こっから少しずつプロジェクトについて話していきます。

プロジェクトONIGIRIYAは、中津と淡路島に中心に若者100人に見たことないまちをつくります。

"つくれる街づくりプロジェクト"という説明するときもあります。

僕らが大切にしたい価値観

「人の純粋な想いを溢れさせる」

これを聞いてどんなイメージしますか？

これをみてる人が純粋な想い溢れた瞬間ってどんなときだろう？

またアンケートとかとりたい　(よかったら参考に知りたい！)

毎週水曜日の夜に会議してるんだけど、先週そこでみんなが5分ぐらいで出した内容はこんな感じ👇

新しく言語化気づけたのは、、、

・脳みそを使ってないとき
・思考する前に、体が動いてる。脊髄や細胞から反応する。
・没頭してるとき
・怖さから抜け出したときのワクワク
・見たことない未知な景色みたとき
・存在自体を認め合ったとき
など

たしかに、脳ミソが先じゃないんよ。体なんよ。心なんよ。

純粋にどっちの世界を生きたい？

A　機械でつくられた生活や建物だけ見える街
なんていうんだろう、便利だからこその生活で日常の大半が埋まっていて、ひととのつながりや会話もそんなないというか、、

B　人が想いのまま生きてるのが見える新しい街
こっちは最初すごく手間がかかると思うんだよね。例えば、食だとスーパーとかに頼らなくて自分たちで野菜つくったりとか、その街の道のデザインとか家の空間とか、コミュニティとしてイベントも考えて、かかわる人たちがつくりてとして表現するために成長できるような環境整えて、、など。

どっちの方が純粋な想い溢れてそう？

使命　見たことない暮らしをつくり続ける

人が純粋な想いで溢れる瞬間をつくりたい。

そのための暮らしをつくっていきます。

この続きは次回で！