見出し画像

私のぽんこつLIFE🐢✨「得意なゲーム、苦手なゲーム」

今まで遊んだゲームはたくさん。
知恵の輪やパズルみたいな頭脳系のやつは大好きで静かに興奮しハマる😤 カラダを使うもの、ビックリするもの、速さを競うものは苦手。
小学生時代、家族でよく人生ゲームをした。
プロゴルファーになって億万長者を経験した✨
オセロ、ダイヤモンドゲーム、五目並べは父を負かすまで絶対に寝なかった。(←執念😳)

数年前、ボランティア先の子どもが「オセロやろう」と言ってきた。久しぶりのオセロに本気で挑み、女子中学生を相手にコテンパンにした😃
何を隠そうこのボランティア先にあるオセロは、
チビあゆ一家が散々遊び倒した品を寄付したもの。
チビあゆは密かに「打倒!父✊😳」を掲げ、死ぬ気で鍛え抜いた。
それに普通のオセロとはひと味ちがう。“角が存在しない”88マスの「Eighty eight Othello」だ。
この一風変わった形のオセロの勝利法則は、研究し尽くし体得した。一時的に形勢が不利でも巻き返すコツを熟知している。オトナになった今、相手が子どもであろうとも私は手を抜かない😳✨

コテンパン画像はコチラ↓

圧勝😏✋

「テトリス」も「ぷよぷよ」も比較的得意だった。
でもなぜかマリオカートはダメ🙅💦
ピーチ姫はなぜだかすぐに方向が掴めなくなって逆走してしまう。
逆走すると、キモチワルイ周波数のBGMに変わり「何かオカシイですよ」と教えてくれる。確か斜め上にプロンプター的な存在(カメっぽい子?)がピョロンと出てくる。
この、道を逸れた時にモヤッと違和感を味わう感覚は地球のルールとおんなじだ(*//艸//)♡ 

一応、たまーにちゃんと走れた。でも私は一番になりたいわけじゃないし早くゴールしたいわけでもなかった。だから皆が必ず通るであろうカーブを曲がってすぐのとこに🍌バナナの皮を置いてイジワルしたり、逆走したうえ出合い頭に真正面から赤い甲羅をぶつけて喜んだ。ゲームでも道草がしたくなったし、暗黙のルールが守れなかった。(←大迷惑😒)

20歳前後…。PlayStation?だったと思うけど、お付き合いしていた彼のお家で「三國無双」を教えてもらった。私はひと目見た瞬間に自分の使うキャラを決めた。「周瑜(しゅうゆ)」という黒髪サラサラヘアの男前を使いこなし、刀をブンブン振り回しながら敵陣へ斬り込んでいくのが爽快だった。
無論、私は敵が一人もいなくても、とりあえず走りながらブンブン振り回すのが好きだった。

コチラが周瑜さん✨

話は逸れるけど、実はその理由が数年前に判明。「なぜか好き」というこの感覚。これは自分を知るのに有効😌
私の場合、子どもの頃から現在も「暴れん坊将軍」が好き。なぜこんなにも“刀”が好きなのか疑問に思っていたら、ある時、私のご先祖(曽祖父)は前田利家の家臣で“武士”だったということが分かった。
自分の肉体はご先祖そのもの。カラダの全細胞に連綿と受け継がれた記憶が刻まれている。
(※ちなみに、本当の武士は私のように無闇に刀を振り回したりしないらしい…。😅)

肉体は自分が思っている以上にご先祖の影響を受けている。だから魂の声より、肉体から発せられる意識が優位な場合、本当の自分ではなく「ご先祖(または親や家系)の意識で生きている(行動している)」ことが非常に多い。
だから、「ご先祖、家系、家族」を知ることが、自分を知ることに繋がるのである。結局、周りはみんな「自分」だもんね。

おっとっと😃💦 
こーゆーのは〚ヒミツ基地のなか〛で書こう。
あ、ちょっと待てよ…🤔 てことは、、マリオカートもゴーカートもできないのは、どのご先祖様の仕業かな🙄 ←人のせいにしようとしてる。

運転に興味なし。助手席もいいけど、
後部座席もキライじゃない。

Ayumi☽

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?