“まじでこの世の全ての暑さに辟易としている人に教えてあげたいんだが
フェリシモの「着るバスタオル」には全ての人間を虜に知る禁断と安心の着心地がある。
これがまだまだこの暑い時期にぴったりのマジ肌触りがよくて最高に気持ちがいいから
全国の暑さに悩まされている者たち日常のストレスに悩まされている者たち気持ちよくなりたい人に伝われ”

……やったー!
こういう「ネット構文」的なやつ、普段は嫌やわぁ気持ち悪いなあ全然響かんな伝わらんわとか思ってるねんけど使えた使ってみた使ってみられた!

と、夜中にフザケて書いたのですが（笑）

言葉や文法って、
時代によっていろんなものが出てきて、それは、とても豊かで興味深く、文字通りあたらしくて「今」なのだと思います。

でも、人間はどうしても
あたらしいものを受け入れることよりも既存のもの慣れというか〝あたりまえ〟が心地よくそれこそ当たり前なので、頑固になりがちだったりもして。

ね、わたしも、ら抜き言葉とか、リズム先行文体とか、あたりまえのように多用しているくせにね。

つまりさ、
こういうことが、「昔と、今」
「老いた人や老いていく過程に居る（と自覚する人）、と、今（ということを自覚も（あまり）しない人）」の感覚や考え方のズレや間や違いにもつながることでもあるのだろうな、とも、しみじみと。

せやから、想像力というか、
相手の気持ちになってみることのおもしろさや大事さってきっとあるんだろうな。
とはいえ、相手の気持ちになりすぎる、
なってみすぎることも、
なかなかいろいろたいへんだったり、
オールめっちゃいいことだけではなくしんどいことズレることもあるけれども。難しいな。

なーんて、
いただきもの、
親戚姐から期せずしていただいた「着るバスタオル」を着てみて、そのきもちのよさに感激してのこと。

今日は幾つか別のnote記事にしよかな、と、書きかけやったのに、こんなフレキシブルも、きっと、楽しい、かもしれませんね。

毎日じゃなくがっつりなものを数日に一度の方がええかな、とか、
短かったり軽～かったりでも日々「1日1note」のがええかな、とか、いろいろ思いよるのですが、こういうのも、ま、まあ、ありかもしれません。自由に。

なんしか、
パブでもまわしものでもありませんが、
そういう文もあほほど書いてきた者だからこそ言いますが、
うん、そういう文にも「構文」がある訳ですが（笑）、
着るバスタオル、めっちゃいいですよ。
性別関係なしな大判サイズも含め、タータンチェックも猫柄も含め。まだまだ暑いから、これ、イイ。

いろいろ書きます。書いてます。書いてゆきます。

ふふふ。

今日も暑いけど元気で。

今日の風呂上がりを楽しみにわたしも仕事します笑

◆◆◆
以下は、すこしだけ自己紹介 。よろしければお付き合い下さい。

構成作家/ライター/コラム・エッセイスト
中村桃子（桃花舞台）と申します。
大衆芸能、
旅芝居（大衆演劇）や、
今はストリップ🦋♥とストリップ劇場に魅了される物書きです。

普段はラジオ番組構成や資料やCM書き、
各種文章やキャッチコピーなど、やっています。

劇場が好き。人間に興味が尽きません。

舞台鑑賞（歌舞伎、ミュージカル、新感線、小劇場、演芸、プロレス）と、
学生時代の劇団活動（作・演出/制作/役者）、
本を読むことと書くことで生きてきました。

某劇団の音楽監督、
亡き関西の喜劇作家、
大阪を愛するエッセイストに師事し、
大阪の制作会社兼広告代理店勤務を経て、フリー。

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lifeworkたる原稿企画（書籍化）２本を進め中。
その顔見世と筋トレを兼ねての1日1色々note「桃花舞台」を更新中です。
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旅芝居・大衆演劇関係でも、各種ライティング業をずっとやってきました。
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