竹本 大樹

竹本 大樹

最近の記事

日記 #2

今日から奥さんが職場復帰して子どもたちも保育園。 朝はジム行った。 えらい。 移動は電動自転車乗ろうと思ってたけど暑すぎる。 電車はエアコン効いてて最高。 晩御飯のメニューはme newに決めてもらった。 https://menew.jp/ 今日はこれ。 食材、調味料も昨日買ったのであとはつくるだけ。 夕方までオフィスで仕事して、帰りに子どもたちお迎えする。 晩御飯つくるとき子どもたちが静かにしていてくれるかが鍵。

    • 日記

      もうすぐ新しい年度になる。 奥さんが職場復帰するのもあって生活が変わりそう。 たぶんこんな生活になる。 朝起きてごはんと支度 保育園に送る 仕事 夕方に保育園お迎え 晩ごはんつくる ごはんとお風呂 一緒に寝る 5番を奥さんにお任せしてたから頑張らないといけない。 しかし自覚してるけどぼくのつくるご飯はまずい。塩加減とか食材の組み合わせとか焼き加減煮込み加減とか。つくっていた時期もあったからわかるけどまずい。 伸びしろしかないので成長記録取りたい。 つ

      • 価値観に身を任せて歩むキャリア

        この記事はGoodpatch Anywhere アドベントカレンダー5日目の記事です。 みなさんこんにちは。 Goodpatch Anywhereにジョインして1年目。竹本です。 この記事では、新卒から仕事を始めてそこそこの30代デザイナーがキャリアについて考え、考えた結果目標を持たずに目の前の仕事を楽しむことにした話をします。 キャリアや目標に悩んでる人、キャリアを考えるのに疲れた人に「川下り型」という考え方を知ってもらいたくて書きます。 キャリアについて考え始めた

        • 今週のiOSアップデート観察

          普段利用しているiOSアプリから機能追加・改修に関するアップデートを確認して、機能を使ってみた感想や簡単な考察を書いています。 とくにデザインを気にして確認しました。 今週はユーザーへのおすすめ機能が強化されたコミックDAYSのアップデートを観察しました。 コミックDAYSビューワー最後とマイページにおすすめの漫画が紹介されるようになりました。 おすすめはユーザーの閲覧履歴から提案されるようですが、ぼくのようにコミックDAYS歴が浅く、閲覧履歴が少ないユーザーには最初

          車の運転に慣れないので勉強する

          運転免許をとってから約10年経ちました。 前半5年はまったく乗らず、後半5年は徐々に乗る機会ができ、今は月に2, 3回運転します。 なのでここ数年は実際車に乗っているんですが、どうも... 危ない気がするのです。注意力散漫で歩行者の動きや信号の切り替わりに鈍かったり、逆に複数車線ある道では極度に緊張します。 運転していればそのうち慣れるかと思っていましたがそういうわけでもなさそうなので、自分を安心させるためにも在宅時間が長いこの機会に運転の勉強を少ししておこうと思います

          車の運転に慣れないので勉強する

          イアン・スパルター(アート・オブ・デザイン)

          アート・オブ・デザインのイアン・スパルターの回を観ました。 Instagramの話。 映像作品としてかっこよく撮ってるからだと思いますが、デザインしてる風景、チームのコミュニケーション、デザインそのもの、すべてが魅力的で刺激を受けました。 ただ流れるままに経験する。 「細部をのぞくようにただ目の前のものに集中する。体験しているときにそれが何のアイデアに活かせるかは考えず、体験を終えて日常に戻ってから考える。」 美術館やデザイン展にいくと、これまでは作品を見ながら同時に自

          イアン・スパルター(アート・オブ・デザイン)

          生活メモを複数サービス使って残す

          使ってるのはCookpad、ブクログ、Strava 、Twitter、noteです。 日記も技術系の記事も、以前ははてなブログで書いてました。 ただこれには問題があり、つくった料理写真を載せたいだけなのにブログを書こうとすればそれなりの文字数を意識してしまって、なかなか続けられませんでした。 それにぼくの中には公開したコンテンツに反応がほしいという想いもありました。 なんだかんだ考えながらいくつかサービスを触っていると、自分の生活メモは以下サービスを使うことに落ち着い

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          「OKR」を知る

          知りたいと思った背景OKR がただのやりたいことリストに見えてきました。Obejective を掲げる理由がわからなかったり(Key Results が目標でもいいのでは)、挑戦目標という OKR の考えがうまく理解できていません。 OKR の効果や手法それぞれの背景を知ることで、自分が成長するための道具として活用できればいいなと思います。 (結論)OKR とは挑戦的な目標を立てるための手法。OKR が組織に浸透すると、チームや個人は目標に対する成功への意欲が高まり、組織

          「OKR」を知る

          「稲盛和夫の実学」を読みました

          読もうと思った背景個人の要望を会社に伝えるときはやりたいことだけを一方的に言うのではなく、コミュニケーションを円滑にするためにちゃんと会社側からの意見を理解したいと思いました。要望は会社としてそれをやらせてもらえる状況にあるのか、ないのであればそれはなぜか、といったことを腹の底から理解したいと思っています。 予算や会計上の数値に対する理解を持てば、それが共通言語として機能するのではないかと思ったため、人から紹介されたこの本を手に取りました。 感想何事にも原則が必要なのだと

          「稲盛和夫の実学」を読みました

          「ブランド」を知る

          知りたいと思った背景ブランドの一貫性について話すうちに、自分が「ブランド」の意味を相手に説明できないことに気づきました。 デザイナーにとってブランドという言葉はやりたいことを説明するのに便利ですが、説得する相手に意味を理解してもらえないと、それはデザイナーの独りよがりな意見になってしまいます。言葉に振り回されないようにしなくてはいけません。 まずは自分の中で「ブランドとは何か」をはっきりさせておこうと思いました。 (結論)ブランドとは企業やサービスのアイデンティティのこ

          「ブランド」を知る

          「デザイン組織のつくり方〜Opt・Goodpatchの場合〜」に参加しました

          当日のハッシュタグは #dm0709 です。 感想勉強会では 2 つのトーク(セッション)がありましたが、どちらも仕事に活かせそうだと思いました。 Studio Opt 竹田さんの話はデザイン組織をつくる 0 → 1 の話でした。役員にデザイン思考を学んでもらう方法や、VMV を社員それぞれに自分ごととして覚えてもらうやり方が参考になりそうです。 Goodpatch 松岡さんの話はデザイン組織を大きくする 1 → X の話でした。採用やマネージメントに選択肢はあるけれど

          「デザイン組織のつくり方〜Opt・Goodpatchの場合〜」に参加しました