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12.『ありのままの私』でいられるのは、夫の愛を感じているから!?
だいぶ前ですが、こんな話をしました。
みかんの美醜感覚についてです。
よかったらご一読くださいね。
8をお読みくださった方、ありがとうございます。
みかんは女子高生視点での美醜判断ですし、世の思う美女は時代によって移ろうものですから、既に母世代を超えている私もあえて美醜判断はしません。
これは著書けらえいこさんの意図なのかわかりませんが、タチバナ母周りのマダム友達は、タチバナ母の発言やファッ
11.絵本のリズムを感じた⁉︎甥っ子のマンガ初体験
甥っ子が3〜4歳でなんでも知りたがるお年頃だったある日。
私が着ているTシャツの絵を指差して言いました。
「おばちゃん、これなぁに?」
そこには漫画の神様・手塚治虫さんのユニコが描かれていました。
「ユニコだよ」
「ゆにこってなぁに?」
「ユニコはマンガだよ」
「まんがってなぁに?」
「ええっ!そこから教えないとダメ⁉︎」
彼のママ曰く、アニメは観るけどマンガ本の存在はまだ教えてい
10.「なんで?」に潜むワガママな承認欲求
「性格が問題なんじゃ?」
「人に言えない恋してるのね」
「選り好みし過ぎなんじゃない?」
「高望みしてるんでしょ!」
「お金があればジジイでもいいじゃない!」
「子ども好きでしょ!女はタイムリミットがあるのよ」
「なんで結婚しないの?」という問いに「さあ?ご縁がなくて」と答えた際、そこに理由を求めた相手の推測妄想判断から出されたその理由の数々です。
「なんで?」と言われてもねぇ…。
9.爆走する妄想人は時空間移動してきた人…かも?
市役所できちんと証明書を発行してもらえる生粋の独身な私ですが、過去に『結婚したらしい』と、根も葉もない妄想が飛び交っていたことが幾度となくありました。
思い当たる節でもあれば、それなりに「えへへ…実はね♪」なんて対応もできますが、残念ながら毎回、話だけが先行していたので、火のないところも煙って立つのか…と驚くばかりでした。
そんな中に本当〜に困る方がおりまして。
久しぶりにお会いしたら開口一番
8.慣れないことに慣れていたらいたでカンチガイ⁈
「私はブスである」
この思い込みが、深く根強い劣等感の塊人生を歩んできたので、40過ぎてから突如始まった【美人褒め攻撃】に狼狽えている話は前回お話しました。
その劣等感が徐々に消えて、【美人褒め攻撃】にも多少慣れてきているのは、年齢的図々しさもあるかもしれません。
いちばんは褒め言葉を素直に受け取ることを学習できたからかもしれません。
「会うたびに雰囲気が柔らかくなっているね」
スピリチュ
7.美醜価値基準判断はどこの誰の基準?
少々気恥ずかしいですが、時々、整形疑惑が出るほどに、私はクッキリ二重で濃い顔なので、最近は【美人】と認識くださる方がいます。
ええ、『最近は』です。
数十年の内に美醜の流行が変わったんですかね?
どうやら大器晩成のようです。
童顔で小柄なので、幼少時や若い頃は「(喋らなければ)かわいい」と言われることは時々ありました。
でも、ヤンチャな同級生から「アンタはブス!」と言われたし、職場でも男性から
6.気付かないだけで既に『想像を超えた現実』を生きている?
一般的に『スピリチュアル』なこととして認識されてると思う中に、「波動が上がる」とか「次元上昇が起こる」という話があります。
私自身が体感したことで説明すると、まず「犬も歩けば棒に当たる」的に起こりまくっていた嫌なことが減ってきて〜転じて、それまでの自分だったら、まず有り得ないミラクルハッピーなことがダダダッ!と増えます。
けれども最初は、それまでの暗黒人生から信じられず、こんなこと思う訳です。
5.愛で満たされてると周囲にワガママ放題でも愛される?
時々。
「憎たらしい〜!」とイライラさせられるのに、なぜか目が離せない…。
関わりたくないのについうっかり世話を焼きたくなる…。
そんな人に遭遇します。
こちらの脳内ざわつきやイラつきなんてなんのその。
変わらぬマイペースさを貫き、駆け引きとか打算という文字を、母親の胎内に棄ててきたのかと思うほどに無邪気にワガママ言いたい放題だったりします。
私がいつもそんな人に対して思うのはこれ。
4.継続は力なり…わかっちゃいるけど難しいこれを続けるヒント
私はいわゆる『自分との約束』することが苦手。
例えば、毎日の日課にこれをやろうとか、日々のルーティンがあるみたいな生活は、子どもの頃からできません。
毎日時間を決めて勉強するというのはもちろんのこと、夏休みの計画なんて守ったことありません。
大人になってからも、ダイエット、スキルアップの勉強等々、時間を決めて毎日実践というのは本当〜にできません。
なもんで、スピリチュアル的な講座で「毎日実践
3.会話は言語も時間も越える?
できることなら、誰かと会話する時は絶妙なキャッチボールが理想だと私は常日頃思っています。
ワンバウンドになっても、暴投でも、緩急ついても、相手がパシッとキャッチできて、相手からの返球も絶妙ならば、なんでもアリでいいのです。
その、なんでもアリの「アリ」について、とても興味深い現象が今までにありました。
例えば…
2人いる姪っ子達が、幼児だった頃のこと。
1人は、口が達者でおしゃまさん、とにかく
2.ブレない自分軸が周りを変える?
個性的に生きることって、賞賛される一方で、なんとなく煙たがられてしまう…。
そんなことありますよね。
『個性的』って、少々両極端な評価されやすいものです。
自分では「みんなと一緒」と思いながら過ごしているのに、ある日。
ほんの些細なことがきっかけで、ちょっと人と違う自分を指摘され、いつしかそれが広まって、『個性的』のいう体のいい言葉で周囲から嘲笑されてしまったりもします。
はい、子どもの頃の私で
1.体にいることは難しい?
人は、なかなか自分の体にいることが難しいそうです。
「へ?何言ってんの?」
そう思いますよね。
私も初めて聞いた時、「ハぁぁぁッ!そんな訳ないでしょ!死んでないし!」って思いました。
それを知ってか、道理でスピリチュアルに詳しい方々は、やたらと『グラウンディング』なる言葉を使う訳です。
私はスピリチュアル用語はそこそこ理解はできているけれど説明が、まあ、はっきり言えば下手なので、ここでは敢