桃口 優／再起を目指す作家
今まで書いてきた小説を公開していきます
おはようございます。 今回は何を書こうかと考えていたら、この記事で50記事目になるとわかったのでそのことをタイトルにしました。 noteさんは、Twitterで使っている人がいるのを見つけ私も使い始めました。 今は小説投稿サイトだけでなく、SNSもかなりの数がありますよね。 たくさん使うと管理が大変になりますが、ある程度の数を目的に応じて使いこなせる能力も作家として必要になってきそうな気がしています。 そして、作品を知ってもらう方法がたくさんあることは本当にありがたいこ
こんにちは。 何かを頑張っていても、なかなか続かないことってありますよね。 そもそも続けること自体が苦手な人もいると思います。 それを私は悪いことではないと思ってます。 ただあなたがもし何かを絶対に続けたいと思った時、続けることを根性論だけで押し切るのは辛くなるかなと思います。 対策を立てれば、意外と簡単にできるようになることもあります。 私は短歌を毎日小説投稿サイトで公開いますが、初めはこんなにもずっと続けられるとは思ってなかったです。 これは始めた背景には自分の感性
おはようございます。 SNSの活動として、少し前からインスタを新たに始めました。 すでにTwitterはだいぶ前からしているので、これで使っているSNSは合計二つです。 宣伝だけでなく、Twitterとはまた違う人と仲良くなれたらいいなと思ってます。
こんばんは。 毎月15日にnoteの記事を書くと決めていたのに、またやらかしてしまいました（ ; ; ） ちょっと気を抜くとすぐにこうなります（笑） 書くのが遅くなりすみません。 明日から幻冬舎様の話題の本.comで、五作品目となる小説を連載し始めます。 作品タイトルは「一度で掴めたら」 全十話の短編です。 頑張って書きますので応援してくださると、励みになります。
こんにちは。 桃口 優です。 出版作「幸せの評価制度」の値段の変更をしました。 以前 250円 今現在 100円 今回の値段の変更は、自分の理解度の低さからきています。 変更があり、申し訳ないです。 また、より多くの人に読んでもらいたいという意図もあります。 出版作のついて前にもnoteに書きましたが、さらに追加でお伝えします。 不思議なテイストの物語ですが、読者様が共感ができることも意識して書いてあります。 さらに、今回はあることにかなりチャレンジした作品です。 他の
あらすじ ここは、自分や他人が幸せかどうかが一目でわかる制度がある現代とはちょっとだけ違う世界。 坂井 穂乃果はその制度をよいものと思っていましたが、あることがきっかけでその制度について疑問を抱くようになり……。 本文 一章 「幸せの評価制度」 冷たい風が、吹いている。 遊歩道には風を遮るものはなく、風の勢いは衰えることはない。 その風が、体に突き刺さっていく。 私、坂井 穂乃果は今の自分の『幸せ度合い』を確認している。 例えではなく、私は本当に寒さを痛み
出版作の二作品目が完成しました！ 只今予約注文可能な時期で、発売まではもう少しお時間があります。 ちなみに発売日は、1/31（火）です。 今回の作品は、体の痛みなど様々なことがあり、いつもより書くのにかなり時間がかかりました。 それでも、今の私のベストを尽くして書きました。 リンクを貼り付けておきましたので、少しですがあらすじなどの情報が書いてありますのでお時間ある時に見にきてもらえると嬉しいです 「幸せの評価制度 」 amazon.co.jp/dp/B0BT88N
こんばんは。 新年になってからだいぶ経ちましたが、新年のご挨拶です。 今年もどうぞよろしくお願いします。 今年は、出版作の二作品目を書き上げること、公募やコンテストで結果を出せることを目標に頑張ります。 またいい目標が見つかれば追加で書きますね
おはようございます。 幻冬舎様の「話題の本.com」にて連載している作品の本数が増えてきたので、一箇所にリンクをまとめてみました。 読み比べはいかがでしょうか？ 一作品目 「叶わないとしても」 https://t.co/sybHCSMNVO 二作品目 「バイカラー」 https://wadainohon.com/shosetsu/no-20/ 三作品目 「永遠を君に、情熱をあなたに」 https://t.co/fUtXwOeQOe 四作品目 「恋の忘れ方」 htt
こんばんは。 過去にも、今にも、他の人より抜きん出て優れた人という人はいます。 しかも、一人や二人ではなく、あらゆる分野から探せばたくさんいます。 そんな人から学べるところを学ぶ姿勢は大切かと私は思ってます。 すごいと思うだけでなく、今の自分の力にすればいいのです。 あなたには、まだまだ時間があるのですから。
こんばんは。 小説の投稿サイト、公募やコンテスト、作家のなり方など今は本当にたくさんの情報がありますよね。 全てを把握しておくのはなかなか難しいぐらいの量の情報があります。 でも、情報の海の中に入ると、私たちは自分が必要なものを見つけ出さなければいけません。 自分がさらに前に進むために、有益な情報を獲得する必要があるのです。 それをするために浅くてもいいので幅広い知識はあって損はしないと私は思います。 取捨選択する時に知識がなければできない時もありますし、自分の書く物語
こんばんは。 辛いことがあった時、悲しくて胸が苦しい時、小説のアイデアが頭に浮かんでくる時があります。 そんな状態の時ぐらい休めばいいのに、アイデアが浮かび、書きたいという気持ちでいっぱいになります。 今までへこむことはたくさんしてきたので、意外とメンタルは強いのです。 きっと苦しみの先には、素敵なことが待っていると信じています。
おはようございます。 今は「桃口 優/共感に、斬新を織り交ぜる作家」というアカウント名にしてます。 名前の後の言葉は、まだまだ継続して続けます。ですが、知っている人も既にいるかもしれませんが、私はすぐにアカウント名などを変えたくなる人です（笑） インパクトだけでなく、新しさもほしいのです。 またいいものが浮かんだら変えると思うので、その時はよろしくお願いしますね
お久しぶりです。 一ヶ月に一度更新すると言っていましたが、先程確認したら五月更新後、六月は更新なしで、七月ももう後半になっていました。 久々の更新になり、申し訳ないです。 小説の書き手として読者の反応はすごく嬉しいですよね。 これは人によりますが、私の場合感想だけでなくここをこうしたらという改善点も教えてくれるとすごく助かります。 でも、実際はなかなか読者より具体的な反応が返ってくることって少ないですよね。 文章がうまい人はきっとたくさん返ってきてます。 レビューなどもた
おはようございます。 自分が作家として表現方法などまだまだ未熟だと思っているところは、恥ずかしながらたくさんあります。 それを新作をどんどん書いていきながら、一つずつ学んでいきたいと思ってます。 少しずつですが、着実に成長していきます。 応援して頂けるとありがたいです。
こんばんは。 今回は、オンライン連載作の二作品目のご紹介をさせて頂きます。 ・連載先 一作品目と同じで、幻冬舎様が運営する『話題の本.com』。 ・作品タイトル 「バイカラー」 ・ジャンル 一作品目と同じの恋愛です。 ・更新頻度 毎週月曜日更新で、全十回で完結します。 ・テーマ 叶わない恋、切なさ、一途な思い。 ・あらすじ 愛の告白をした時。 相手が今まで誰にも話したことのない特別な秘密を打ち明けてきたら、あなたならどう感じますか？ まっすぐな思いと苦しみが混じり合
