ご興味を持っていただきありがとうございます。安堂むうセッションのご案内です。 ⭐️自分に気づくためのセッションはこちら ⭐️スタイリングはこちら ⭐️安堂むうってどんな人?
「さっき外へ散歩に出たんだけど、 桜がばーと散って。 川が花びらだらけで。 綺麗というかなんというか。 それを人が写真を撮っていて。 ふーん、みたいな。 橋には鳥が止まってて。 何してんのかなって。」 それは何気ない会話だった。 話を聞いて私は 「綺麗とか、なにか思わなかったの?」 と聞くと 「別に。」 と彼女は言った。 悩みや忙しさに追われ、自然を目にしても 感情が湧かず、何も感じなくなったら <心のアラート>かなと思う。 実は、私自身がそうだったから。
風邪を引いてしばらく、 自分の内と向き合っていた。 健全度が下がり、 自分の中の嫌なアイツと対話する。 私にとってアイツの取り扱いは非常に難しく 嫌いで、感じたくなくて、 どう付き合っていいのか、分からない。 誰かを責めたくなって 自分を傷つけたくなって 破壊的な自分がいる。 絶対に、出さないけどね。 こんな自分は危ないから 人から離れ 殻にこもり どんどんどんどん、孤独になっていく そんな時、 旦那くんが隣に座った。 そっと傍にいて、たわいもないことを ぽつ
スタイルメイカー安堂むうです。 最近あるワークの一環で手紙を書いた。 その気づきを共有したいと思う。 書く相手は 皆さんは誰を思い浮かべるだろうか。 私は ⚫︎最後、ありがとうと伝えられなかった祖父 ⚫︎お世話になったのに、私から疎遠にしてしまった恩師 ⚫︎傷つけてしまった友人 が浮かんだ。 でもなんか書き進められなかった。 しばらくして思い浮かんだ相手は <母>だった。 あー、こっちだと、納得感があった。 期日が明日に迫っている。 「さて、書くか。」 重い腰
<行き詰まる> そんな感覚を持ったことはないでしょうか。 誰にだってそんな時があると私は思っています。<転換期>とも言えるかもしれません。 けれど、人はそれをなかったことにするのが大半です。 でも本当はモヤモヤしていて、 どうしたらいいか分からなくて、 なにかを抱えながら生きている。 想いが溜まっていくと どんどん苦しくなっていく 本当は思っている事があるのに。 <普通は・常識は・あの人は>と いろんな声がグルグルし、進めない 楽しいことをして ストレス発散して
「なにを着ていいか分からない」 というお声をいただくことが以前からありました。 私としては 「 好きなものを着るのが一番 」 という想いが強かったんです。 意外と人は、自分に似合う服やバランスを知っていたりするから。 (ちょっと冷たいですかね。) でも確かに私自身、年齢を重ねるにつれ 似合わない色も出てくるし、体のラインも変わっていきました。 また、近年は個人起業家が増え、 自身をブランディングし発信する方も多く 確かにこのお悩みはあるなと実感しています。 似合う
「芝に寝転びたい」 そう思って公園へ行った。 体と気持ちのしたいままに、身を委ねる 子供達を見ていた 私も走りたくなった 満足するまで走った 走って 走って 走って 蝶々が舞っている 風を感じる 植物の揺らぐ音が聞こえる 気がついたら涙が出ていた 私はただ、生きていたい この自分で。 社会のルールとか、常識とか 仕事とか、ご飯食べていくこととか もうすっ飛ばして。 ただ、生きていると感じたい 人や社会に合わせなきゃと思うと 苦しいけど どんな自分で
こんにちは。 スタイルメイカー安堂むうです。 前回の続き。 こうして、1泊2日の合宿は終えた。 まだ消化し切れていないが、達成感を味わう。 終了後はスタッフでお茶をすることになったのだがその道中でのこと。 何気ない会話をしていて彼女はふと言った。 2日目に行った 相手を見えない領域から感じるワークのこと。 他のチームだったのだが 「むうちゃんが光って見えて、 それがアメジストだった」 と話してくれたのだ。 続けて恩師から 「レオレオニのアレクサンダとぜん
こんばんは。 スタイルメイカー安堂むうです。 前回の続き。 私がなにをして なにを選んでも、選ばなくてもどちらでもいい。 私がここに居て、 私が自分と繋がって、 私が生きていることを感じられていたら。 それが一番幸せ。 そういう境地にいた。 ==================== そんな瞑想の後、 合宿2日目はカウンセラーとしてセッション実習を行った。 同期の大切な仲間がクライアント。 2人で向き合うのは久しぶりだった。 相手を信頼し精一杯、 最善が起こる
こんばんは。 スタイルメイカー安堂むうです。 前回の続き。 セッションを受けた翌日、 私は1泊2日の合宿へ参加した。 今回はそんな合宿を振り返る。 初日からもう、面白かった。 打ち合わせ後に 「むうちゃんって、ヘアメイクできる?」 と声をかけられたのである。 一瞬「へ?」と思ったけど 断る理由がなかった。 専門学生時代にヘアメイクも習っていたし ビジュアルプロディース的なことは好きだからだ。 ヘアメイクではないけれど、 そういうセッションも考えていたところだっ
こんばんは。 スタイルメイカー安藤むうです。 前回の続き。 自己探究が深まると、行き着くところは深い部分で私の今のテーマは再び <自分という存在>に戻ってきている。 仕事を手放し、 ただ生き、好きなことをたくさんした上で、 どう生きる? 結局どうしたい? という問いが改めて来ていた。 週末は学びの場の合宿が待っていた。 今の状態で参加しても良かったが その前に、セッションを受けることにした。 生きるための仕事とやりたいことの狭間で今しんどい。 そう悩みを共有し
こんにちは。 スタイルメイカー安藤むうです。 皆さんの日常になにか活かせる記事を、 と思うのだけど どうしても自分の今体験していることしか、 なかなか書けない自分がいるな〜と 思っている今日この頃。 なにかリクエストがあったら、 教えてくださいね。 ※書けなかったらごめんなさい。 さて、話は変わって。 ここ最近の話を書こうと思う。 まだちゃんと書けていなかったけれど、 私は今年の5月に長く勤めていた会社を退職した。 辞めてなにをしていたかというと 仕事などの社会的な
初めましての方も、すでにご存知の方も。 改めまして スタイルメイカー安堂むうと申します。 少し長くなりますが 私の歩みを振り返りながら詳しい自己紹介をさせていただきます。 ___________________________ 私は歌い踊り、絵を描いたりと、自分を表現することが大好きな子供でした。 夢はミュージカルAnnieのように輝くこと。 初めて舞台を見た時 「あんな風になりたい!」と強く願っていました。 しかし大人やいとこ、友達との関わりの中で そういう夢や希望
スタイルメイカー 安堂 むうです。 ちょっと前になるけど 8月に表現アートセラピー講座を受けてきた。 5日間の講座。相部屋で泊まり込み。 5日間絵を描くって、どういうこと? 全く知らない場で知らない人たちと5日間過ごす。ちょっと前の私なら絶対にしない。 絶対にすっぴんを見せたくない😆 むりむりむり! だけどめちゃくちゃ行きたいわけ。 もう色んな意味で 「スッポンポンくらいの気持ちでいかないと 今回は。」という強い意志で?臨んだ。 表現アートセラピーは、いろんな表現媒
スタイルメイカー/ ビリーフリセットアドバイザーの 安藤むうです。 9月9日(土)13時に行われる 人間関係のモヤモヤから抜ける! 心がホッと楽になる ビリーフリセット入門講座 メンバー紹介を改めてさせていただきます。 <講座を受けてくださった皆さまへ> 2023年10月10日まで メンバー4名の60分無料セッションを1回ずつ受けることが可能です。 お気軽にお問い合わせくださいませ。 ※ご案内が不足しており申し訳ありません。 === <メンバープロフィー
むうです。 Noteの更新をしばらくしていませんでした。 現在私、絶賛講座の準備中なのです。 いよいよ明日が本番。 整えないといけないことも、ある。 忙しくて感じてなかったけど、人前で話すの、苦手だ。 うーん、いろいろやることはある。。 でもちょっと、今書きたいことが出来たから こうして書いている。 ====================== 今朝「瞑想」をしていた。 実は全然得意じゃない。 最近は頭の中でいろんな言葉が浮かんでいる。 今日もそうだ。 「・・