現代語訳『山家集』(545)

【 原文 】
杣人《そまびと》のまきの仮屋《かりや》のあだ臥《ぶし》に音するものは霰《あられ》なりけり (545)

【 現代語訳 】
木で組まれた木こりの仮小屋で独り寝している折、聞こえてくるのは霰《あられ》の音だけである。


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たま

古語⇔現代語。「水谷悠歩」の筆名で古典の現代語訳やオリジナル小説を書いています。 http://bit.ly/miztamKindle

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