大人になるとなかなか子どもに戻れない。それが問題だ。
なんでも素直に受け入れて、なんの制限もなく自由な発想を楽しんでいた。
あの頃に戻れる場所があるとしたら?
そんな場所になるかもしれない読書会がある。
今回のnoteは、その読書会の創設者による1冊「読書会入門 人が本で交わる場所」を紹介します。
1冊の本を、パワポ1枚で、5分で紹介します。
この前参加した読書会で「読書会入門」を紹介しました。
今回のnoteでその時の内容をお伝えします。
それでは、どうぞ。
(この記事の80%はChat GPTに書いてもらっています。有料のGPT-4を使っています。読書会で紹介した内容を材料に、手を動かしたところはコンセプト設計と最後の編集です。)
パワポ1枚で「読書会入門」を紹介
読書会ではこの1枚のパワポを見せながら、書籍の内容を紹介しました。
1.この1冊を一言で言うと
まず最初にこの冊の概要を紹介しました。
2.この1冊からの問いかけ
次のこの本をより理解できる、そのための特に重要な問いかけを2つ紹介しました。
①読書会とは何か?<読書会の流れと参加者の不安>
②読書会の効果とは?<10人いれば、10通りの読み方がある>
3.この1冊から手に入れた結論
最後に結論でこの1冊の紹介を締めました。
読書会で子どもにもどれる秘密とは?
参加するための条件は事前に課題本を読むこと。ただそれだけ。
読書会の中では相手の発言を否定しなければどんな発言をしてもOK。
猫町倶楽部はこの制限と自由のバランスがシンプルで絶妙に設計されている。だから安心して子どもに戻ることができる。
大人の中で子どもの部分がつくられているから。
制限と自由のバランスは、読書会においても、書く(ライティング)においてもとても重要な要素です。
オススメの1冊です。
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