にこたま

笑顔が取り柄の知的欲求盛んな未熟者です。 語彙力を高めるためブログを始めました。 皆さ…

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笑顔が取り柄の知的欲求盛んな未熟者です。 語彙力を高めるためブログを始めました。 皆さんのスキを励みに楽しくレッツ更新!!

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母親からの最高のプレゼント

笑顔で日々を過ごすことは私にとって平凡な日常である。 私は笑顔でいる事で何事もポジティブに考えることができ、恋愛を含めた人間関係、仕事での悩み、ストレス、等ネガティブな感情を殆ど感じる事なくここまでの人生を歩んできた。 これは幸せな生き方であると私自身強く感じている。 今日はそんな私に笑顔という最高のプレゼントをくれた母親についてを書かせて頂く。 私の母親はとても明るくいつも笑顔で非常に素直である。 例えて言うのであれば『幸福を呼ぶ壺』と言った商品があれば疑うことなく購入

    • 自己改善方法

      自分の興味がある事に対して聞き耳を立てることで、 何も考えずに話を聞いている時とでは、情報の伝わり方がまるで違う。 自身に足りない物や、仕事に活かす為の知識のキャッチを意識する事で、 無駄なアンテナを張る事なく、綺麗に情報収集する事が可能となる。 その過程で心がける事。 収集した情報が理解できなければその情報の内容をきちんと理解できるまで、調べ考える。 情報収集していくうえで生まれた疑問や不明点は確実に解消する。 その内容を人に伝えたり、メモに残してアウトプットする

      • 言葉の覚え方

        言葉を理解することで正確な言葉選びができる様になる。 その効果とは、 話をするとき自分の頭に描いた内容を鮮明に伝えられる。 話をきくとき相手の伝えたい事を的確に感じることが出来る。 などが挙げられる。 今回は言葉を理解していく方法を①~③の手順で紹介させて頂く。 例:『応じて』 ①_理解したい言葉の意味を調べる。   応じて:「応じる」の連用形。外部の変化や働きかけに合わせて。 ②_調べた内容を文節に区切り、その中から言葉の感覚を探し書き出す。  外部の 変化や 働

        • 国語力

          私は、国語に対する勉強に取り組んだ記憶が殆どない。 言葉一つを取っても『曖昧』な理解を持って感覚的に、 それを理解しているつもりになっていた。 しかし、その『曖昧』こそが自分の成長を抑制している核である。 これを無くすには、正しい文法を学び言葉の意味を明確化させ、 『理解・応用』これができるまで何度でも国語に立ち向かう必要がある。 そして、この課題をクリアすることで、初めて 理解力を獲得できると私は確信している。 この確信を胸に基礎から学ぶことを決意した。 会話のキ

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        母親からの最高のプレゼント

          トイレ掃除の大切さ

          トイレとは、排泄の用を足すための設備を備えている場所。 それは建物の中で一番汚れている場所である。 汚い場所を掃除するのは、大抵の人には抵抗がある。 そんな人のやりたがらない事をやるからこそ、喜ばれる、 誰かに任せてしまいたい気持ちがあるからこそ、そこには価値が生まれる。 好きなことを積極的に行うと同じくらい大事なことは、 誰もがやりたがらない事でも率先して行う事である。 これを堅実に行うことで、身の回りの整理整頓を心がけるようになったり。 多少、抵抗のあることでも笑顔

          トイレ掃除の大切さ

          自分の成功と人の成功

          何かの分野で成功する一番の近道は周りの人たちの成功(幸せ)に 寄与する事だと私は考える。 いい家に住んでいい生活がしたい、ブランド物に囲まれたい、 いい車に乗りたい、旅行に行きたい、、、 個人の意見だが、このような欲を求めるだけでは成功はできない。 なぜなら、それは人を幸せにしていないからである。 たくさんの人を幸せにするからこそ、 『みんなに喜ばれ、認められ、お金が支払われる。』 どこまで、これを追求できるか。 どれだけ、これに幸せを感じられるか。 これが私にとって

          自分の成功と人の成功

          お金と感謝

          お金は『感謝』に対する報酬である。 自動販売機でジュースを買うにしても、 飲み物を飲める『感謝』の代わりにコインを支払う。 仕事でも、誰かに頼まれた事をやり遂げる。 そして『ありがとう』の気持を、お給料として頂く。 これは相手がお客様でも、同様である。 スポーツ選手、政治家、コメディアン、アーティスト、、、 全てにおいてこれは同様である。 お金を稼ぐ=人の幸せの為に何かをする これを意識することで、気持ちよく働き生活する事が出来る。 お礼を言われたり『感謝』されること

          お金と感謝

          人気の秘訣を知る

          飲食店に行ったとき、何気なく食事を済ませお店を出る。 それが人気店であろうと左記に加えて写真を撮るくらいで特に何かを考えることはしなかった。 しかし、飲食店はそのお店のこだわりが必ずある。 あるハンバーグ屋さんでは、目の前でハンバーグカットを見せてくれる。 ある定食屋さんでは手書きのメニューで表現力豊かに魅力を伝えてくれる。 『サービス』はお店によって様々である。 個人の考えだが、そのサービスとお客様への愛情の積み重ねによって人気店は完成すると私は考えている。 人

          人気の秘訣を知る

          人の長所を見つける事のメリット

          私は日頃人の褒めどころを探しては相手に伝えている。 しかし、褒める事が目的となってしまいがちで、その人の 素敵なところや尊敬したい所を『長所』と認識することが疎かになっていた。 褒めたい所を長所と認識することで、より鮮明にその人が見えてくるのではないかと考えている。 そして長所と感じた物を、積極的に自身に取り入れる事が出来れば、 楽しく愉快な成長が望めるはずだ。 これを実現させるには、その人の言葉や癖に着目し自分自身それを行ったり言ったりしてみることで、より相手の気持ちや

          人の長所を見つける事のメリット

          時間づくりと環境づくり

          テレビを見るの時間を減らそう! 携帯を見る時間を必要最低限にしよう! 一度決めた事に対して意志のみでそれを継続するのは困難だと私は考える。 なぜならそれは『意志』でしかないからである。 意志とは"どうしても、これをしよう、またはしまいという積極的な心ぐみ" 人間の意志は+αがなければ『今日から頑張って変わっていこう』と強く思ったとしても依存や習慣になっている事から抜け出すことは至難である。 なぜでしょう? それは意識を変えて綺麗になった自分を想像するのはとても簡単な

          時間づくりと環境づくり

          自分を褒める事の大切さ

          私は日頃から人のこだわっている物事を見つけられた時や素直に『いいね』と感じた時、口に出して相手を褒めることが習慣にある。 それにより相手の喜ぶ顔がみれたり自己肯定感を上げるきっかけに貢献出来たら幸いであると考えるからである。 しかし私は最近まで自分を褒める行為について、あまり意識したことが無かった。 そこで自分を褒める事で得られる効果について考察してみた。 まず『頑張らなくては、、』という使命感で行動を起こしても三日坊主になる理由が『楽しくない』と言った感情から来るものだ

          自分を褒める事の大切さ

          1日は有限

          私の1日は24時間である。 その中で何を行い、気づき、学ぶのかは自分次第である。 限りある時間の中に潜む無駄を如何に排除し、 そのスペースに自然と入ってくる『なにか』について考えてみた。 例えば私は時間がある時、無意識にSNSを観覧していることがある。 自身の考えだがこれは私にとって不要な時間なのかも知れない、なぜなら この時間を削りニュースや本を読むことで、より有益な情報や新しい発見が得られる可能性が上がると考えるからである。 1日で換算するとたった数分の事でも1カ月、1

          1日は有限

          仕事でふざけることの大切さ

          プライベートでの私は常日ごろから『周りを明るく、自分も明るく』 をモットーに突然驚くような行動や発言をしたり、あの手この手を駆使して自分を表現してきた。 その反面仕事となると、ふざける場所では無いと言う固定観念に縛られ 『ふざける』を自粛してきた。 そんな自主規制によって私本来のユーモアや輝きに気づいてもらえない事に私は嫌悪している。 私自身の素直な感情はいつ何時であろうと自分自身をさらけ出し、 しかるべき時にふざけ、そうで無い時には真面目に仕事に取り組むことこそが。自己

          仕事でふざけることの大切さ

          効率的な本の読み方

          私はこれまで本を読むとき、頭から読み始め最後まで読むことで本の内容を理解しようとして生きてきた。 しかし本は重要部分さえ押さえられていれば読み飛ばしても問題ない、寧ろ読み飛ばし読書をすることで効率を上げられると聞いた。 『要点の見つけ方と読み進め方』 本のタイトルや表紙からキーワードを見つけ それを手掛かりに目次から重要だと感じた内容に線を引く。 目次に線を引いてみて解ることは大抵の本は1,2章で前置きをしている事が多い、このことからピックアップポイントは3章以降に記されて

          効率的な本の読み方

          1つの答えに執着しないこと

          私はこれまで、ある物事に対して過去の実績や聞いた成功例などから仕事や生活の中での答えを出してきた。 しかし一度解決策を見出した時点で無意識に考える頭から行動する頭への切り替えを行っていた事に気が付いた。 それにより正解に向かう順路でひとたび壁にぶつかると思考が停止し、時間の浪費を始めてしまっていた。 この解決法は直観的に動き出す前に今一度これで良いのか、他に方法は無いのか自問自答し自分の出した決めつけ思考や浅はかな考えに『?』を持つことだ。 これにより視野が広がり俯瞰的に物

          1つの答えに執着しないこと

          知識を身に着けるには?

          知識という言葉の意味 『ある事柄について、いろいろと知ること。その知りえた内容。』 このことから考え浮かぶ学習方法は、普段何気なく目に映る物、 聞こえてくる音、何かに触れたときの感触、 食べたときの味や匂いに気づきその理由を 自分自身に問いかけることで今まで気にも留めなかったことに興味を抱く事ができる、その結果それについてインターネットで検索をかけたり知人との話の中でその情報を得ることが可能となる。 それに対する注意がなければ大抵のことは右から左へと流れてしまう。 逆を言

          知識を身に着けるには?