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#58 振り返りインタビュー③ 所有班

こんにちは!
「Tokyo Scope 2023」広報担当です!

本日は、振り返りインタビュー第3弾
モノ班あらため、「所有班」へのインタビューです!

前回の内容はこちら↓

「所有班」は
『所有の価値が揺らぐ都市ーサブスクとシェアリング・サービスの普及から』
を担当したチームです!

※原文のまま掲載しているため、正式表記とは異なる場合があります。



改めて通読した感想を一言で!

・「「大学生がこのクオリティ作れるのやば」
神保町ブックフェスの際も、購入してくださった方が同じことを仰っていました。どこのページを見ても思います。すごすぎる。」(南後ゼミ3年_H.I)

・「泣きそうになった!」(南後ゼミ3年_K.I)

・「面白かった
へぇ〜が詰まった一冊です💡」(南後ゼミ3年_H.M)

・「いい意味で重たいけど、見てて楽しい!」(南後ゼミ3年_N.S)


注目してほしいトピックは?

・「モノを分かち合う都市」(南後ゼミ3年_H.I)

・「自分が担当したTSUTAYA!と言いたいところですが、「捨てるーー回帰するストロー」の特集には感銘を受けました!」(南後ゼミ3年_K.I)

・「シェアリングマップ🗺時間と手間がかかりました、、、」(南後ゼミ_3年H.M)

・「最近TSUTAYAで借りましたか⁉︎」(南後ゼミ3年_N.S)


注目してほしいデザインは?

・「本当に全部」(南後ゼミ3年_H.I)

・「山口さんこだわりの、プロローグとエピローグのデザインの対比」(南後ゼミ_3年K.I)

・「山口さんが渋谷で粘って撮ってくださったモノ班冒頭の一枚」(南後ゼミ3年_H.M)

・「シェアリングサービスのマッピング。あの膨大な情報量を見事にまとめ上げています。」(南後ゼミ3年_N.S)


活動における一番の思い出は?

・「シェアリング・サービスなんでもマップのマッピングを1つ1つ手作業で行ったこと」(南後ゼミ3年_H.I)

・「色々なTSUTAYAを巡ったこと」(南後ゼミ3年_K.I)

・「コンテンツの担当者2人が交互にコロナに罹ったこと(頑張りました)」(南後ゼミ3年_H.M)

・「渋谷での最初のフィールドワーク。LUUPへの過剰反応がすごかった気がします。」(南後ゼミ3年_N.S)


あなたにとっての[ニュー・ノーマル]とは?

・「絶えず変わりゆくもの」(南後ゼミ3年_H.I)

・「どうしようもなく変えられないことを軸に物事が変わっていくこと」(南後ゼミ3年_K.I)

・「一概にこれとは言えないですが… 他者と上手く共存していくための過程? モノや場所、感情などを知らない他者と共有することだったり、、。その時代に望まれる社会の在り方に近づくための変化のように少し感じました。ニューノーマルにあまり馴染みがない人ほどもしかしたらそういうふうに感じるのかも」(南後ゼミ3年_N.S)



一つ一つのマッピングを手作業で行ったり、
TSUTAYAの情報を集めたり……

地道な作業が多かったように思います

協力してくれた所有班のみなさん、ありがとうございました!

次回の「きまり班」の振り返りインタビューが
この特集の最後となります!

お楽しみに!

記・伏田茉莉香
協力・「Tokyo Scope 2023」モノ班メンバー

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