記事一覧
タイ王国のガバメントクラウドについて調べてみた
なぜなのか先日はXでの投票ありがとうございました。
ユーザニーズを尊重し、このnoteではタイの情報をお届けしていきたいと思います。
おことわり
機械翻訳で斜め読みした内容ですので、間違ってたらごめんなさい。
情報の出典元はほぼGDCCのWebサイトです。
https://gdcc.onde.go.th/
とてもモダンで格好良いサイトです。我が国も見習ってほしい。
タイ政府のガバメント
各国のデジタルアイデンティティガイドラインを集めてみた
先日タイのガイドラインを読んだのが思いのほか楽しかったので、今後読んでみたい各国のガイドラインやレポート類を集めてみました。
記事というよりは、各文書を斜め読みしたメモ付きのリンク集になっています。その点はご容赦ください。
「アレが抜けてんぞ!」とか「間違ってんぞ!」ってところがあったら教えていただけると嬉しいです。>デジタルID界隈の先輩方
米国 NIST SP 800-63 Digita
タイ王国のデジタルアイデンティティガイドラインを読んでみる
昨日、第10回FIDO東京セミナーに参加しまして、そこで紹介されたタイのデジタルIDの資料が個人的にちょっと気になる内容でした。
思い立ったが吉日。早速タイ王国のデジタルアイデンティティガイドラインを読んでいこうと思います。
おことわり
この記事は米国のデジタルアイデンティティガイドラインであるNIST SP 800-63を読んだことがある人向けの内容です。
超ざっくりの斜め読みです。私が
マイナンバーカードの機能が多すぎる!
デジタル社会のパスポートとも呼ばれるマイナンバーカードは、対面・オンラインでの本人確認を行うための様々な機能を有しています。
私は公共業界でデジタルアイデンティティに関する仕事をしているのですが、マイナンバーカードは調べても調べても知らない機能が出てきて、いまだに全容を把握しきれていませんでした。
そろそろちゃんと整理して理解しなければと思いまして、自分用のメモとして公開情報を調べながら、このn
続・ガバメントクラウドを公開情報から読み解く(AWS編)
はじめに前回のnote「ガバメントクラウドを公開情報から読み解く」ですが、お察しのとおり見事に何も読み解けていません。タイトル詐欺で本当にごめんなさい。
しかしながらAWSに絞ってみると、AWS Summit等の資料などからもう少しだけ読み取れる部分がありますので、今回はその内容をまとめていきます。
ほぼ個人的なメモ&リンク集ですのでヤマやオチはありません。ご容赦ください。
おことわり
私は
ガバメントクラウドを公開情報から読み解く
こんなことを言っている奴がいる
このツイートを見返すと「なんか大口叩いてるけど、お前は本当にガバクラの公開情報を把握してんのか?」と小心者の私は不安になるのです。
今回はこの不安を払拭するという個人的な目的で、ガバクラの公開情報をまとめていこうと思います。
要はただのリンク集です。オチとかはありませんので期待せずにお読みください。
おことわり
私はお仕事でもガバクラを扱うことがありますが、
我が国のIT戦略の歴史をざっくり振り返る
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶと言います。
愚かな私は賢者の物真似をしようと思い立ち、まずは政府のIT戦略の歴史を学ぶことにしました。
このnoteは何ですか?ただのリンク集です。私が自分で使うために整理しました。
お酒を飲みながらまとめたので、簡単なコメントやボヤきが入っています。
元ネタは(旧)IT総合戦略本部の以下のリンク集をベースとしています。
ほぼ全ての文書が現在リンク切れしていま
政府のクラウド活用の歩みをざっくり振り返る
最近、公共界隈ではガバメントクラウドが本格スタートしました。
この記事ではガバメントクラウドの成り立ちの背景理解を深めるために、政府のクラウド活用のこれまでの歩みを公開情報ベースでざっくり振り返っていきたいと思います。
なお、この記事は以下のツイートを骨子として、情報をまとめ直したものです。
おことわり私は「当時をよく知る関係者」ではありませんので、解釈が誤っていたり重要な経緯が抜け落ちていた
このnoteについて
お前は誰なのか森 大輔と申します。
公共界隈(中央省庁、地方公共団体等)のITコンサルタントです。
クラウド、セキュリティ、デジタルアイデンティティを専門としています。
なぜnoteを書くのか基本的に自分のために書きます。
調べものや考え事を記事としてアウトプットすることで、自身の理解度を高められると良いなと思っています。
なぜnoteを公開するのか同じテーマに関心のある方々とのコミュニケーシ