見出し画像

写真で分かる、日伊通訳者マッシ(依頼受付中)

こんにちは、日伊通訳マッシ(@massi3112

日伊通訳者マッシとはどんな人物なのか、どんな実績があるのか。お恥ずかしながら全部書いて公開する!

イタリア、ピエモンテ州カザーレ・モンフェッラート(トリノ近郊)出身。日本文学に興味を持ったことがきっかけで、日本語を学び始める。トリノ大学文学部日本語学科修士課程修了。 その後、日本に移住。現在の住まいは石川県金沢市
イタリア語と日本語の逐次通訳(同時通訳の経験あり)とイタリア(ヨーロッパ中心)のビジネスコンサルタントがメイン。通訳者としての活躍を始めたきっかけはトリノ五輪日本選手団からのオファーだった。そこから現在まで、毎日コツコツと続けた結果、通訳年数は14年になった。

今までの主な実績は、G7伊勢志摩サミット、イタリア政府、大使館・領事館、鈴鹿サーキット、Ferrari F1、ミラノ万博、トリノ五輪日本選手団、東京2020、中小企業から大手まで、など。全国テレビに顔を出した経験もあり(スッキリ、Youは何しに日本へ)。

日伊通訳やコンサルタント、コラボ企画、サポートなどを依頼したい方がいらっしゃいましたら、遠慮なくお問い合わせください。事業内容を教えていたただければ双方のメリットになるような見積もりを送らせていただきます。長年の人脈や経験を活かしながら成功させられるよう努力します。

なぜ金沢へ

2017年、石川県にあった「AC Milanアカデミー」から、AC Milanのテクニカルディレクターの通訳とAC Milan本部のマネジメントの仕事オファーをいただいたので、名古屋から金沢に引っ越すことになった。現在、金沢を拠点にしながら日本国内外を出張している。

アパレル業界の仕事も多く、展示会だけではなくイタリアのアパレルメーカーやブランド、日本側の企業からもイタリアアパレルの販売やOEMのコンサルタントの依頼をいただいて動いている。今年の5月はローマで営業をかけて職人さんと交渉し、日本のお客様からの事業紹介の仕事もいただいた。これは現在も順調に進んでいる。

イタリア大使の通訳(スピーチなど)も何回もやらせていただいた。「親子ですか」とよく聞かれるけど、髪型と顔が似てるだけの話。

在大阪イタリア領事館の翻訳宣誓認証も登録済み。

ここからは長い実績リストより、マッシの様々な現場の格好を公開した方が面白いかなと思い、勝手に載せさせていただくことにする。

日本最大級のイタリアファッション商談会

野外オペラ「トスカ」

在日本ヨーロッパ大使館

舞台のMC&通訳

地下石油タンクの現場工事

日本の大手企業

Youは何しに日本へ?

在イタリアのスイス商工会議所

トリノと名古屋の国際経済交流会

繊維や生地の工場見学

日本の伝統「有松絞り」で、イタリアと日本の商品コラボ

元イタリア外務省

名古屋の河村市長

鈴鹿サーキット

長々と文章や写真を読んで見ていただき、ありがとうございます。今までの僕の全てを書いたので、興味やお問い合わせがあれば気軽に連絡をいただけると幸いである。

Massi


この記事が参加している募集

自己紹介

みなさんからいただいたサポートを、次の出版に向けてより役に立つエッセイを書くために活かしたいと思います。読んでいただくだけで大きな力になるので、いつも感謝しています。