだと安価。しかし飽きるのは確実に予想できる。 なんかメーターがあると多少マシかもしれない(距離とか)。 リハビリで使ったものは負荷もワンタッチで変更できていた。最低限これくらいの機能は欲しい。それでもちょっと飽きそうな気もする。 最近 Twitter で見つけた漫画家さん(ぬこー様ちゃん)が「ZWIFT」を絶賛していた。 ZWIFTとは超雑に一

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          エンジニアは膝を痛める

          結論:そもそも運動不足。きっとそれが根本原因。 2023年某日のある夜。突然膝が「クキっ」といって激痛が走る。 歩行困難な激痛。過去に膝の関節が外れた時に似た痛み。 翌日病院へ。膝で関節が外れるということはまずないらしい。 膝をぐりぐり動かして触診。アレ?痛みが治まった・・・。 なぜ治まったのかは謎。いずれにしても後日MRI予約とのこと。 いっときは治まったがやはり歩いていると痛みがではじめる。 やはりそんな簡単な話ではない。 後日MRIの結果、若干外側の半月版が傷つい

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