mtn_bf_102

おもに応援屋の応援をしています

mtn_bf_102

おもに応援屋の応援をしています

最近の記事

泣きながら起きた夢

ものすごく珍しい体験をしたので備忘録。 動画観ながら寝落ちしたときに見た夢に 感動のフィナーレを迎えた映画を見終えたような感覚を覚えた話。 夢らしく場面は飛び飛びで記憶も断片的だけど、こんな経験は滅多に無さそうなので覚えている範囲で記録しておきたい。 シーン1 さえない中年男性がとある家に押しかけ、玄関を開けた少年にナイフを見せ 親を呼び出すように求めている。おそらく強盗?金品目的か。 第三者視点の映像。 シーン2 少年は「お父さんはここにいる」と一室へ中年男性を導く。

    • A.B.C-Z「チューインラブ」は屈指のキュン×2シティポップ

      言いたいことはタイトルのとおりです。 屈指のキュンSONGであるA.B.C-Z「チューインラブ」について、なるべく魅力が最大限伝わるように書いていきたい。 ■収録アルバム 2020年発売の7thアルバム「CONTINUE?」に収録。 ちなみに「CONTINUE?」はRPGモチーフとなっており、下記に貼った公式HPにはゲームの世界を楽しめるオリジナルコンテンツのバナーもあるので是非ご覧あれ。ドット絵がかわいい。 ■友だち以上恋人未満 詞の中身は「ラブ」と言う以上ラブソン

      • トライアングルストラテジー1周目

        信念の天秤だなんて、露骨な分岐ポイントじゃあないか・・ 序盤から複数エンディングを示唆された「トライアングルストラテジー」の1周目をクリアしたので備忘録を。 シミュレーションゲーム苦手なんですけど・・ 体験版プレイしたときから、これは絶対買おうと思っていたゲームです。 (HD-2Dに弱い私。) シミュレーションゲームってこれまでやってきてなくて、何せ戦闘中のユニットの生死がそのまま離脱に繋がりかねないので正直しんどいジャンルな印象。。 ちょっとフィールドの配置をしくじった

        • ハナゾチル―六本木歌舞伎2022

          まだまだ新型が落ち着かない昨今ですが、観劇はしたい。 だってそこに上演作品があるのだから。 今回は市川海老蔵さんが主演を務める「六本木歌舞伎」シリーズの4作目、 「ハナゾチル」の感想を。 私の観劇体験も、いよいよ歌舞伎界の入口に突入です。 「ハナゾチル」は「青砥稿花紅彩画」をベースに現代パートも絡めた、新解釈版といったものだそう。 「青砥稿花紅彩画」とは―――― “白浪五人男”と呼ばれる五人の盗賊を主人公にした、歌舞伎の中でも人気の演目。作者は河竹黙阿弥で、台詞は七五調の

        泣きながら起きた夢

          大人こそ号泣するRPG「ポポロクロイス物語2」

          さて、前回の「ポポロクロイス物語」に続き、今回は「ポポロクロイス物語2」の感想を備忘録も兼ねて書いていきます。 評判は良さそうだったので期待しながらプレイしたところ、結果めっちゃ泣きました。 大人になって絵本の良さが分かるってことあると思うんですけど、きっとそれと同じ感覚かな。シンプルなお話で分かりやすいのもポイント高し。 こちらもPSvitaでアーカイブをDLしてプレイしました。 ポポロクロイス物語2とは?「ポポロクロイス物語2」は2000年に発売されたPS1のゲーム。

          大人こそ号泣するRPG「ポポロクロイス物語2」

          大人のほうが泣けるRPG「ポポロクロイス物語」

          積みゲー解消の前に、全然思いもしなかったゲームをしたくなる…そんなことはよくありますよね。 今回は数ある積みゲーをカットインして一気にクリアした「ポポロクロイス物語」について書きます。 試しに1だけ買って、1クリア後は即2を買いました。 いや~グッとくる物語でしたよ。 ホントに良い作品だったので、備忘録も兼ねて感想を。 ただの感想なのでストーリーは追いません。 PSアーカイブはVitaでスクショできなかった・・ホントは画像も交えたほうが伝わるのに残念。 ポポロクロイス物語と

          大人のほうが泣けるRPG「ポポロクロイス物語」

          Mogut 観た感想 良くも悪くも

          大手を振って外に遊びに行くことがまだまだ油断できない中、それでも舞台観劇はしたい!(だって黙って座ってるだけなんだから会食よりリスク低いよね) ということで、A.B.C-Z塚田僚一が主演を務める『Mogut-モグー〜ハリネズミホテルへようこそ〜』を観てきました。 昨年末には新型ウイルスの新規感染者数が4桁にのぼり、緊急事態宣言も出たりしたので、正直どうなるかと思いましたが無事幕は上がり千秋楽まで上演しきりました。 座席は左右1席開け、前後は人が重ならないような配置に。 左

          Mogut 観た感想 良くも悪くも

          オクトパストラベラーあらかたプレイした感想

          年始はゲームアプリ『オクトパストラベラー大陸の覇者』のCMがバンバン流れてまして、無料アプリで良いんですか?という仕上がりだなあと私もプレイしてて思ったりしてます。 体力ゲージなどで行動回数が制限されるわけでもなく、ひたすらRPGし続けられるのでこれは最早ただのコンシューマーゲームなのでは…… という話ではなく、Switch版の「オクトパストラベラー」の感想を書いていきます。世間はアプリ版をやってる間、私はSwitch版を進めておりました。 Switch版の発売は2018

          オクトパストラベラーあらかたプレイした感想

          応援屋の映画観てきました

          舞台と映画を同時展開させたA.B.C-Z『オレたち応援屋!!』 今回は映画版の感想を書き留めておきたい。 舞台版ラストで舞い込んだ応援依頼「マラソン大会で友人が完走するよう応援してほしい」。 映画はこの応援から始まる。 応援は無事達成できたものの、塚ちゃん演じる壮吉が集金に失敗していまい喧嘩勃発、あわや解散といった騒動にまで発展したところで1件の依頼が舞い込む。本作のヒロイン登場により途端にデレデレになる5人・・とても単純だ。 雷神島からやって来た彼女の依頼は、ヒロインが

          応援屋の映画観てきました

          応援屋はじめました

          舞台と映画で同時に展開されているA.B.C-Zの『オレたち応援屋!!』。 どちらも鑑賞済みになったので感想を書きたい。 舞台版は映画の前日譚。 物語の拠点は喫茶エール、すでに応援屋は結成済みで何故それぞれが応援屋を始めたのか理由が劇中で明らかになる。 舞台版で応援するのは、 ①客足が減ったとある商店街の活気づけ ②喫茶店常連客の刑事が追っている未解決事件の真相を暴く 商店街の活気づけを依頼するのが舞台版ヒロイン。 天然小悪魔に振り回されっぱなしの応援屋の面々。。 寛人は

          応援屋はじめました

          どうしたらもっとA.B.C-Zの良さをたくさんの人に知ってもらえるのかな~

          どうしたらもっとA.B.C-Zの良さをたくさんの人に知ってもらえるのかな~