現代語訳『山家集』(233) 2 たま 2019年7月30日 12:00 【 原文 】夏山の夕下風《ゆふしたかぜ》の涼しさに楢《なら》の木陰の立たま憂《う》きかな (233)【 現代語訳 】夏山での夕方、足元で吹く風が涼しく、楢《なら》の木陰に立ったまま動くことができない。※Amazonでオリジナル小説『ヴィーヴルの眼』を発売中です。 (Kindle Unlimited利用可) ダウンロード copy #古典 #和歌 #現代語訳 #古語 #西行 #山家集 2