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クリエイティブディレクターの服部タカユキさんがmeiyoのことを絡めたすごく興味深い文章を書いてくれていました。ぜひ読んでみてください。
https://note.mu/thattori/n/naeb907c90c69
メジャーデビューしました
お久しぶりの投稿になります。
本日、meiyoはメジャーデビューしました。(突然だな)
このnoteを始めたのはmeiyoが始まってすぐの時で、その頃一緒に動いていたプロデューサーの方と離れたことと、その時の精神状態的にも文章を書くような気持ちに全くなれず、更新頻度はどんどん下がり気付けばすっかり…
ほぼ3年経ちました。軽く(※執筆開始時は軽くのつもりだった)何があったのか説明していきます。
meiyoワンマンゲスト・青木慶則さんのご紹介と、個人的な愛。
青木慶則
あおきよしのり。1975年10月16日、横浜に生まれ川崎で育ち、ピアノ教師の母のもと音楽に囲まれながら幼少期を過ごす。10代でドラムを始め、1993年に17歳でバンド BLUE BOY のドラマーとしてメジャーデビュー。1998年に解散。1997年から2017年までの約20年間は、HARCO(ハルコ)名義でシンガーソングライターとして活動。数多くのアルバムを発表。平行して、TVコマーシャ
『I'm Alone』とひとりのうた
スタートレック
奥田民生さんがライブハウスにて行った公開セルフレコーディング企画「ひとりカンタビレ」に多大な影響を受け、民生さんに憧れる一端のマルチプレイヤーとして自分もチャレンジしてみたくなり、
丁度良いタイミングで出会った若き天才作曲家の宮野弦士(みやのげんと)と手を組み一緒に立ち上げたのが
Start:REC(スタートレック)というイベント。
やる事は、ここだから素直に言ってしまいますが基本
「スーパースター」と四方山話
スーパースターという曲この曲は言わずと知れた日本のスーパースター、Mr.ChildrenのライブDVDを観て、いたく感動して作った曲。
それまで僕はミスチルのことを全然知らなくて、いわゆるシングル曲ぐらいしか聴いたことがなかったのですが、TOUR 2015 REFLECTIONのDVDを観る機会があり、すっかり魅了された僕はそればっかりの1ヶ月を過ごし、完全に侵されてしまったわけです。
先
「ゆったりと」とmeiyoのはじまり
無名のドラマー ワタナベタカシこの曲が出来たのは、meiyoがかつてワタナベタカシだったころ…いや。ワタナベタカシになる前のこと。
当時、まだソロ活動はしておらず、シガテラというバンドに所属してドラマーをやっていました。
その時はいずれ自分がメインボーカルを務めることになるだなんて、微塵も思っておらず。
ですが、自分が歌うかどうかは置いといて、作曲をすることには興味があり。
当時(今も)、アナ
「魔法の呪文」と作曲の秘密
僕はこの曲のことを一言で表す際に
「全季節対応型・サマーチューン」と呼んでいます。…そんな矛盾はさておき。
製作の際に参考にしたのはサザンオールスターズ。サビ前のキメ部分のオマージュに気づいた人、いるかな。いて欲しいな〜。
さて、日本のヒットソングは王道進行(というコード進行)に支えられて出来ている、というのは一部ではとっくに語り尽くされた超有名な話だったりしますが。
実はこの曲も、まさしく王道
クリエイティブディレクターの服部タカユキさんがmeiyoのことを絡めたすごく興味深い文章を書いてくれていました。ぜひ読んでみてください。
https://note.mu/thattori/n/naeb907c90c69
早速聞かせて頂きました!
ありきたりじゃなくてキャッチーでありながらもロック~パンク精神が息づいていますね!
「メイヨー」らしく「NoWave!」的な気合いを感じます!すごく楽しみですね!注目させて頂きます!
黒瀬尚彦(歯科医、ギタリスト)
meiyo初ライブ@幕張メッセを終えて
2018年8月4日、無事にmeiyoとしての初ライブを行う事ができました。
この日に向けてたくさん準備してきたのでちょっと燃え尽きそうになってますが、まだまだこれから!
どんどん頑張っていくので、今後ともよしなに。
MCでサポートメンバー紹介を忘れるという大失態を犯したので、こちらにでかでかと書いておきます。
サポートメンバー
Gt.Cho 伊藤龍一郎(アマアシ)
Gt.Cho qurosaw
「meiyoのアルバム、お聴きしました。とても良かったです。僕たち世代にもアジャストしてますよ。「魔法の呪文」はもちろん、「ロードムービー」「日々のこと」も好きです。これからが楽しみですね。」
ドラマプロデューサー 八木康夫
(「羊の皮をかぶった山羊」へコメントを頂きました!)