記事一覧
統一地方選 道府県議会選挙 無投票比率
統一地方選前半戦ですが、道府県議会選挙について、無投票の比率をまとめてみました。 リンク先はGoogleスプレッドシートになっています。 https://docs.google.com/sprea…
2023年に亡くなった方々(個人的な備忘録として)
毎年、はてなブログ「乱反射の光跡 in Hatenablog」の方で備忘録的に書き残してきたものですが、もしかしたら、ある程度の資料性があるかもしれないと思い、こちらにも記載してみます。ネット検索的にどうなのか、よく分かりませんが。
はてなブログの方では、2011年から年末に更新してきましたが、元々は「自分のための備忘録」のつもりで、毎年メモのように残してきたものです。
こちらで需要があるのかどう
統一地方選 道府県議会選挙 無投票比率
統一地方選前半戦ですが、道府県議会選挙について、無投票の比率をまとめてみました。
リンク先はGoogleスプレッドシートになっています。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vTzttJtu9OpwaBdC2s_Dl3E0wTxn2B79vkS-iQKTEQkGn-DzcMn8np1D6C6Yr3ci1FGXOfL92D-PP_C/pu
【寝言】2106.05.26
【寝言】ふと、自分の「理想とする楽園」とはどんなところだろう、とぼんやり考えていて、そこに「他者の存在を必要とするのかどうか」という問題で立ち止まってしまった。
「自分の理想とする楽園」を思い描く時、そこに「他者が存在するかどうか(その存在を容認するかどうか)」と考えると、とてもむずかしい問題に思えてくる。それは「自分の理想とする世界」が、「他者を含む」のか「他者の存在を容認する」のか、または「他
寝言20160201
【寝言】誰か「政治」という言葉の「定義」を知らないか?
【寝言】欲しい言葉、必要な言葉
【寝言】言葉が見つからない。政治家が国民に届ける言葉、国民が政治家に訴える言葉、大人が未成年者にかける言葉、そして子供の本当の願いを、社会に届ける言葉。
他人に求める言葉と、自分に問いかける言葉。社会に訴える言葉と、その言葉と自分との客観的な関係性を問う言葉。
複雑な概念、入り組んだ言葉、一見矛盾する言説、そんなものにも、そうでないものにも、注意深く、できるだけ真摯に、それでいて素直に、接して
待ち遠しい明日のために
「明日」が待ち遠しかったのは、いつの頃までだっただろう?
子供の頃、「明日」は待ち遠しかったものだった。今日できなかったこと、叶わなかったことが、「明日」にはできるかもしれない、きっとできそうな気がする、そんな気分で一日を終え、「明日」を待ち遠しく思ったのは、いつの頃の事だっただろう?
では、「明日が待ち遠しいものでなくなった」のは、いつの頃だっただろう?
今日と同じ明日が続く、と思い始めた
今夜の寝言
【寝言】共通認識が得られなくても、同じ議論の土俵が得られなくても、「俺とお前は敵同士」という認識だけは、なぜか共通認識として成立したりする。
なぜだ?
雨が降る
雨よ、降りたいなら降るがいい。
納得がいくまで、降るがいい。
僕は傘と合羽でお前の欲望の奔流を凌ぎながら
ただ打たれるままでいよう。
納得がいったなら、青空を返しておくれ。
戦争は、気づいた時には始まっている
フランスのオランド首相は、「フランスは戦争状態にある」と言った。
フランス市民は、その認識を共有しているのだろうか。
「戦争は、市民の知らない間に始まり、それは『後戻りができなくなってから』市民に知らされる」
心せよ。
為政者が「戦争だ」と言った時、戦争はすでに引き返せない状態になっている。
フランスの市民は、同時テロを見て「戦争だ」と感じたのか?
注視せよ。
為政者は戦争を始め、引
【寝言】2015.11.05
目を覚ませ。
「民主主義」は「民」が作る。
他の誰かに任せて「おんぶにだっこ」していると、
いつか必ず歪んでくるから。
歪んだら、その度に叩いて直して、崩して作りなおして、
また歪んだら叩いて、崩して作り直し、形を整える。
前より現状を反映した、配慮を重ねた、手応えのある未来が見えるものに。
それが「民」の役割。