実在しない友達に向けて作った春の曲。私はキーボードが弾けない。でもキーボードを弾くのが好きだった。

私を見付けてくれる誰かを探すだけの旅なのだから、その希望がないならどうして私は存在しているのだろう

結界の中にあるお城の封印は解けてないです。取り壊されるという話もありますが。私はその中に住んでいます。出られないなら飛ぶのも手ですが、それは最終手段でしょう。

夏の日にどこからか漂ってくるプールみたいな匂いのようにさりげなくそばに居て欲しい

人生の電源を切りたい。

昨日は床で目覚めて、あとは泣いて一日が終わった。何もできなかった。死ぬことだけ考えていた。傷付いた。パニックになった。薬を規定の範囲で最大量飲んだが、あまり効かなかった。あんなもんラムネである。 頭が働かない。何も考えたくない。救われたい。愛されたい。私が唯一だって人に守られたい。全肯定されたい。子供みたいに甘やかされたい。心に穴が空いていて満たされない。 私は賢くない。簡単なことも分からないし覚えていられない。でも愛嬌のあるポンコツとして振る舞うこともできない。かわいげ

昔からこの世の誰も私を見てくれない感じがする

私はPMDDがめちゃくちゃひどい。 PMDDとは何かという人のために説明すると、 P ポックリ M マジで D dieしたい D です の略である。 というのは嘘だ。 月経前不快気分症候群。 要するに生理前に精神的にめちゃくちゃ不安定になる症状のことである。私は多分これが人一倍重い。精神の薬を規定の最大量飲んでるというのに死にたい。 なんかそういう時は全てが無理になってしまう。この世に私以外は誰もいない、ひとりぼっちという気持ちになってしまう。 誰も私のことな

私に何も求めないで。

いい子でいなきゃ。でもこの世の全部をぶっ壊したい。

床で寝てしまい、明け方に目が覚めた。いつものやつだ。こんなぼんやりとしたテンションのままnoteを書くべきではないと思うが、知らん。 正直ここを真面目に読んでくれてる人がいるとはあんまり思ってない(もしいたらコメントちょうだい) ただの吐き出しで愚痴で病んでて攻撃的な内容なので、そういうのを見たくない人はこの先を読まないでください。不快になっても一切責任は取りません。 なぜか怒りというか、憤慨のようなものがにわかに湧いてきた。そして憎らしい人の夢を見た。私の中に攻撃性を感

無いものを有るように見せることでしか続かないことがあるならきっとそれは捨ててもいい。私の話だ。私はそれを続けてたから心が死ぬばっかだった。でももう捨てたから、7度のお酒は飲まない。5度のを買った。

恋愛についてはもう終わりました。今後は何を書けばいいのか分からない。私は基本的に空です。

多分ここは発信しかしないです、負担にしたくないので。でも話しかけてくれたら返信はします。

正しさだとか賢さだとか美しさだとか、そんな基準、場所や時代やコミュニティによって簡単に変わってしまうような信用のないものなのになぜ信仰できる？