立花実咲|Misaki Tachibana

1991年生まれの編集者|cover pict: “D'où venons-nous? Que sommes-nous? Où allons-nous?” Eugène Henri Paul Gauguin
固定されたノート

みてはいけないものを、みてしまった|映画『太陽の塔』

人生を変えてしまう、からだを貫く閃光のような出会いは、たいてい不意うちだ。

同時に、それらは偶然のようにやってくる。

ただ、その偶然を引き寄せているのは、実は偶然ではない。

映画『太陽の塔』を観た。

1970年に開催された大阪万博。掲げられたスローガンは「人類の進歩と調和」だった。

映画は、それに対するアンチテーゼの象徴のようにつくられた「太陽の塔」を中心として、渦のように時間軸をめぐる

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物語の強度でしか勝負できなくてもあなたの人生はうつくしい

他人の視線なんて放っておけとは言うけれど。誰が何を言おうと気にするなとは言うけれど。

見えてしまうし聞こえてしまうし、求めていないのに入ってくるし。

情報の粒子はどんどん小さく大量になって、おだやかだった生活に余計な重みを積んでゆく。

わたしが以前、友達に話した同じ台詞が、有名モデルのつぶやきで一気に賛同を集めて拡散されていた。

わたしの台詞は目の前の友達にすら、届いていないように見えたの

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ありがとうございます。今日の夜、よく眠れますように。
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ここ1ヶ月以上、Twitterには無かった勢いでnoteのフォロワーさんが増えてすごいびっくりしたけれど、わたしにとっては自分に合うプラットフォームで、自分の書くものを楽しみに待って下さる方が増えたということなので、ありがたいしいい風だしもっとnote大事にしようと思いました。

タイで買った曼荼羅と阿修羅のビーズがなくなって本当にかなしい。

仕事を終え十勝から5時間運転して家の庭の草刈りして常備菜を作ったからもう完璧すぎる週末だったと自分を讃えながら「ストレンジャーシングス」のシーズン3を見る🤤

正義感が強い人のうち、排他的にならない人とそうでない人はなにが違うのかな。たった一度、価値観が不一致だっただけでも嫌悪感がぬぐえないのは器の狭さゆえかな(自分の話)。