「ドラゴンサウンドの真髄」の聴き方

音宿

2020年10月19日 00:44

「ドラゴンサウンドの真髄」とは何か？

「ドラゴンサウンドの真髄」は、ヒーリング、セラピー、瞑想、空間演出等を目的として、メンタルと身体と感受性に関するセルフケアをサポートする為に作られた、特別な音質を特徴としたメディスンサウンドが編集した作品のメインタイトルです。

普段何気なく聴いている音楽が持つ、心身への影響とは全く次元が違う、癒しやセラピーの為の本格的な音質が特徴である、異次元のヒーリング音楽をご紹介しています。

音という現象の最も効果的な心地良い体験は何か？という非常に追及されたレベルの音質が、貴方の生活に心地良いコントラストを創り出し、日常生活のＱＯＬ（クオリティーオブライフ）が格段に変化します。

自分自身でいられるという事の大切さや、精神的な成長を後押しする為の、サウンドを通した変容のマジック。

「ドラゴンサウンドの真髄」のＣＤを再生するだけというとてもシンプルな条件で、変容のサウンドマジックを貴方の生活の中に、簡単に導入する事が出来ます。

ドラゴンサウンドの音質が、一般的なヒーリングサウンドと違うところは、貴方の身体、細胞、メンタルが反応する深度です。

心と身体と精神のピースフルな調和力が一般的な音楽と比べると、異常なほど異次元の感触である事です。

単一の周波数を使ったセラピーが多くありますが、音楽というのは、非常に多層構造の周波数で構成されます。そこに含まれる周波数の超複合的な影響を心身が聴く事により、幅広い影響を存在全体に浸透することが出来るのが既存のセラピーとは違った特徴です。

人間は、様々な要素で構成された存在であり、特定された効果の有効性も勿論ありますが、その反対に幅広い周波数を網羅した総合的な効果が自ずとバランスをもたらすと言う見方もあります。

言葉で説明できるのはここまでですが、このサウンドを体験した方は総じて、言葉に説明できないながらも感覚では驚いています。

今まで体感したことが無い感覚を言葉にできないのは当たり前ですし、そこから体感を意識に降して言葉にするのは、子供が知らない単語を習得して話せるようになるぐらいのプロセスが必要かもしれません。

これだけの大きな違いを短い言葉で説明することは非常に困難です。

「ドラゴンサウンドの真髄」の音楽を聴くという、非常に単純な体験を持つことで、その音の世界の奥行きや幅広さが、音楽という現象が持つ本当の力やその魅力を発見する、新鮮な体験をもたらすことを可能にしています。

「ドラゴンサウンドの真髄」とは何か？

現代は音楽に対峙して、ＢＧＭ以上のものとしてしっかり向き合うという事が、非常に稀な機会と言える時代でもあると思います。

しかし、このことは音楽という現象の最も力強い真の力を無駄に浪費しているとも言えなくもありません。

勿論、音楽の内容によりますが、まともに向き合ったときに聴こえてくる音楽は全く違うパワーを持ちますし、伝わってくる内容も説得力がまるで違います。

それだけ多くの情報が詰まっている音楽を、垂れ流しにして雰囲気として聴いてしまっているのでは、何も聞いていないのとさして変わらないともいえるのです。

一方で、ＢＧＭのような聴き方が適している音楽もあります。

その前提で演奏されているものであれば、特に違和感はありませんし、意識の中に割り込んでくるようなことも控え目です。

雰囲気として心地良く流せるものが音楽であるとひとくくりにされてしまうのはもったいないのですが、現代はそのような区別なく、ＢＧＭとして様々な音楽が垂れ流されています。

ビジネスとしては収益に関連するのでよしよしですが、クリエイター目線からしたら、これは如何何でしょうね。と時々思います。

一部のこだわったアーティストからは、聴かないならかけないでほしいという声があっても不思議ではありません。

しっかりと聴く為の音楽と、ＢＧＭとして流して雰囲気を楽しむ音楽、と大きく分けることも出来ますが、いちいちそれを守って音楽と付き合うのは無理な相談ですが。

音楽に意図があるように、音質にも意図があります。

通常は一枚のＣＤは一種類のＣＤにまとまっているので音質の特性までに意識が向く人は少ないと思いますし、先ず通じません。

「ドラゴンサウンドの真髄」とは何か？

ドラゴンサウンドは、音という現象の奥行きと、音質の世界の広さを表現する為、同じＣＤ（音楽）に４種類の音質を設定し、それぞれにコンセプトを作って、各々の作品として紹介しています。

其々のコンセプトは聴くときのシーンや、使い方が設定され、それぞれのシーンで最もその特徴が出るように編集してあります。

ながら聴きが適しないサウンド、ながら聴きが出来るサウンド、じっとして聴くサウンド、動きを伴って聴くサウンド、等々、同じ曲の入っているＣＤなのに、聴くとそれぞれ全く違う音楽に聴こえることもよくあります。

癒しや、瞑想、ヒーリングというのは、ある程度想定されるシーンに対して効果的に音楽が聴けるように設定すると、かなりの幅を以って有効活用する事が出来ます。

おまけ情報ですが、ヒーリングサウンドのお供に、お茶や飲み物を手に音楽を聴くというのは、くつろぎを感じる為にとても良いパートナーとなります。

一般的な音楽は、集中して聴くと、その分疲労したり消耗する事がありますが、これは、演奏の側の要素である場合もありますが、音という現象を正しく再現していないからでもあります。疲れる音楽は、疲れた人が演奏している場合もありますし、アグレッシブすぎて心身が対応に苦慮している場合もあります。現象は様々ですし、いろいろな現場の影響に拠ったり、再生機材の影響によっても、心身へ伝わる音楽の質というものは変わってきます。

最近は、スマホや機材の音質がそれなりに聴きやすい方向へ高音質化しているので、特に違和感や、嫌悪感を覚える音は少なくなってきてはいます。

しかし、その聴きやすさや、利便性のその先に、本当の音楽の「音」の力の世界が控えているという事を想像してみて頂けましたら、音楽を聴くという単純な世界にも、想像以上の奥行きがあることに気付いて頂ける事が出来るかもしれません。

「ドラゴンサウンドの真髄」とは何か？

「ドラゴンサウンドの真髄」は、正面から聴く、しかし集中やフォーカスをするのではなく、音楽と共に居るという空間を味わう、「何もせずに音と共にゆったりとくつろいで在る時」、前代未聞のサウンドマジックが自動的に心身に発動するのが、「ドラゴンサウンドの真髄」の特徴です。

「ドラゴンサウンドの真髄」は、ご自宅等でＣＤやストリーミングを再生すると言うシンプルな方法で、心と身体の調整と、調和をもたらす「 #セルフケア」が出来るトリガーサウンドです。

ヒーリングや瞑想、セラピーの為の異次元の心地良さを特徴とする音楽を、他人の影響を一切気にせずに、プライベートに楽しんで頂く事を目的として作成しております。

ご自分のタイミングで自由に再生して、音楽からエッセンスを感じて頂いて、癒され、変容できるよう、判ればればわかるほど奥行きが深くなる体感ができる、特別な編集をした音質が特徴です。

「ドラゴンサウンドの真髄」とは何か？

各、作品の用途と特徴はこちらです。

※　セラピー、ヒーリング、瞑想の為に、
（タイトルをクリックすると当該ホームページにリンクします。）
しっかり深めが、Transcendental.
比べて軽めが、QOL Healing.
それに動きが欲しい時は、Playful Healing.
ライトな瞑想には、Open The 528 Healing.

※身体や細胞の動的調整（身体が動くに任せる）、インスタレーション的な舞やダンスには、Playful Healing.

※ＢＧＭとして、お使いいただくのは、こちらの作品です。
平時の空間調整には、Open The 528.
本格的な空間変容には、QOL Healing.
日常的に再生して頂く事で、生活空間に心地良い異次元の変容を齎します。ＢＧＭとして、存在を主張せずに心地良く使って頂けるように編集してある作品です。

※条件として、サウンドと向き合って使用しない場合は、Transcendental. Playful. は適していません。

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※　ドラゴンサウンドの真髄ホームページ

https://xn--dckg8bp2eq6nwfc.com/dragon-cd.html

※ 現在、ドラゴンサウンドでは４種類のＣＤをご提供しております。

※ ＣＤご案内ＰＤＦ直リンク

https://xn--dckg8bp2eq6nwfc.com/infomation/cd-2page.pdf

※ ＣＤサンプル試聴ページ

https://soundcloud.com/dragon-sound-543602079

※ ＣＤサンプル音源再生リスト　 YouTube