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39.Hey brother!まだまだそんなもんじゃねぇだろ?
このままだと夢のために辞めたものたちが報われないよ。ちょっと最近たるんでるのでは?自分と向き合うって決めただろう?諦めないことにしたんだろう?もう見て見ぬ振りしないと決めたんだろう?なりたい自分になると決めたんだろう?あとは進むだけじゃないか。塾の生徒に話した目標をクリアするための思考法は、ほとんど自分に言い聞かせるために言ったようなものだったよね?やり方はわかってる。やるべきことも、見えてる。あ
もっとみる33.彼らの、18祭
3月31日。何度か関わらせていただいた18祭の放送日だった。前回のボランティア手記はこちらから。私は生憎リアタイできなかったのだけれど、録画でゆっくりみて大号泣した。
今年のアーティストはBUMP OF CHICKENさん。正直私は詳しくなかったのだけれど、(天体観測、車輪の唄、話がしたいよの3曲しか知らなかった)18祭に関わりたいという気持ちが大きくて、裏ボラとして参加。
それにはやっぱり、
32.毎月来るとわかっていても
大概のことは回数を重ねることで次第に慣れていくものだと思うのだけれど、どうしても、毎月くる女性特有の憂鬱とうまく付き合えない私の話。
重さは違えど、毎月一定期間はメンタル的にもうまくいかず、体調も整わない日々。まだ余裕だな、と思ってたのに突然来るメンタル不調によりもろもろ取り返しのつかないことになることが多い。大事な局面でのドタキャンやテストに標準を合わせられないこと、それらをだらしないと思われ
22.彼女の邪魔には、なりたくないから
最近、SNSでサブアカを持つ人が増えていると思う。メインのアカウントが自分の表の部分や広く知り合った人と交換するいわゆる名刺のような役割を持ち、サブのアカウントで仲の良いことの日常を載せる傾向にあるような、そんな気がする。
大学で知り合った彼女のサブアカウントと繋がった時、まだそこまで仲良くなってはなかった。最初はサブアカウントらしくメインアカウントに載せるまでもない些細な日常が綴られていたのだ
13.はじめての、夏
もう秋どころか、冬になってしまったけれど、この今年の奮闘した夏休みを残さなかったとしたらきっと後悔すると思う。だからこそ、当時の日記を頼りにちゃんと書いておこうと思う。
自然学校のキャンプリーダーとして、今年の春から活動している。内容としては長期休みや週末に幼児〜小学生をキャンプに連れていき、自然と触れ合う機会を持ってもらう、というもので私もかつてこの団体の参加者だった。私の今年の夏休みは時間も
12.いつか笑い話にできる日まで
5/22
あぶれてしまった私に、話しかけてくれた人がいた。誰も気にしてくれなかったのに。グループのリーダーでさえ、気にかけてはくれなかったのに。1個上だったのに、知らずにタメ口で話してしまってごめん。でも感謝の気持ちでいっぱい。
5/29
こんなすぐに、また一緒の機会があるなんて。移動車の中でたくさんの話を聞けた。仕事中はたくさん助けてもらったし、一緒のグループで活動する機会もあって、新たな一面
7.文章にするということ
私は周りの友だちより文章を書くことが身近にあるという自負がある。高校生の時からたくさんの文章に触れてきたし、たくさん書いてきたはず。それなのに文章化するのがびっくりするほど遅い。メモにnoteに書きたいことの題材の箇条書きやプロットは散乱しているのに、それを文章に起こすのにめちゃくちゃ時間がかかる。
そしてフリック入力が死ぬほど苦手。大体の記事はスマホで書いているのだけれど、入力ミスがすごく多く