先日、妖精のしわざというタイトルで 投稿したのだけど、 結論から言うと、キーボードが壊れてた。 昨日出社して、カバンに入れていたモバイルキーボードを取り出し、セッティングした時点ではまだ問題なし。 仕事のメッセージ投稿に返信しようとモバイルキーボードONにしたら めめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめ と、例の謎連打が始まった！ もちろんキーボードのめのキーが何かで押されているわけでもない。 なんで「め」？ 私が初めてPC操作をマスターした頃はまだWindowsと
Billboard Live TOKYOで、念願のGaho(가호)の日本初ライブ見てきました。 Gaho(가호)は、韓国ドラマでOSTを沢山手がけているシンガーソングライター。 Gahoとの初めての出会いは、まだ韓国ドラマを見始めた頃に行ったソ・ジソブさんのドラマイベント兼ファンミーティングの時にゲストで参加していたとき。 ドラマのOSTでも「はっ」と、つい耳を傾けてしまうほどすごく伸びのある透き通った感じの歌唱力のアーティストがいるんだなと言う認識はしていて、ドラマを見
今朝PCを開いて、さぁ！早めに取りかかろう！とやる気満々で8時くらいに起動 Dellのマークが表示されて起動完了 次のパスワード画面でなぜかパスワードが連打された状態でたーーーっと入力されてしまう怪現象。 パスワードの隠し文字を表示してみると、//////////・・・・と、スラッシュが連打されているもよう？？？ 消しても消してもパスワードが入力れてしまうので、ログイン出来ない。 目の前にある外付けキーボードに何か乗っかっていることもないし、キーが壊れて押したままとい
仕事中おやつは欠かせない コーヒーとチョコ コーヒーと和菓子 コーヒーにペアリングすると最高。 和菓子は もちろん渋いお茶でいただくのも めちゃくちゃ美味しいけど コーヒーとの相性もばっちり。 先日、ちょうどお出かけしてデパ地下の 鶴屋吉信さんに寄ってみた。 まだ、生菓子の在庫があったので 「春の水」「山吹風」そして道明寺製の「柏餅」を購入。 3月末にも鶴屋吉信さんで道明寺製の「桜餅」 を買ってお茶とともにいただいて、ほんとうに 幸せな気持ちでいっぱい 最近、友人から
この時期は、新入社員が入社し 社内でも異動があったりで、既存社員も今年度の計画や新たな取り組みを個人個人で策定して上司と期首の面談をするなど、これから新たな気持ちでスタートと思うと少しだけ留まっていた空気の流れが入れ替わって換気されたような感じがする。 とはいえ、コロナの影響もあって人とのコミュニケーションが若干薄れていることに慣れてしまったせいなのか、時代の変化なのか？ 先日どこかの番組で、入社日に退職代行の会社にお願いして退社してしまう新人が増えてるというニュースに目が
仕事中インターホンが鳴る 我が家はモニターがついていない旧式のインターホンなので、基本相手が名乗らない場合はでない。で、先日もインターホン先で小さい声でなんかもにょもにょ言ってるけど良く聞こえない。 この時点で宅配便ではないし、郵便でもない。ご近所さんや知り合いでもないことは確実。 で、「どちら様ですか？」と再度尋ねてみた。 「近くのアパートを工事してるものです」 ・・・心の声 いやいやいやいや ３回目くらいだよね？その手口。 どうせ屋根の釘が浮いてるとか、棟押さえが
彼女は波長の合う数少ない友人 久しぶりに食事をしながら積もる話に花を咲かせてきた。 彼女との出会いはもうかれこれ15年度ほどではなかろうかと思う。職場に派遣社員として入社してからのお付き合い。1年後ぐらいに社員に登用された時期もあったが、しばらくして退職。それからもずっと連絡を取り合い近況報告をしあう仲がつづいている。 何かしら外的な影響を受けたとき物事の受け止め方とか、感覚がものすごく似てるので何よりお互い共感できることが多くて話していて楽しい。幾度となく前世からの縁？
急遽、行ってきたIUのコンサート 女優としても歌手としても大好きな韓国(推し)アーティストのひとり 初めての出会いは「マイ・ディア・ミスター」 女優としての演技力と個性、飾らない素朴な主人公をあんなにうまく演じられる女優もなかなかいないのではないかと。 そして、言葉には言い表せない個人的な主観だが、彼女にはキラリと光る何かがあり、IUが出ているからという基準で出演作は一通り見た時期もあるくらい。 もともと歌手ということは知ってはいたけど、秀でた歌唱力をあらためて目の当たり
チャン・ドンユンさん出演 チャン・ドンユンさんは、このドラマ出演にあたり、14㎏増量したとか。 シルム選手のキム・ベクトゥ役。 シルムとは、朝鮮民族の伝統的格闘技。日本の相撲にも似た土俵で対戦する格闘技で、このドラマを見るまでは知らなかった。 相撲と似ていてもルールなどは違うようです。 キム・ベクトゥはじめ主役たちの子供時代の回想と現代が、ところどころ交わりながらストーリーが進行していく。 子供の頃からつるんでいた仲間が大人になっても変わらず仲間としてわりと密接に関わりが
宮島に着いた日に乗船した屋形船で 弥山へのロープウェイが運休していることを知り、同行者と1日悩み、予定変更で広島市内に行くか、「うえの」のあなご飯を確実に食べるか、以前登ったときもまぁまぁ大変だった記憶があるもののそんなに険しい山ではなかったという記憶もあるし、色々悩んだ末に「登ろう！」と言うことになり、成り行きで登山を決行。 標高535m。登山初心者(ただの観光客)にはなかなかハードルが高い。しかも山登り装備で来たわけでは無いので。予定としては大聖院コースから約2時間かけ
2日目の朝 厳島神社は6時半開門なので、早朝6時過ぎに厳島神社へ 日本で一番美しい神社だと思うのです。 しばし厳島神社の美しい姿をあちこち撮影 御本殿でお参りを終えて 、御朱印を頂きに行った。 混んでいたら既に用意されたものを受け取り後で御朱印帳に貼りつけることになっていたのだろうなと、思わせる光景を目の当たりにした。 社務所の方がちょうど沢山の御朱印をお2人で手分けしてお作りになっている準備の真最中のご様子。おそるおそる御朱印頂けますか?と訪ねると直接御朱印帳に書いて
万九千神社を後に広島県へ 目的地は宮島 前日の強風は、だいぶおさまったものの まだちらちらと雪が降っていた。 中国横断自動車道の尾道松江線から松江自動車道で広島へ 高速は冬タイヤでないと入れないとの看板あり スタッドレスだったか確認せずにそのまま高速に向かってみる。 一度止められてタイヤチェックを受けたが問題なく通過できた。 高速に乗って、だんだん山間部に入ってくると 一面雪景色。 久ぶりの雪国の景色 これ以上ひどく積もらないことを祈りつつ走行 約2時間ちょっと。 ノン
出雲大社まで行ったならば、ぜひ寄らせていただこう！「万九千神社」ということで、少し前に「博士ちゃん」を見ていたら神社の博士ちゃんが、出雲大社に行くなら必ず寄らないと！と力説しているのを見て、お参りさせていただきました。 鳥居をくぐり、正面が立虫神社。 立虫神社はこの地区の氏神さまとしてお祀りされているとのこと。立虫神社の右手、出雲大社の方を向いた形で万九千神社があります。 境内の正面から左手にある社務所の奥には出雲大社遙拝所、境内の外には伊勢神宮の遙拝所もありなんだかすごく
以前から行きたくて、なかなかお近づきになれなかった神社。思い続けてかれこれ10年越しくらい。 今回、ご縁あってやっとお詣りする機会が訪れた出雲大社さま。 縁結びの神様の印象が強い神社ですが、実際に行ってみると、男女問わず、出会う人全てのご縁に御利益がありそうです。 1日目の出雲日御碕大神宮のお参り後、 稲佐の浜へ立ち寄りお砂をいただいてきました。 お砂は出雲大社へ初日に納めました。 風が強く、砂も吹いてる。立っているだけで砂だらけ。 この場所で風に飛ばされそうになり
念願の出雲に行ってきた。 行きは、サンライズ出雲のチケットをなんとか入手して、寝台特急で出雲市へ 1ヵ月前の10時にPC前にスタンバイしたけど平日でもかなり争奪戦とは聞いていたものの 本当に取れなかった。。。 辛うじて取れたのが、同行の友人とは席も離れて、B寝台ののびのびシート。 この寝台特急のメリットは、東京駅から出雲市までの、直行便と言うこと。 体はかなり痛かったけど、夜21時50分くらいに発車して、翌日の朝9時頃到着。 まずレンタカーを借りて、いざ出発。 最初に出雲
土曜日に会ったのは コロナ前に会って以来5年ぶりぐらいの友人 積もる話が多すぎて話しすぎて喉痛くなる程 こうなると、大抵話に夢中になって料理の味なんてわからなくことがあるけど、このレストランのお食事は本当に美味しかった。 イタリアン 予定変更で、もともと3月に予約入れていたところ、前倒しで変更になり急遽予約の取り直ししたけど、席が2人席しか空いてないとのことだったけど、そのまま了承して予約。お店の角の席で、おとなりとの間も間隔が十分に空いていてとても快適に過ごさせていた
