見出し画像

日本人以外にはどんな留学生がいた?

こんにちは😃LISAです。

今回は私の通っていた学校、Otaki collegeには他にどんな留学生がいたのかについて紹介していこうと思います。


留学生の構成は?

留学生は全部で24人でした。これは、ウェリントン内では比較的少ないほうですが、いつもに比べると多かったそうです。

構成は日本人7人、フランス人1人、ドイツ人13人、オーストリア人3人でした。


この構成のメリット

メリットとしては、日本人が少ないことです。10人以上の日本人がいる学校も珍しくはないので、それに比べたら少なくてよかったかなと思います。

また、私はyear10に留学をしたため、日本人は同じ学年に私を含めて2人しかいませんでした。やはり、どうしても日本人が多いと固まってしまいがちなので、その点に関しては良かったなと感じています。


この構成のデメリット

日本人以外ではフランス人の1人を除くと、全員ドイツ語を喋る人たちだったということです。(オーストリアも公用語はドイツ語です)

ドイツ語で会話していることが多く、常に10人前後で行動していたので、少し壁が出来ていたように感じます。

いろいろな国から留学生が集まっている学校とは違い、「日本」と「ドイツ」といった感じで別れてしまっていることが多かったように思います。


他の国からの留学生とはどのくらい関わった?

「同じ国籍同士で別れていた」という話をしましたが、私にとって1番最初に仲良くなり、最も仲の良い友達はドイツからの留学生です。

13人もいれば、1人か2人ぐらいは他国からの留学生や現地の生徒と関わろうとする人がいるものです。私の場合は、初めて話した子がそういったタイプの子だったので、そのまますぐに仲良くなれました!


終わりに

最後まで読んで頂きありがとうございました😃

Twitterでも様々な情報をシェアしているので、良かったらご覧ください!