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学生時代から長らく金は無くとも暇と体力はあった

さて今はどうか、と言うと、それは言い訳だろう、と言われたら、その通りと言うしかないw

例えば今まで国内で働くためのスキルは諦めて、移住して観光産業に携わるなり、農林畜産業に関わるなり、それぞれ必要な専門スキルの最適化、その他の投資もろもろ・・・

それ以前に、カメラやレンズが無くても、鳥や動物と触れ合うことが、子供の頃から好きではあった

自分にとって、それがなければ生きていけない、という訳ではないとしても、である

でもそういう瞬間を、その楽しみを知ってからは、いつどこで何をしていても、生きて行けるようになると感じる

そこまで行かなくても趣味の範囲だけでも、断捨離次第でよく使うであろうものだけ絞り込んで、カメラとレンズ機材の最適化は可能なのであった

静止画だけでも絵作りとプリントアウトまで考えたら、フルサイズセンサーの情報量は捨てがたい

しかしフルサイズシステムのカメラと超望遠レンズ、それを手持ちで振り回せるのはいつまでだろう?

なので、これ以上知力体力の低下が進む前に、もう少し試したいことが・・・

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