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福井県最大リトルプレス店 MUNENOBOOKS公式マガジン

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記事一覧

【日本列島ZINEの旅!】

【日本列島ZINEの旅!】

10月8日、鯖江市で開催された
「福井×京都モーネもの作りまつり」
に出店しました。

お客様も遊びに来てくれて
とても楽しい1日でした(^^)/

今回、都合が合わず
来れなかった方のために
どんな雰囲気の本屋だったかを撮影しました!

気分だけでも味わっていただければと思います(^^)/

⇒ https://www.youtube.com/watch?v=fgfvVsKAPyE

※音声が流

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【Snip=チョキンと切り取る】

【Snip=チョキンと切り取る】

先日のイベントにて
たまたまご縁で仕入させて頂きました☆

旅の本「Snip!」創刊号は、
ミャンマーのチャイントン周辺に
点在する山岳少数民族の村々を特集します。

Snip!には、チョキンと切り取る、という意味があります。

どこかを旅して、
切り取ってきたかけらのようなものをもとに、
旅の本を作っています。

ミャンマー山岳少数民族が暮らす小さな村が点在する
チャイントンを旅する旅行記です。

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【フリーマガジン紹介②】

【フリーマガジン紹介②】

10/8のイベントで出店予定の
フリーマガジンを紹介します。

☆BEEK☆

Seek a Culture &
Life Style &
Art &
People in Yamanashi

やまなしの人や暮らしをつたえる
そんなフリーマガジン。

今の山梨を、県内に限らず広く県外にも
発信しています。

「写真と日々」の中から
やまなしの人や暮らしがわかります。

10/8のイベントについては

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【フリーマガジン紹介①】

【フリーマガジン紹介①】

10/8のイベントで出店予定の
フリーマガジンを紹介します。

☆縄文ZINE☆

縄文時代をテーマにした、
言わずと知れた
全国でも人気のあるフリーマガジンです。

日本人なら誰もが知っていて、
それでいて誰もよく知らないという特異な時代。

文字もお金も無く確かなことがなにも言えない時代、縄文時代。
でも、よくよく縄文時代を観察してみると、
すごく遠く離れた時代のように見えても
実は私たちと考

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【フェチ別タイプ診断///】

【フェチ別タイプ診断///】

福井市で発行されているフリーマガジンです。
なかなか他社では発行されていない内容ですので
レアですね☆

内容をちょこっと公開!

フェチ別タイプ診断
おススメです。

10/8のイベントでも配布します。

イベント詳細はこちら ↓

https://www.facebook.com/events/759212317553964/?active_tab=highlights

【フリーマガジンも携えて】

【フリーマガジンも携えて】

10/8のイベントの際は、
全国のフリーマガジンも店頭に並べようと考えております(^^)/

じゃんじゃん見に来てくださいね☆

来週からフリーマガジンの紹介もしていきます!
https://www.facebook.com/events/759212317553964/

【福井×京都=?】

【福井×京都=?】

この度出店する
イベントまで2週間前になりました!

いまだにどんな種類のリトルプレスを携えて
出店するかお悩み中です。

なにかいいアイディアや意見があれば
どしどしください(^^)/

イベント内容はこちら
https://www.facebook.com/events/759212317553964/

【ひたすら海を想い海に向かった記録】

【ひたすら海を想い海に向かった記録】

海のない長野県から飛び出して「上越の海」に
行きました。

長野市あたりでは、「海」と言ったらすなわち
新潟県上越市の海、もう少し細かく言うと「なおえつ海水浴場」
「たまには海水浴場」あたりを目指すという漠然とした約束?
みたいなものがあるようです。

車で走ると1時間ちょっとで着いてしまうし、
電車でも気軽に行くことが出来るためか、
「とにかく海が見たい!」という気分に
なったときにたどりつくの

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【時代の波をくぐり抜けてきた「商店」】

【時代の波をくぐり抜けてきた「商店」】

善光寺の仁王門から西側に伸びる
桜枝町と西之門町の通りには
昔ながらの商店がいくつも並んでいます。

その数、約50軒。

最盛期には、もっともっとたくさんのお店が
「山の手商店街」という名のもとに
商店街活動を盛り上げていたそうです。

時代の波をくぐり抜けてきた
善光寺町「商店」の現在の姿が
ほんの少しでも伝わればうれしいです。

https://munenobooks.buyshop.jp/

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【静かな人々の営み】

【静かな人々の営み】

北に小さく見える善光寺の仁王門を目指して、
表参道をのぼって行くと、
大きなマンションや文化施設、老舗が並んでいる。

そのとなりには、かつぶし屋や、洋品店、お茶屋、本屋のような
生活に密着した小さな商店がある。

路地に入ると、寺社や大小の製造工場があり、
静かな人々の営みがあります。

ついつい通り過ぎがちだけど、
変わらずにあり続けてほしいですね。

【写真で見る”街並み”】

【写真で見る”街並み”】

今日から
長野県のナノグラフィカさんが発行する
「街並み」を紹介していきます。

街の風景写真とイラスト地図等から
長野県の街並みを覗いてみようという
リトルプレスです。

写真やイラストから
どんな街なのかを知ることができて
視覚的に楽しむことができます(^^)/

今回は「善光寺さん」の特集です。

善光寺の365日の中には、
日常も非日常もたっぷりつまっています。
善光寺の日々を紹介してくれ

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【歴史ある光原社】

【歴史ある光原社】

光原社は宮沢賢治の学友、及川史郎氏により
賢治の「イーハトヴ童話 注文の多い料理店」
出版にあわせて作られた出版社です。

この本では
光原社の歴史と今、
また個人のエッセイや想いが綴られています。

感慨深い内容で
歴史について考えさせれた1冊でした。

https://munenobooks.buyshop.jp/items/4225793

【「ホームスパン」この言葉知っていますか】

【「ホームスパン」この言葉知っていますか】

☆ホームスパン☆
最初この単語を見たとき、

「どういう意味かな??
そういえばそんな服のブランドがあったような・・・」

という感じでしたが、
本を読み進めてみると、

なるほどな!
また店長1つ賢くなりました。

答えはこちら
⇒ https://munenobooks.buyshop.jp/items/4221373