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刑務所で保護と更生のチャンスを与える神 犯罪する体力が無い 核兵器は無い 分裂と勇気

1、刑務所はチャンス
犯罪者を逮捕するのは、懲罰ではなく保護である。
犯罪者は、犯罪者同士で殺し合いをするから、刑務所で見守る。
読書を自由にして、聖書を与えて、神に立ち帰るチャンスも与える。
自制心がないと娯楽で時間を浪費するから、娯楽を制限してあげる。

神と神の信者は、犯罪者に対して、ここまで手厚く保護してくれる。
天の主が存在して、天の主の信者が、自分への加害者の罪を赦して、殺さないように世間に頼んで、更生するチャンスを与えるから、犯罪者はここまで手厚く保護される。
神が存在するおかげである。
もし、神が居なくて神の信者が居なければ、非信者の世間は、犯罪者を全員その場で射殺するようになる。
非信者は、不都合な人間を殺したがる。射殺すべきと言い出す。
犯罪者が他の犯罪者を殺したがる。
信者のおかげで、非信者は犯罪しても刑務所で保護されたり、軽犯罪なら叱責だけで赦される。これが神の恵みだ。

普通なら、加害者なんか皆殺しにするところを、神はここまで保護して更生のチャンスも与えるのだから、神の恩恵は大きい。

ただ、犯罪者は、刑務所で保護とチャンスを与えられても逆恨みをするし、信者からの恩恵に気付かない。
エヴァとアダムが神に対して罪を犯しても、神は人間を楽園から追放して、この世という名の試験場で保護と更生のチャンスを与えた。
しかし、今の人類は神に逆恨みしたり、神を恵みを知らない。
犯罪者と非信者は、恩を仇で返す。
普通なら、エヴァが神に背いた時点で、人類の全ての魂を地獄へ落として焼いて消滅させる事だって出来たけど、神は慈しみの神だから更生のチャンスを与えた。

刑務所の中でも治安の良い場所と治安の悪い場所がある。
この世の中でも治安の良い場所と治安の悪い場所がある。

犯罪者は他の犯罪者を目障りだと思っている。
獲物を横取りするし、犯罪に対する警戒心が上がってやり辛くなる。
だから、基本的に犯罪者は他の犯罪者を殺す。
極道みたいに上下関係になれば、利用価値があるから殺さないけど、従わないなら邪魔にしかならないから、極道の抗争みたいに殺し合う。
極道の抗争が通常の状態だから、警察が強制的に取り締まって、殺し合いを制止する。

信者は加害者を赦すけど、非信者が赦さなくて犯罪者を殺しにかかるから、犯罪者を保護するために刑務所へ収容して、聖書を与えて改心のチャンスを与える。

2、犯罪する体力が無い
スポーツをする体力が無い。
体力があってもスポーツの才能が無い。
そういう人がスポーツ有害論を書き立てる。
文才は有るけど、体力やスポーツの才能の無い人が、スポーツを有害だと書き立てる。

スポーツをやるから、犯罪をするのではない。
スポーツしない人が、犯罪しないのではない。
スポーツをする人は、犯罪をする体力がある。
スポーツできない人は、犯罪する体力がない。
スポーツしないけど体力のある人は、犯罪をする体力がある。
犯罪は、気力・体力・才能・環境が必要な行動である。

犯罪が割に合わないほど、豊かな社会になると犯罪をしなくなる。
道徳観で犯罪をしない人が、どれだけ居るか。
俺の毒親も犯罪を隠ぺいするから、バレなければ犯罪をするタイプは、罰がある時だけ犯罪をしない。

体力があって、スポーツができる人を妬んで、スポーツ有害論を書き立てる人間が存在するから、妄信するのは危険である。
ちなみに俺は虚弱体質である。

3、騙す手口とヒント
この世はフラットアースで銀河宇宙はない。
存在しない銀河宇宙で太陽が核爆発をしているとサタン側が捏造しているから、存在しない宇宙と核爆発を結び付けているため、サタン側は核爆発が存在しないヒント・答えを出している。
サタン側が戦争を独占するために、核ミサイルで大衆を殺せると脅せば、大衆は戦争しろと政府を突き上げなくなる。
原爆や核実験やマグロ漁船の被ばくは、ウヤムヤで終わる。
被爆の健康被害を立証しないといけないのに、原因物質を特定しないで、まるで核兵器が存在するかのように被害を主張したら金が貰える。
他の有害物質が原因だと言ったら、治療費が貰えないから、仕方なく放射能が原因だと言うしかないのだろう。
アメリカのネバダ核実験の被ばく者は、戦争をアメリカ政府が独占するために、核兵器が存在すると捏造するために、被爆したと言っているのか、治療費を貰うために仕方なく言っているのか。
核爆発は存在しないのだから、地下核シェルターも無駄な出費になる。
聖書を読めば核兵器は存在しないのが判るから、聖書を読まないと無駄なモノに金を使ってしまい、搾取される。
ただ、地下シェルターだと、通常の戦争でも防空壕に使えるから、全くの無駄という訳でもない。核対策は要らないけど。防空壕なら、重機があれば、すぐ掘れるから、前もってシェルターは要らない。
聖書200万字の割と簡単な文章量も読めないような能力では、どの道、騙されて殺される。
聖書を読めば、サタン側がどういう騙し方をして来るか判るため、罠の回避の方法も判る。

4、分裂と勇気
聖書で神は分裂をもたらすと語るのは、信者同士なら自然と団結するから、ワザワザ団結を強調する必要性がないからだ。

ルカによる福音書 12:51 (新共同訳)
あなたがたは、わたしが地上に平和をもたらすために来たと思うのか。そうではない。言っておくが、むしろ分裂だ。

ヘタに聖書で団結を主張すると、その文献を悪用して、無理やり服従を要求する偽装キリスト教団が出てくる。
団結もサタン側の罠である。

発言の優先順位は、神イエス・キリストの次は、使徒・預言者・士師になり、次に正しい人であり、次に普通の信者となる。
神イエス・キリストが分裂をもたらしに来たと言っているから、分裂するのが正しい解釈である。
自分の道を歩くと聖書に書いてあるし、自分の十字架を背負えと書いてある。一人で行動しろと言う意味だ。
「自分の道」を探す - 聖書検索(口語訳) (kirisuto.info)
「わたしの道」を探す - 聖書検索(口語訳) (kirisuto.info)
「自分の十字架」を探す - 聖書検索(口語訳) (kirisuto.info)

優先順位の概念が無いと、多数決や雰囲気で流される。
神の言う事よりも、みんなの言う事を優先して、神に背いて地獄へ落ちる。

偽装キリスト教団を相手に対立してくない臆病者が、雰囲気に流されて神に逆らって地獄へ落ちる。
雄々しくあれと、おののいてはならないと聖書に何回も出てくる。

旧約聖書:ヨシュア記:1章:6節
強く、また雄々しくあれ。あなたはこの民に、わたしが彼らに与えると、その先祖たちに誓った地を獲させなければならない。
旧約聖書:ヨシュア記:1章:9節
わたしはあなたに命じたではないか。強く、また雄々しくあれ。あなたがどこへ行くにも、あなたの神、主が共におられるゆえ、恐れてはならない、おののいてはならない」。
旧約聖書:詩篇:27章:14節
主を待ち望め、強く、かつ雄々しくあれ。主を待ち望め。
旧約聖書:詩篇:31章:24節
すべて主を待ち望む者よ、強くあれ、心を雄々しくせよ。

旧約聖書:申命記:1章:21節
見よ、あなたの神、主はこの地をあなたの前に置かれた。あなたの先祖の神、主が告げられたように、上って行って、これを自分のものとしなさい。恐れてはならない。おののいてはならない』。
旧約聖書:申命記:31章:6節
あなたがたは強く、かつ勇ましくなければならない。彼らを恐れ、おののいてはならない。あなたの神、主があなたと共に行かれるからである。主は決してあなたを見放さず、またあなたを見捨てられないであろう」。
旧約聖書:申命記:31章:8節
主はみずからあなたに先立って行き、またあなたと共におり、あなたを見放さず、見捨てられないであろう。恐れてはならない、おののいてはならない」。
旧約聖書:ヨシュア記:1章:9節
わたしはあなたに命じたではないか。強く、また雄々しくあれ。あなたがどこへ行くにも、あなたの神、主が共におられるゆえ、恐れてはならない、おののいてはならない」。
旧約聖書:ヨシュア記:8章:1節
主はヨシュアに言われた、「恐れてはならない、おののいてはならない。いくさびとを皆、率い、立って、アイに攻め上りなさい。わたしはアイの王とその民、その町、その地をあなたの手に授ける。
旧約聖書:イザヤ書:8章:12節
「この民がすべて陰謀ととなえるものを陰謀ととなえてはならない。彼らの恐れるものを恐れてはならない。またおののいてはならない。
旧約聖書:イザヤ書:44章:8節
恐れてはならない、またおののいてはならない。わたしはこの事を昔から、あなたがたに聞かせなかったか、また告げなかったか。あなたがたはわが証人である。わたしのほかに神があるか。わたしのほかに岩はない。わたしはそのあることを知らない」。

「彼らの恐れるものを恐れて
はならない」
非信者が怖いと思っているモノを怖いと思ってはならない。

自分が怖いと思う存在に自分が成っても相手は怖がらない。
相手が怖いと思う存在に自分が成ったら相手は怖がる。

分裂を怖がるように人々を洗脳するのが、サタン側の手口である。
排除されるのを怖がるよう洗脳するのが、サタン側の手口である。
本当は離れた方がメリットがあるのに、離れるのを怖がって、支配される損害を受け入れるように洗脳するのが、サタン側の手口である。
離れた方が良いのに、盲目的に他人に絶対服従して団結するようになる。

5、遭難するタイプ
遭難する人は、自分の気分を優先する。
山の自然環境よりも、自分の気分を優先する。
盲目的に他人に絶対服従するはダメだけど、反発して何が何でも自分の気分を優先するようでは、遭難して命を失う。
盲目的に他人に服従しても、その他人が間違っていたら遭難する。
何が何でも自己中に決めて、自然環境を無視すると遭難する。

6、免罪符
何で週刊誌が金儲け目的だと、犯罪芸人やスポーツ選手の犯罪が赦されるのだろうか。
どういう思考回路なのだろう。
相手が何が1つでも悪ければ、自分の悪行が100赦されると思っているのだろうか。
相手が盗撮したら、自分が100人の殺人をしても赦されると思っているのだろうか。
免罪符を自作する人間の思考回路は、どこまで異常になるのだろうか。
犯罪芸人を擁護する連中は、多かれ少なかれ、こういう異常性を持っているのだろう。そういう風に評価されてしまう。
ヘタな擁護をする奴が原因で、余計に立場が悪くなる。
敵にすると厄介だけど、味方にすると邪魔で有害になる。

7、家族の災い
家族を捨てないから、家族が死んだぐらいで切羽詰まる。
聖書で家族を捨てろと書いてある。

マタイによる福音書 19:29 (新共同訳)
わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てた者は皆、その百倍もの報いを受け、永遠の命を受け継ぐ。

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