pipi

はじめまして。 自分の中にある思想などを「自由」に綴りたいと、noteを始めました。 …

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はじめまして。 自分の中にある思想などを「自由」に綴りたいと、noteを始めました。 日々の思想をメインに綴っていく予定です。 よろしくお願いいたします。

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  • あいさつ

最近の記事

幸せな生涯でした

わたしは、最良のパートナーに出会え、今年念願の結婚をすることができました。 生涯支え合いながら幸せに生きていくことができました。 こどもたちがたくさん集まっていて、 わたしは好きな趣味をしていて、 猫や動物たちが集まってきて、 タイにも時々教えてに行って、 そんなやりたかったことが全部叶っている人生。 この人生に後悔することもなく 大切にされてこの人生を過ごすことができたことに感謝いたします。

    • ワクワクして待つ

      なんか今までのことが嘘のようにすっきりしている。 今までモヤモヤクヨクヨしていたのは何だったのだろう。 なぜあんなに好きだと思っていたのが、おかしいくらいに。 どこが好きだったのだろうと思えるようになってきたぞ。 多分恋焦がれて、そんな悲劇な自分にひたっていたのかもしれないね。 それも良きですよ。 そんなわたしはとっても女の子で可愛かったですよ。 でもそう思えるようになって、連絡してきてくれたことに感謝しようと思う。 そうじゃなきゃ区切りをつけられなくて引きずって方

      • 未来へ向かって。

        叶えられなかった過去への執着をようやく手放せました。 自分を癒したら、それはやってきた。 あの人から急に連絡がきた。 微笑んでいるわたしがいたけれど、 同時にこれが最終的に諦める時だと気がついた。 それから伝えたかったことを数日かけて伝えた。 最後に彼の未来へつながるようなメッセージをしたけれど、 その言葉に、もう返信はなくて リアクションマークだけだった。 ありがとうぐらい、スタンプしてよとおもう自分もいたけれどさ(笑) ちょっとむかついたからか、そのおかげで 逆に

        • 失ったもの

          私は昨年、友を失った。 本当に失ったのだろうか? ただ連絡が途絶えているだけなのだろうか? 本人は、どんなふうに思っているのだろうか? 占いではわからない。 結局のところ、前に進めるか否かは 自分でしか決められないし、 自分で決めてこそ、未来が動くのだ。 そのことにようやく気がついた。

        幸せな生涯でした

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        • あいさつ
          1本

        記事

          大嫌い

          行き場の失った悲しみが 癒される日は来るんだろうか なみだが止まらなくて 何もする気になれなくて 集中できなくて 占いの動画ばかり見ている なんて悪循環 これをもう断ち切りたい 彼はもう未来へ向かっている それがとてもくやしい この2年間はなんだったんだろう 出会えたことに意味はあったんだろうか 会わなきゃよかった ついこの前まで 出会えてありがとうと思っていた 出会えて楽しくて 報われなくてもそう思って締め括ろうと思っていたのに 私の中のドス黒い気持ちが 最

          大嫌い

          失うということ

          むしゃくしゃした気持ちを書いてみたり 彼への当て付けの言葉を書いてみたり もう終わった恋を振り返らないと決断してみたり ヒーリングと言われるものを受けてみたり 縁結びというのにすがってみたり いろいろなことをして 忘れたいと思えば思うほど 苦しくなっていく ぽっかり開いてしまった心の穴 支えだったもの 夢だったもの 全て失ってしまったこのかわいそうな心 どうか 光のエネルギーで満たしてください ありがとう ごめんね 許してね 愛しています

          失うということ

          手放せた日

          とてもむしゃくしゃしている 今日でもうおしまい ほんとうにおしまい そもそももう答えは昨年のうちにでていた もう未練がましいことはしない いい人でいる必要もない 私は私の人生を歩んでいく ブログだって彼のためになんてかかない 自分のために書くんだ 本に少しでも彼のことを載せようと思っていたけれど それももうやめた わたしはただ自分のためにかく 自分のためだけに生きる 私の幸せだけを考えよう 彼を手放せてよかったね おめでとう

          手放せた日

          私の本当の幸せ

          私は彼と幸せになることが本来の目標ではなかった 途中で道を間違えた 恋にうつつを抜かしてしまった 私が目標にしているのは 本当に出会いたかったのは 男友達でも仲間でもない 一緒に生きて行ける人生のパートナー 今年は絶対に着実にその未来を掴むんだ 気持ちを入れ直して わたしは私の幸せを大切にしていこう さようなら バイバイ もうあなたは私にとって過去の人

          私の本当の幸せ

          未来へ進む

          もう忘れたとそればかりいって 本当はずっとこころの中にいた彼のこと いい感じで忘れていた もうチェックしなくなったと思っていたのに 油断した もう私は彼から本当に離れたい なんでこんなに引きずっているんだろう もう彼のしたことを全て許して丸ごと愛で受け止めて なんてかっこいいことを言っていた でも 本当はそんなことできやしなかった もうわたしは過去の人なんだ 占いをして 「忘れようと思ったけど忘れられなかった」 なんて聞いて、 それは彼のこころではないのに そんな言

          未来へ進む

          無情な世界

          コロナになって 人と会えることがどんなに大切かを思い知った。 そしてある一方で、 あんなに泣いた日があっただろうかというくらい 価値観の違いで家族とも友達とも疎遠になり 孤独になった そんな中でやっと出会えて 心を通じ合えた人とは、 結婚観の違いや男女の違いでまた別々の道を進むことになってしまった 結婚という重い2文字が人生を、 二人を分けてしまった わたしは飛び込まなかった 勇気が出なかった それでもやっぱりと 飛び込んだ時にはもう遅くて 彼はもう違う人を見ていた

          無情な世界

          孤独

          誰かに頼りたい 寂しい時、支えになる人が欲しい 新しい恋をはやくしたい 心が泣いている 回復したと思っていても 時々ふとまだ涙が出る 愛されたい

          チェックをやめた

          彼のsnsをずっと見る習慣があった そのことを彼は知らない 彼が投稿するそれは わたしの投稿と時々リンクしており 彼がわたしのそれをみているのではないかと 感じていた 彼が私の投稿とリンクさせてくる理由がわからなくて でもそれが嬉しくて いつのまにか チェックを重ねるようになった けれどそんな日ももうおしまい いつまでもそこに居られない みていることに気がついたのかな それは本当のところはわからないけれど、 そうであれば あえて 違う人との思い出を全面に出してきた

          チェックをやめた

          手放して羽ばたく

          彼がブログを見ていると思ったら途端に意識して書けなくなった。 そのわたしを削除したい。 自分が自分らしく書ける場所を保ちたい。 わたしの大切な場所を守りたい。 だから素直に書いていこう。 見ているのかなんてわからない。 気にしていたらわたしが出せない、何も綴れない。 もう彼のことは忘れたんだから卒業できたのだから気にすることはない。 もうsnsをチェックしなくても大丈夫になってきた。 見たらわたしが傷つくだけだから わたしはわたしを守ることにした。 自分の心が1番大

          手放して羽ばたく

          今の自分で満足してる

          今のままで大丈夫なら、 変わりたいと思うなら思うままに行動してくださいと言われた。 わたしはもう自分なりに行動を起こしていると思っていた。 1年半1人でよく頑張ってきましたね。 これからはメンターが必要ですよ。 そのメンターは自分自身のつながりの中で見つけてきた。 わたしはわたしでいいじゃん。 わたしなりのやりかたがある。 わたしの今はわたしが大丈夫だと決めるのではないの? それを人に決められるのって変だ。 わたしは頑張ってる今がある。 変わってきた今がある。 そこ

          今の自分で満足してる

          卒業ののちに

          彼からは卒業をした。 大晦日の最後の日まで、連絡をしたくて もう友達だよって連絡をしようか迷いに迷って でもまた連絡をしてやりとりが再開してしまったら引き戻されてしまうと思い、 もう連絡はしなかった。 紅白歌合戦が、彼を想って聴いてきた曲たちが次々と流れて、 知らぬ間に涙が流れていました。 彼もきっと、わたしのそれを知っているから、 年の最後に思い出してくれていたらいいななんて思いながら。 きっと、最後に涙を流させてくれたんだと思うことにした。 そして、彼はもう別の方向

          卒業ののちに

          サヨナラの時。

          夏の恋が終わりを告げ、私は未来へ向かうはずだった。 それがなぜか、過去への恋に戻ってしまい、予定が狂ってしまった。 なぜ未来の見えない彼をまた追いかけてしまったんだろう。 半年も待って、そして彼の口から出たことばは、 「好きな人ができた」だった。 衝撃は受けなくて、静かに受け止めることができた。 そうかなぁと思っていた面もあったから、 そうだったんだって。 でも、彼女への想いをそこまで打ち明けなくてもよかったんじゃないの? 私の気持ちに感づいていての残酷な言葉だった。

          サヨナラの時。