【陸自隊員3人死傷】「殺意を持って発砲した」

人事は組織運営の要で全ての礎なのに、下請け孫請けへ丸投げに民間ボランティア任せ、文句を言えない末端の現場にシワ寄せばかり

「下手の考え休むに似たり」
「無理が通れば道理がひっこむ」

少子高齢化が行き着く所まで行って、人手不足がどんどん深刻になって、ついに公務員でも「基地外に刃物」

たとえ自衛隊の基地内でも関連施設内でも、あるいはその外でも日常生活と隣り合わせの市街地でも

板子一枚下は地獄で地獄の沙汰も金次第、明日は我が身で世も末だ・・・

「盗んだバイクで走り出す」
「貸与の自動小銃で撃ち返す」

税金が足りない?成り手がいない?

ならば予算も責任も要らないドローンとロボコップとワグネル社の傭兵に押し付けたら?(by プーチン)

しかし暴力で暴力は止められない
抑止力も暴力だから中国も北朝鮮も止められない
ましてやモテない中坊隊員のセクハラ性犯罪など止められる訳がない

「貧すれば鈍ず」
「背に腹は替えられない」
それでも「武士は食わねど高楊枝」

経費削減で「教育」までケチったせいで、例の自衛官候補生の指導教官が複数犠牲になるわ、他の大学でも専門学校でも相手にされない安近短アンポンタンのネトウヨ論客なんかに防大の講義で講演させるわ、これじゃ「美しい国」の幹部候補生が可哀想

(例えばアメリカ合衆国陸軍では、建国当初は貴族の名誉職のようなヨーロッパ風の伝統文化の影響があったとしても、士官学校へ入学してくる候補生の現実に合わせて、哲学や文学を始め政治経済の素養を具体的に学べる科目の履修が義務付けられていて、将来の軍人としてのキャリアも見据えた実業家や政治家とその家族との付き合いのためにも、彼ら彼女らの興味に合わせてマトモに語り合って信頼されるに足るだけの能力を、他の国民から納税や寄付によって集められた財源に支えられて、それなりに卒業までには身に付けることができたそうな)

最新のイージス艦でも鳥目の鳥頭が操艦したら「灯台下暗し」
遠くの弾道ミサイルどころか目の前のコンテナ船に釜掘られ♪
「シムラ〜っ!志村ぁ〜っ!後ろ〜っ!後ろぉ〜っ!」
「へ!?・・・う、うわぁ〜あおう!」(どっかーん)
(ダメだこりゃ・・・次、行ってみよう!)

遠くの弾道ミサイルより近くのコンテナ船
遠くの親戚より近くの他人
遠くの改憲より近くの外交努力❤️

(ちなみに母方の祖父は二度の徴兵から生きて戻ったから頭がいい、二度目は満州で無能な上司=鴻池組の馬鹿息子に胡麻擦ってぶら下がる万年伍長のチンピラ腰巾着、その無意味な新兵いじめに刃向ったが最期で百年目、報復人事で二等兵に降格の上で突撃の先頭に立たされたから死に損なって、気が付いたら死体置き場から戦友に引き出されて目が覚めたらしい、その時肋軟骨にめり込んで変形した弾は自分も火葬に立ち会って骨拾いで確認したが、これではソ連陸軍にも八路軍にも負けるのは当たり前だろう、除隊後は鴻池組でチンピラに戻っていた無能な上司の阿呆面見るのも嫌になり、戦友会には早々に出席しなくなったとさ、後はひたすら地元の陸運局で定年まで勤め上げて、勲六等を冥土の土産に大往生)

かつて無謀な太平洋戦争の敗戦の犠牲の上に、空襲で無い無い尽くしの焼け野原と、焼け焦げてハエが集った瓦礫の山を眺めながら、「美しい国」の成れの果ての末路を見届けて、両親と祖父母が想ったことには

「戦争は何も産み出さない」
「犠牲はもう懲り懲りだ」
「身捨つるほどの祖国はありや?」

「政治献金」目当ての「壺議員」が「国会」から逃げ回って言い訳言い逃ればかり、最初から「聞く力」なんてない「検討使」総理は口先だけ形だけ上辺だけ

その癖「お手盛り」破格の待遇で総理の身内を「補佐官」にして、家族みんなで「海外旅行」へ想い出づくり、でも「みやげものがかり」公用車でパシリが関の山で「解散風〜が〜吹〜いて〜いるぅ〜♪」

「下手の考え休むに似たり」
「無理が通れば道理がひっこむ」
「烏合の衆が何人寄っても、文殊の知恵など出せはしない」

「虎の威を借る狐」と「狸」が「寄らば大樹の陰」で「枯れ木も山の賑わい」よ♪
そんな「税金泥棒」に「法律」の基礎となる「憲法」いじる資格なし!

「汚れた桜」疑惑と「公文書危機」で一級公務員より外資へGO!
国を背負って立つべきエリートもネコマタギで官庁ズタボロ!

しかし「残り物に福はない」売れ残った残飯に群がるのは「虎の威を借る狐」か「狸」か、はたまた「百鬼夜行」の「魑魅魍魎」か?

映画「新聞記者」と来て「パンケーキを毒味する」からの「妖怪の孫」
所詮は菅も岸田も安倍晋三の尻拭い

時代は変われどその時々の政権与党が、自分たちの都合に合わせて「解釈次第」で運用するなら、何を今さら「憲法変える必要ありますか?」

政治参加は主権者たる国民全ての義務であり権利、だからこそ普段からよく考えないと、ポピュリズム衆愚政治はブーメランで自業自得なのにね!

「賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ」
さぁ「学校へ行こう」「病院へ行こう」「施設へ行こう」
あとの残りは「投票に行こう」「期日前投票に行こう」

馬鹿に付ける薬なし
ボケたら死ななきゃ治らない
だから馬鹿がボケたら人間終わり
せめてボケる前から馬鹿やるな

「下手の考え休むに似たり」
「無理が通れば道理がひっこむ」
「烏合の衆が何人寄っても、文殊の知恵など出せはしない」

ChatGPT:「電脳陛下、万歳〜!万歳〜!万歳〜!」
(お後がよろしいようで)

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