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尾藤克之(コラムニスト、作家、著述家、著書22冊)
2021年1月1日 07:00
玄関にしめ縄を飾り、暮らしの大切な場所に鏡餅を供え、大晦日は年越しそばを食べて、紅白歌合戦を見ながら除夜の鐘を聞く。元日は初詣やおせち料理でお祝いし、デパートで念願の福袋をゲット。平凡ながらも幸せを実感できる瞬間です。でも、「明るい気持ちだけでは新年を迎えられそうにない」「今年1年、仕事がツラすぎた」と“限界”を感じている人へ。■「いま」がつらい時、できることは厚生労働省の諮問機関・労働政策
YOHEI
2020年4月18日 23:12
色々思案して、今のIT系の営業職に就いたのだけれど結局、自分の仕事の適当さからなかなか厳しい状況だ。私みたいな人間はどうやったら這い上がれるのだろう。足の怪我がなかったら肉体系の仕事でやれていたかもしれない。IT商材の種類を覚える。社会人としてのマナーをしっかりさせる。勉強はしっかりする。それでもだめな場合は大阪、東京に戻ることも考えようライター職をやりつつ夜勤で介護職、風俗職をやるな