mimi

働く二児の母/平成生まれ/オードリーと星野源さんが好きです

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最近の記事

星野源さんの「生命体」が刺さりまくっている話

前回、星野源さんの曲に救われている話を書きましたが、新曲も刺さりすぎたのでまた書きます。 (あっという間に次のシングルが出てしまうので駆け込み投稿・・!) 新曲「生命体」はもちろん曲全体が良いのですが、毎日何度も何度も私の頭に浮かぶのが一番最後のフレーズです。 「そしてつづく」 私にとって源さんの曲は"生活"そのものを歌っているなぁと感じるものが多く、歌詞への共感や親しみやすさから、自分の生活を分かってくれているような、受け止めてくれるような安心感があり、兎にも角にも心

    • 星野源さんの曲に救われている話

      noteを始めてLIGHTHOUSEの話ばかり書いていたけれど、今日は星野源さんのことを✏️ タイトルに書いた通り、私は星野源さんの曲に救われている。 曲というか、源さんの「表現」に救われているのだけど、それがまるっと曲に表れているので、「源さんの曲に救われているなぁ」と思っている。 私はここ数年、正体不明の大きな不安感に悩まされていた。 詳細は、またいつか機会があったら書くとして… 育児とか、復職とか。 色々が重なって、何もかもが不安になってしまい。 自分のことが

      • LIGHTHOUSE ③

        まだ続きます。 LIGHTHOUSEで感じたあれこれ。 改めて言うことじゃないんですが、この番組、 トークショーなんですよね。 流し見するものじゃなくて、ショー。 作品なんですよ。 だから、持ち帰ってきたものが多すぎて。 何度も何度も思い返して、 思考や行動に選択肢を増やしてくれて、 それでまた感じることがあって。 大袈裟ではなく、 本当に人生を変えてくれている。 毎日モヤモヤしている自分は「人生上手くいってないのかな」なんて思う時もあったけれど、 LIGHTHOUSE

        • LIGHTHOUSE ②

          まだまだ余韻に浸っているLIGHTHOUSE。 いま一番反芻しているのは、 「だいたいのことって淡さの所にある」という言葉。 めちゃくちゃ分かる。 というか、ずっとモヤモヤしていたものをスッと言語化してもらった。 世の中の風潮なのか、何だか最近はなにごとも0か100で発言することが求められる。ように見える。 でも世の中の大半のことって曖昧で、 だからこそ気楽で、 自分の好きなように捉えれば良くて、 それを身内や友達とあーだこーだ言ってれば良くて。 真実なんて分からない

        星野源さんの「生命体」が刺さりまくっている話

          LIGHTHOUSE

          大好きな二人。 ずっとずっと楽しみにしていた番組。 まだ半分しか観ていないけれど、 書きたい!と衝動に駆られて、初めてnoteを書く。 会社に入ってからずっとずっと感じていたこと。 狭い世界で、 おんなじふうに考えて、 良いものがあって、 悪いものがあって。 こうするべき!があって。 それは言わないよ!があって。 みんな変だよ。 そんな全員同じふうに思うわけないじゃない。 それを私にも同じようにするように求めるなんて。 なんて生きづらいんだろうと思った。 私は私

          LIGHTHOUSE