6月に多く読まれたコラムTOP3

6月度もたくさんの方に武蔵野算命塾のコラムをお読みいただき、ご連絡やお問い合わせもたくさんいただきました。

6月に多く読まれたコラムの第3位はこちらです。

非常にショッキングな事件でした。

過去に、そういう共通の行動性を示す子供を持つ親に伝えたことがありますが、全員が「うちの子に限って・・」と言って、誰一人聞く耳を持たず、その結果、全員が、人を傷つけるか、DVに走るか、あるいは自殺という結末を迎えました。
みなさん「もっと強く言ってくれたら・・」と言い訳されますが、聞く耳を持たなかったのはご本人なので。(本文より)


6月に多く読まれたコラムの第2位はこちらです。

元エリート官僚の事件だっただけに、こちらもショッキングなニュースとなりました。

運命というのは、こういう風にパズルのように絡み合って動いていきます。皆さまに考えて欲しいのは、前回お伝えしたように、これは、決して他人事ではなく、条件さえ揃えば、誰にでも起きるということです。(本文より)


そして6月に多く読まれたコラムの第1位はこちらです。

こちらもある意味ショッキングなニュースだったのではないかと思います。

なぜ、そのような信じられない(と皆さん思っていますよね?)話になるのかと言いますと、二人の命式(生年月日から導かれるデータ)を観ると、蒼井優さんの理想の男性の星が、山里亮太さんの中心星になっていることからもわかります。
つまり、山里亮太さんが意識する前に、蒼井優さんは意識をしていたと言うことです。(本文より)


7月も皆さまのお役に立つように、いろいろと書かせていただきます。


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