記事一覧
本当の気持ちを取り戻すと人生が好転する
あなたは自分の『本当の気持ち』が
わからなくなって
モヤモヤしていませんか?
子供の頃から
優等生的な生き方をしてきて、
親や先生にとっては
『このうえなくいい子』
だったかもしれません。
あなたは自分の『本当の気持ち』を
ずっと押し殺して
生きてきませんでしたか?
ずっと自分の『本当の気持ち』を
押し殺して生きていると、
自分の『本当の気持ち』が
一体なんだかわからなくなって
しまいます。
苦楽を共にした仲間は特別な存在
あなたは人生の中であの時期、
本当にしんどかったなぁと
思うことってありませんか?
そのしんどい時に共に過ごした仲間って、
今では職場が変わったり、
住む場所が変わって、
しばらく会えていないかもしれません。
元気にしているのかな?と
ふとその人のことを思い出していると、
思いもよらないタイミングで再会したり・・・。
会ってみたいなと思っていると、
相手も同じようにそう思ってくれていて
いた
自分の身体を守ってあげるのは自分自身
人って忙しいと自分の身体のことは
後回しにしがちになります。
それより目の前にある、
やるべきことばかりが気になります。
あなたはどうですか?
このくらいの無理なら
体は大丈夫だろうと・・・。
あなたは休むことに罪悪感を持って
いませんか?
休むことは怠けることではないのです。
長い人生をかけぬていくためには
少しだけ休む日も必要です。
心と体を休めることも
あなたの大切な仕事なのだ
意思表示してみることでチャンスが巡ってくる
これに参加してみたいけど日程が合わない・・・。
参加してみたいイベントだったのに、
「定員に達し締め切りました。」
と悩んでいる間に申し込みそびれた・・・。
そんな時ってありませんか?
今までは、そんな時は
タイミングが合わないから
仕方がないと諦めていました。
日程は合わないけれど、
参加してみたいと思っていたことを
勇気を出して相手に連絡してみました。
「今回は残念ですが
次回タイミ
対面同席五百生とは?
あなたは「対面同席五百生」という
言葉を聞いたことがありますか?
「対面同席五百生
(たいめんどうせきごひゃくしょう)」とは?
お釈迦様(仏陀)が伝えたとされる言葉で、
「対面したり同席したりする人は
過去世で500回は関わりを持っている」
という意味です。
電車やバスでたまたま偶然隣に座った人
何かの集まりで集まった人
一緒に同じテーブルでお食事をする人
『対面同席』
向かい合ったり、
同
自分を客観的に見てみる
あなたは自分の写真を見ること
って好きですか?
私は自分の写真を見るのって嫌いです。
そして特に1人で撮ってもらう写真が
苦手です。
先日、職場で写真を撮る機会がありました。
よくみんな同じこと言うのですが、
「何か変な感じがする。」
と言って何度も写真を撮りなおそうと
するのです。
でも周りから見ると、
写真のあなたはいつもみんなが
みているあなたなのです。
周りから見ているあなたと
先ずは自分を満たすこと
何だか自分ばかり損しているような
気分になることはありませんか?
以前の私は自分よりも人のために
ということを優先させていました。
そうすると、自分自身に気持ちの余裕がある時には、
苦しくなることはないのに・・・。
自分の気持ちに余裕がない時は、
「こんなにしてあげているのに、
何で相手はそれに気づいてくれないんだろう?」
というような気持ちが湧いてきて、
モヤモヤしていました。
そんなこ
苦手な相手が気にならなくなる方法
あなたは苦手な人っていますか?
私も苦手な人はいます。
でも、苦手な人がいてもある時を
境に気にならなくなったのです。
今日はそんな私の体験談について
お話したいと思います。
自分と全く考え方や価値観が違う人がいれば
言い方がきつい人、
人のことを勝手に決めつけてくる人、
周りには色々な人がいると思います。
「そこまで、言わなくてもいいじゃない!!」
と思うこともありますよね?
でもそ
許せない出来事や人を手放すためには?
あなたに許せない出来事や
人っていますか?
過去のことなのに、それを思い出しただけで
怒りがフツフツと湧いてくるような
時ってありませんか?
昔、カウンセリングの先生から
「許しが大事だよ」
と言われたことがあります。
こっちは怒りがフツフツしている時に
そのことを言われた時は
「この人は何を言っているんだろう?」
と残念な気持ちになってしまったのです。
私のこの苦しい思いを理解して
もら
覚悟を決めると動き出す
あなたは今何か迷っていることって
ありますか?
「あーでもない・・・」
「こーでもない・・・」
悩んで前に進まない時って
誰でもありますよね。
どっちを選択するのが
自分にとって良いのか?
考えれば考えるほど、
どっちを選択していいのか
わからなくなります。
だからこそ、
問題から目を背けたり
決断を先伸ばしに
したくなるのです。
実は、
「あーでもない!」
「こーでもない!」
と悩ん