スタバでドヤリング中ですが、視界にいるお兄さんが、zoomかなにかでめっちゃ傾聴してて、頭振りまくり。 声もデカくてAirpods proしてても負ける。 私は座る場所を間違えたとイライラしてたけど、これだけ続けられると応援したくなる不思議。

自動車保険で得した気持ちになったコト

昨年の追突事故を経て、今日は自動車保険の更新をしたんですが、そこで学んだことを2つ書くわ。 それは、弁護士費用特約は、仮に夫婦の場合はどちらかが入っていれば、二人とも使える、ということ。 夫婦以外でも使えるケースがあるので、事前に調べておくとよいと思います。 私の場合、妻の契約分を利用しました。使っても料率は変化しませんし。 それと、傷害一時金を倍額にする特約は入っていた方がよいかと。 私の場合、2～3千円の費用で、10万円の一時金が倍になりました。 もともと、仲のいいお

トランプ氏は実業家時代に何度も(4回？)破産させてるんだよね。 あと1回、盛大にやるのかね。

「気になること」と「気にすべきこと」の峻別が、ますます大切になってくるね。 いい時代とも、面倒な時代ともいえる。

トランプ氏と豊田章男氏をつなげてみた

#備忘録として。 時代はカーボン・ニュートラル。自動車メーカーも大変である。 詳しくはこちら↓ で、小さい私の小さい目ではあるけれど、刮目したのがこの記述。 「(豊田章男)氏は腹を括っており、記者たちに対して「明日の朝刊で、私のことをどんなに悪く書いてくださっても構わない」とまで言ったが、なんと、テレ東以外の多くのメディアは、私の知る限り、これを無視するか、あるいは、吹けば飛ぶような記事に仕立てた。まさに四面楚歌だ。」 なるほど分かりやすい。 どんなにお世話になって

自分の将来よりこの世の未来が気になる奇特な方へ

米国の大統領選挙ネタを追っていたら、ふと高木善之氏を思い出しました。 ずいぶん昔に、船井総研のセミナーで氏の話を聞きました。 彼が見た夢では、10年後にソ連が、20年後にはアメリカが崩壊する、と。 20年以上前に聞いた、たかが夢の話ですが、そんな感じになってきたんじゃないの？と思ってます。 20年後の崩壊とは911のこと、と解釈する向きもあるようですが、私は来年のアメリカのことだと思ってます。 最後に。 自分の常識外のことに出くわすと「オカルト」とレッテルを貼る、その行

風呂場で気付いた

昔、演歌を聴いている人を見て、自分は演歌を聴くような年寄りにはなりたくない、と思っていた。 今日、ふとロバート・パーマーの"Mercy Mercy Me"が聞きたくなって、何度も聴いていた。30年も前の曲なんだけど。 そして気付いてしまった。 今の自分を昔の自分が見たら、ああいう年の取り方はしたくないものだな、と思っているはずだ。 む～。

邂逅

7〜8年も前でしたか、アメリカの食品スーパーの視察に行った時、現地ですんごくステキなハンドソープを見つけまして、買って帰りました。 ベリーマッチにお気に入りでしたが当然、使ってなくなりました。 記憶からも消えかけていましたが、何の偶然か、Amazonで検索したわけでもないのに視界に入ってきまして、驚きとともに即購入。 そしてやってきました。 これを邂逅と呼ばずして、という心境。 数百円のものなのに、何でこんなに嬉しいんだろうか。 時間ってすごいね。 いま調べたら日本語サイ

iPhone12の青が、サイトと実物ではずいぶんと違うらしい、です。 確認のしようがないんですが、色変更しました。・・・私のモノではありませんが。 iPhone12のブルーは公式画像の色と違う？中国でトレンド1位の大騒動に https://iphone-mania.jp/news-322874/

家族でiPhone2～5台を2年ごとに買い換えてたけど、今回は初めて1台更新を見送った。 そして機種代とその割引を請求明細から引いてみた。 ようやく、料金がバカ高いのに気付く。 さてどうしよう。 なお、我が家の使い方では、政府主導の値下げが実現しても恩恵なし。

息子の話から学ぶこと

息子(大学2年)を下宿先から引き上げることにして、ちょうど半年経ちました。 授業が年度内は全てオンラインと確定しまして、あのときの判断が金銭的には正解になったことをちょっとばかし喜び、この頃の夕食時間は今まで以上に学校の話の比率が高まりました。 話を聞いて、30年前の経験との比較はしませんが、それでもやはり、整った環境(例えばオンライン授業のクオリティ)ってスゴいと思うし、 その価値についてはなくならないとヤツは気付きにくいだろうな、というのもなかなか興味深い。 聞く度に

何度かNewsPicksでコメントを書いたけど、これって素材が意識高い系というだけで、本質はヤフコメで芸能記事を読んで難癖付ける行為と変わらない、と知ったときの絶望感。