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愛されるためのシンプルな法則とは?

「愛されたい」

そう思ったことがない人
はいないでしょう。

人類共通の想いであり
願いに違いありません。

なぜなら私たちは
「愛されている」
と感じられた時が

最もしあわせを
感じるからです。

では愛されるには
どうしたら良いのでしょう?

「愛する」ことは
能動なので
自分でできますが

「愛される」ことは
受動なので
他人が必要です。

だからこそ
難しく感じる方も
いらっしゃるかもしれません。

でも実はとても
シンプルで簡単なのです。

私はこの事に
気づくまで

ずいぶん遠回りを
していたと思います😓

そして私自身の
愛される体験と
愛されない体験

これら二つの
真逆な体験の数々
を通して

「愛される」ための
シンプルな法則に
気付くことができました🙌

厳密に言えば
男性と女性では

性エネルギーの特徴が
異なるために
違いはあるのですが

今回は万人に
共通する法則を
シェアさせてください。

それは
”自分を愛する事”
これに尽きます。

つまり誰よりも
自分を一番大切にする
ということです。

これは具体的に言うと
自分の心を
決して後回しにしない

どんな時でも
最優先にしてあげる
と言うことです。

自己中心的
ということでは
決してありません。

相手に合わせない
ということでも
ありません。

実際の行動は
相手が優先でも
全く問題ないのです。

主語が自分にあるか
ということが
大切なのです。

あらゆる選択
あらゆる行動をする時に

”人が”ではなく
”自分が”どうしたいか

”人のため”ではなく
”自分のため”を
中心に持ってくる

例えるなら
相手が喜ぶから
ではなく

相手が喜んでいるのを
自分が見たいから

そういう事です。

 私たちの周りにいる人は
例え家族だとしても

自分を知る為に
自分の人生に
登場してくれている

脇役に過ぎません😅

だからこそ
主役の座を
脇役に譲ってしまうと

途端に人生の歯車が
狂い始めます😰

なぜならその脇役達は
自分の心を映し出す鏡
だからです。

つまり
自分が自分の心を
大切にしていれば

人からも
大切にされる
と言うことです。

自分を愛していれば
それだけで
人からも愛されるのです。

そのために
無意識に選択していること
行動していることを

一度意識に上げること
も大切です。

そして主語が
自分になっているか

人がどう思うか
人がどう感じるか
ではなく

自分がどう思うか
自分がどう感じるか
になっているか。

不思議な位
自分を愛した分だけ
人からも愛されます。

もし愛されたいと
思うのなら

まずは自分を
目一杯
愛してあげてください。

それができた時
きっと愛されていることに
気づけるはずです。

自分を愛することで
結果愛される。

そうやって愛の連鎖が
地球を覆い尽くす
日を夢見ながら

私も自分を
愛していきたいと
思います。

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