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私の想いの一部

いろいろ気になって頭の中はガチャガチャしてるのに、さらにワクワクな刺激を求めてさまよってキャパオーバーで自爆する、ADHD特性強めなみかんです。

ASDな息子たち3人と、私の頭のクールダウンに不可欠な刺激少なめ夫の5人家族。


私が求めているのは穏やかな生活と家族との心地よい関係。

でも特性がジャマし過ぎて、なかなかアップダウンの激しい日々で。

自分が望む生活に近づけたい。

そのために必要なのは、私の思考や心の整理と生活しやすい生活環境じゃないかな。

そう思って、「整える」ためにnoteを活用しています。

最近では「自己表現の場」としても活用しています。


カラダとココロを整えるチャレンジサークル始めました。


スキが50以上ついた、共感の多かった記事はコチラに集めてます。



この記事では反響の大きかった「スキ100以上の記事」を紹介します。


● 「今日の注目記事」に載った記事


① 周りの大人に理解がないから学校には行かない


私のnoteによく出てくる長男のことを書いた記事。

長男は言語表現が苦手なのだけど、時折出てくる言葉にはいつもハッとさせられます。

その度に私は自分のことを振り返ったり、社会の見方の視点を変えたり、世界が広がるんです。


● スキが多かった記事


① みかんのバランスライフ

スキが多いのは、しばらく固定記事になっていたからです。

私の想いがあふれてます。

ADHDはどうしても「管理」とか「コントロール」とか「さじ加減」とか「バランスをとる」ことが苦手です、脳みその機能的に。

だから、バランスがいいって憧れます。

結果的にバランスがとれちゃうと、多分ワサワサし始めちゃうと思うのだけど、バランスを意識して生活することは大事だと思ってます。

それってきっと、常にニュートラルを意識することと同じ感覚なのかなって思っていて。

今の私の大切な感覚です。


② 「一生懸命」からの卒業

ちょっと意外だったのですけど、一生懸命から卒業するために書いたこの記事が、日々アクセスとスキを伸ばしてます。

読後感がなんかいいな、と自分的には思ってます。

一生懸命から卒業したから、今、一生懸命を大切にできてます。

一生懸命は「当たり前」なんじゃなくて、「大切にしたいもの」に変わったキッカケの記事です。


③ 私の理想のからだケア

これは、上で紹介した固定記事だった記事の前に、固定記事だったものです。

私は仕事で理学療法士をしてまして、からだのセルフケアの大切さを実感しているんですね。

なかなか学ぶ機会のない身体機能に関して、少しでも学ぶ機会があればと思って、オンラインで「みかんのからだケア」を開催してました。

そんな私のからだケアに対する想いがあふれてます。


④ 夫がいなくなってしまう前提で生きていた私への希望の光

私は夫が大好きです。

死んでも一緒にいたい人。

でも現実は、きっと思っているよりも早く遠くに行ってしまうんじゃないかと思っています。

だから私は毎日夫とラブラブして過ごしたいんです。

そのためには、私が精神的にもう少し安定すること、自分でニュートラルに戻せること、その練習が必要だって思っています。

そのために noteでこうして日々、気づきとステップアップを記録して、前に進もうと思っているんです。

でも不安って尽きない。

そんな不安がちょっと解消された記事を紹介して、そのときの気持ちを言語化したものです。


⑥ 夫婦のコミュニケーションの大切さ

夫婦に温度差があるとき、相手を責めたところで何にも解決しないわけで。

そんなときに、ただ気持ちを押し付けるとかえって相手は引いてしまう。

難しかったけど、試行錯誤して今のラブラブな関係があります。

夫との関係改善のために、私が意識したり行動したことを言葉にした記事です。

意外とスキを頂けました。


⑦ HSPな私がネット上でのコミュニケーションに行き詰まって考えたこと

私は仕事柄、目の前の人といかに信頼関係を築くか、ということを考えてきました。

そこで得た経験を元に、家族や友人、職場の同僚、学校や幼稚園の先生、子どもの周りにいてくれる支援者、ネット上にいるたくさんの方々、いろんな人とコミュニケーションを改めて思い返したキッカケがあったんですね。

その時に思ったのが、ネットでの言葉だけのやりとりってめちゃくちゃ難しいってことで、それを自分なりに分析した記事です。

思いの外たくさんスキをいただけたのは、同じように感じてる方もいらっしゃったのかな…そうだったら嬉しいですね。


⑧ 発達特性のある我が子の子育てを振り返って

私の今までの子育てを振り返った記事です。

時々、振り返ってます。

同じことを書いているようで、ニュアンスが変わっていたり、新たな気づきがあったり、より俯瞰して見られていたりしています。

伝え方もうまくなっているんじゃないかと。


発達特性のある子の子育てでは、より自分と深く向き合う必要があると思っていて。

特に自分が今までいろんなことに傷ついたり、過剰適応で頑張ってきていたりすると、目の前の子どもの行動につい反応してしまうから。

子どもが傷つくのを恐れて先回りし過ぎたり、社会ではダメだと言われていることを過剰にわからせようとしてしまったり。

発達特性のある子って、どうしてもフツーの発達している子と比べてしまうとできないことが多かったりするから、

「私の育て方が悪いから」

ってママ自身が自分を責めて、子どもに過干渉になりやすかったり。


発達がゆっくりなところは、頑張らせるのではなくて環境設定や周りの関わり方で調整をし、その子の発達を見守る、待つ姿勢が大事なんだと思うようになりました。

本人が無理のない環境にいられると、その子のやり方でグングンと伸びていきますもんね。

そういう話を書いてます。


⑨ noteを半年続けて気づいたこと

noteネタです。

noteを書いてる人に共通なのは「noteネタ」なので、読まれやすいのかなと思います。

その中で、スキをしてくださった方も多かったということだと思っています。

noteを続けてきて感じたことを、素直に言葉にしています。


⑩ 人への執着からの解放

これね、書いた後はとっても開放感に包まれていました。

そうか、そうだったんだって。

もっともっと人から自由になっていいよって、自分に言い聞かせられた感じです。

書いていて気持ちよかったです。

そういう記事って、不思議と読まれたりスキがいっぱいつくんですよ。

ああ、伝わったなぁって嬉しかったです。


(11) 子どもの頃の「わかってほしかった」気持ちが包まれる

子育てをしていると、頭ではわかっているけど気持ちが追いつかない、なんてことに遭遇します。

例えば、長男の学校に行かない選択を心から応援したいと思っているのに、不安な気持ちが拭えず、学校との関わりもどうしたらいいかわからない、など。

「親としての立場」もあるし、「自分が経験したことがないから不安」だったりもするでしょう。

さらに私が感じているのは、小さな頃の自分の気持ちです。

私は親の言うことを聞かなきゃいけないって思って、自分を押し殺して生きてきたことに気付きました。

その自分と向き合うことで、自分と子どもは違う人間だ、とやっと気持ちに線引きができるようになりました。

あとはその自分を包み込んであげることで、私は大丈夫、長男だって大丈夫、と思えるようになる、とか。

だから時々私は、小さな自分の声を聞いて、抱きしめてあげることにしてるんです。

そんな記事です。


(12) 言葉を生きるチカラに。

言葉は生きるチカラになる…noteで記事を書き続けてきて、感じたことを言葉にした記事です。

言葉にはチカラがありますよね。

年々それを感じています。

もちろん言葉に頼りすぎるのも違うけれど、その人がその言葉を選ぶ、ということに大きな意味がありますよね。


(13) 発達障害児3人の子育てをしながら働き続けるためのコツ

たくさんのスキを頂いているのは、最近の記事が多いのですが、この記事は最初の方の記事です。

発達特性を持った子どもが3人いるから、今の私がいます。

自分と向き合うキッカケをもらえたと思っています。

じゃなかったら、今頃もっと突っ走って生きているままで、夫との温度差や距離感は開いたままで、外から見たら幸せそうな状況なのにモヤモヤと空虚感を抱えて生きていたんじゃないかしら。

人生に立ち止まる時期って必要ですよね。

いろいろ試行錯誤している私の気持ちが、あふれた記事です。


(14) 私はエッセイが書けない

ちょっと恥ずかしいです、これは。

心のつぶやきなので、まぁ読んでもらったそのとおりです。

「エッセイ」というワードが強かったのかなって思います。


(15) note1周年

noteを始めて1周年になり、振り返った記事です。

この記事にダッシュボードを載せたら、フワッと執着が外れました。

それまでは気にしないって思っていても、どこかでその数字を気にしていたんです。

それくらい強いですよね、数字って。

ハッキリ出ますから。


私はnoteで自分の応援をちゃんとしてこられたなって思えたし、いろんなことを発信できたなって思いました。

それが何より大切だなって実感できたんですね。


(16) 生きるのが大変だったからこそわかること

いつの間にかランクインしてました。

この記事で伝えたかったことは、そのときとってもつらかったり、失敗経験だと思っていたり、なかなか脱せないことがあったり、子どもがつらそうにしていたり…。

そんなついマイナスに捉えがちなことは、長い目で見るとその人の願いや想いを叶えるために起きているってこと。

だから全然悲観することはなくて、必要な出来事だったり、その人を成長させるためだったりするんだよってこと。

そんなことを言葉にしたくて記事にしました。


だから、自分がつらかったり、誰かがつらくても、それは必要なことなんだと思って、信じて見守る、それだけでいいんだろうな、と。


(17) 「何ができるか」よりも「何がしたいか」を意識する

これね、書きながら自分でもスッキリと整理できたなって思っていて。

そういう記事は、同じように感じる方も多いのかな、スキが増えるなーって思います。

「意識」ってすごく大事だなって思う日々なんです。

どこに意識を向けるか、それだけで目の前の現実の捉え方って全然違ってきちゃうんですよね。

どうせなら自分を応援するような意識の仕方に持っていきたい、そう思っていて。

自虐的になっても、誰も救ってくれないし。

そもそも誰かの評価や誰かの助けがないとダメなんて、自分の人生なのにって思います。

だけど、気づくと何かを誰かに求めていたりして。

意識を変えて、自分の足で自分の人生を歩みたいと強く思ったら、ハードルを思いっきり下げていいんじゃないかな、とやっと思えました。

そんな自己対話の記事です。


(18) 子どもの声を聞くには、自分の声を聞く


私、自分の声を聞くのが下手でした。

子育てで行き詰まって、どうしたらいいのか悩みまくって、試行錯誤してきた結果、やっと自分の声を聞いてあげられるようになりました。

同時に、出てくる言葉や行動に頼りすぎていた自分の認知の仕方も実感。

こうしてnoteで言葉にすることで、腑に落ちてきました。

今こそ、向き合うとき。

自分と向き合えるようになると、子どもと向き合うことに不安がなくなってきたのを感じています。


(19) オレは高校には行かない


この記事は一気にスキが伸びた記事です。

割とタイムリーな話なのかなって気がします。

不登校関連の記事はnoteでもよく目にするし、よく話題にも上がりますしね。

でもまだ模索途中の分野で、いろんな考え方や方向性があり、子どもの性格や特性、考え方でも違ってきますよね。

いろんな考え方があっていい、の一部だと思います。

私は長男との会話や周りの人の意見をそのまま記録したくて書きました。

言葉ひとつで認識が変わるので、大切にしたい記事です。


(20) キレイになって40代を楽しみたい


私の意気込みを言葉にしました。

やっぱり誰かに見ててもらえると頑張れるんじゃないかと思って。

今まで以上に意識をしていかないと、健康や美容って保てないのをヒシヒシを感じています。

自分に愛されるボディでありたいし、ずっと健康を維持していきたいですね。


(21)  自分の「好き」を見つける過程


#私は私のここがすき というハッシュタグで取り上げられているのを偶然発見。

取り上げられるといろんな方の目に触れるのですね。

スキがぐんぐん伸びました。

好きなものを見つけようと意識したときにやったことをそのまま素直に言葉にしました。

珍しくスッキリと、短めの文章で終わってます。

ホントはこれくらいのボリュームで書きたいのだけど、とっ散らかり脳の持ち主なのでなかなか難しいのです。


(22) 『凸凹子育て】ママと仕事のバランス


日々の葛藤してるエピソードをそのまま言葉にした記事。

私の頑張りや子どもたちの姿を残しておきたくて。

こんな葛藤も、過ぎれば良き思い出のひとつなのですよね。

同じように頑張ってるママたちにもエールを送りたかったし、何より自分にエールを送ろうと思って書いた記事だと思います。

ママはいつだって子どもたちのために頑張りたいし、そんな自分も応援したいんだと思うから。



以上が100以上スキのついた記事です。

こうして並べてみると、テーマはバラバラ。

バランスがテーマなので、私らしいのかもしれませんねー。

また100以上スキがついた記事を随時追加していきます。


今でも古い記事にスキをいただくので、古い記事でも目にとまるようなnoteのシステムが本当にすごいなぁと思います。


記事は、基本的に自分のために書いてます。

今の自分は、頑張ってるのに上手くいかないことが多くて、自信をなくしてばっかりで、落ち込むことも多くて…。

そんな自分を応援したいし、そのままでオッケーだよねって実感できるように、自分自身へ声かけしてるような感覚です。


そんな私でよければ、今後もどうぞお付き合いくださいね。

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