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無事ワクワクをキャッチしたら、チャンスもおまけでついてきた

昨日、こんな記事を書いた。


あれから、お返事が届いた。


お返事の内容はこんな感じだった:


メッセージありがとう。

実現までにはまだ時間がかかるので

ひとまず声をかけてくれた人を中心に

プロジェクトチームを結成し

企画書をみんなで練り上げるところから始めたい

もしよかったら参加してほしい。

あと、本が読みたいなら貸し出しできるので

漫画や小説が読みたいならいつでもどうぞ。

あと、お仕事が翻訳(ポストエディット)をしているとのことだけど

私も実は翻訳関連(ローカリゼーション)の仕事をしている。

私の勤務先は募集はしてないけど

日本人の友達も同じ仕事をしてみるので

もしかしたら力になれるかもしれない。



なんとなんと。

日本語書籍の図書館を作るチームに加われるのも嬉しいしワクワクだし

仕事の紹介超ありがたすぎる…

実は前回面接に行ったところの日本チーム発足の件が一旦保留になったみたいで、次いつ動き出すか分からないみたいな状態だったから

え、どうしよーん(^-^)

ってなってたんだよね。

そんな矢先

運よくカナダ人からライトノベルの依頼が来た。

それが完成まで1年くらいかかる大型案件なため

もうメルボルンで働かなくてもいいかなと思っていたのだけど

せっかく来たし

どうせならメルボルンの職場に勤務するという経験をしてみたい。

とはいえ飲食店やカフェは私にはムリだし

どうしよーん(^-^)

と思っていた矢先

日本語書籍を集めた図書館を作ろう!という

おもしろそうな活動に遭遇した。

メッセージを送ったら

チームに加われる上に

運良く

翻訳関連のお仕事探しの力になれるかもしれないというありがたいお声もいただいた。

チャンスキタ。

メルボルンに来てから神物件もゲットできたし

運の良さはピカイチだ。


まあ運がいいっていうより

自分は運がいいっていう設定で生きてる。

そういう設定ってことにしてしまっている。

そう思い込んでる。

思い込みって大事だからね。


さあさあ、おもしろくなってきたぞ。


果たして私がいる間に日本語書籍図書館やコミュニティは出来上がるのだろうか…?

私はメルボルンで翻訳関連のお仕事に携れるのだろうか…?

乞うご期待!



それはさておき

ワーキングホリデーとか留学で

海外に滞在する時は

渡航記を作るの本当に楽しいからオススメ。

私は机の中にひっそり書き留めるよりかは

発信する方が楽しいからnoteに書いているけど

どの道、その渡航記は人生の財産になるよ。

私は今でもカナダ渡航記を見たら

こんなことあったなぁー!って笑ってしまう。

小学校の卒業式の

楽しかった!しゅーがくりょこー!

的なナレーションで

思い出が次々浮かび上がってくる。


ちょっと振り返ってみる。



恋人にパスワード教えるかという討論会を

居酒屋でした夜ー!


違法カフェのオーナーに立ち向かって

バトルをしたあの日ー!


色んな生き方があるんだと

教えてくれたトモダチー!



そんな感じで

物語を自分で作り上げていく感じが楽しい。


自分が主人公で、自分が作者。


昔から夢だったんだよね。

渡航記を書くの。

それは4年前に叶えた。

で、新しくできた夢は

続編を書くこと。

ハンターハンターの

グリードアイランド編みたいに

私も「ナントカ編」みたいな感じで

自分の冒険をシリーズ化したいって思ってて

今、メルボルン編を書いてるんだ(^-^)



自分でも展開が分からないってのがいいよね。

分かりきった日常のリピートが苦手だから

未知の世界に身を置いている時が一番楽しくて

生きてる喜びを噛み締められる。

ここに何を綴られるかは

私の現実の動き次第。

この物語をおもしろくできるかは

私の行動次第。

おもしろくできるように

私は動く。

ということで

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今日見つけた近所のロースタリー最高だった

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