見出し画像

中華丼

我が家の中華丼

材料

鶏肉(鶏肉の手羽元、ササミ)
キャベツ
モヤシ
ニンジンブロッコリー
水切りタケノコ
油揚げ
エビ
イカ
ウズラの玉子

調味料

オイスターソース
中華だし
砂糖
塩コショウ
しょう油
ゴマ油
片栗粉

味付け

  1. お水に中華だしとオイスターソース、塩コショウを目分量でチョッと濃い目に味付け

  2. しょう油を一周してコクだし

  3. 最後に砂糖で甘さの調整(ほんのり甘味程度レベル)

  4. 後は野菜とお肉をぶちこむのみ

  5. 脂身大好き呑兵衛なオトンは手羽元
    脂身ダメな妹はササミ
    お肉を入れる前にお鍋分けます

  6. 水溶き片栗粉でとろみをつけて出来上がり

ポイント

  • 野菜のキャベツとニンジンから甘味が出るので、砂糖はほんのり程度

  • 野菜から水分+水溶き片栗粉+ご飯と一緒に食べるから、チョッと濃い目に

  • 油揚げは軽く油抜きしてから入れると、程よく油分がありつつ、汁を染み込んでいて柔らかい食感といい仕事してくれます

まとめ

中華だしもオイスターソースもその時に買うメーカーさんだから日により鶏ガラだったり
そもそも、すべて目分量のその日の体調により、味が濃かったり薄かったり、激ウマだったり普通に美味しかったりするけれども、それも料理の醍醐味

野菜入れる前で味見終わらせてしまうので、(最後まで味見しないわたしの性格)その後はご飯に乗せて食べるまで上手くいったかドキドキしちゃう
オカズ系は味が濃かったらご飯口にいっぱい入れれば口内調整出来るけれど、どんぶり系はご飯と一緒に食べるから、1番緊張する料理だけれど、美味しいと言われると嬉しい一品

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?