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1000文字日記(14日目)

皆さん、こんばんわ。愛須ミントです。
「せっかくだし断捨離するか」と軽い気持ちで片付けていたら、紙ごみと読んでいない本が多く、整理整頓したら部屋の40%が片付きました。どれだけ紙ごみと本を溜め込んでいたんだよ…は禁句です!衣類の整理もしなきゃ…めんどくさい。

1000文字日記を始めてから2週間か、早いものですね。すぐに飽きるズボラ人間だから途中でやめたりして…と思いましたが、その心配はなさそうですね笑。

母に「愛須ミント」の名義で執筆活動をしていることを公表しました。「すごく良いペンネームだね」と褒められたので、その記念として私のペンネームの由来や姓名判断で占った結果を語っていきまーす!

ペンネームの由来はふたつあります。ひとつは大好物のアイスクリームから、もうひとつはキャラクターからです。まずはキャラクターから説明していきまーす!

2003年から2007年の間に連載されていた安野モヨコ先生の「シュガシュガルーン」という少女漫画作品がありまして、魔界に住むショコラ=メイユールという主人公が親友のバニラ=ミューと一緒に魔界の女王になるための試験を勝ち取るために人間世界で生活するというファンタジー漫画です。

▼今年で20周年って…マジか

人間界でショコラはガトーショコラをモチーフにした「加藤ショコラ」、バニラはバニラアイスをモチーフにした「愛須バニラ」と名乗っています。

そこで私は大好きなアイスクリームを苗字にしたいと思い、「愛須」という苗字を付けました。和名の方が日本人はしっくりくるだろうと思ったので、これはこれで正解です。

ちなみにミントは好きな色のひとつなので、そこから付けました。ミントアイスは着色料などの添加物が多く、食べると頭痛と吐き気に襲われるので、ミント自身が食べることはありません(有名な31アイスでもダメだった)。

母が姓名判断サイトを使うくらい名前を気にする人なので、ミントも気にすることにしました。試行錯誤した結果、いい名前ができました。

▼姓名判断したサイトと判断結果

愛須ミントの診断結果

全体的に吉が多く、母に認められるレベルのペンネームが生まれました。当初、「愛須ミント」と「愛須みんと」の両方で悩みましたが、最終的にはカタカナに決まりました。

これには母曰く「流れを意識しているのが素晴らしい。カタカナで正解」と言われており、ひらがなだったら苦い顔をされていたかもしれません。

皆さんもご自身のペンネームを大切に!では。

愛須ミントのInstagramです!

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