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病院の面会予約と、実家の掃除 12/5(火)

うちの母が、腰椎骨折リハビリのために、リハビリ専門病院に転院してから2週間。
この年末の切羽詰まった時期に、ケアマネージャーから一度も電話がない。
正直なところ、信頼できないので、とりあえず、病院の面会予約と、医師かソーシャルワーカーからの病状説明をお願いできないか、病院に電話で相談してみる。
病院は医師の予定を確認してくださり、12/8(金)16:00に予約を取ることができた。
相談内容は病状の確認、年末年始の予定の相談だ。

それから、病院の病状説明の予約を取ったことを、ケアマネージャーの事務所に連絡する。
午後4時過ぎの連絡だったためか、ケアマネ本人が電話を取ったので、多少の苦言を呈す。
何故、報連相をしないのか、何故長期的な計画を立て臨機応変に対応していかないのか。母が年末に帰ってくるなら、その前に介護ベッドの手配も必要だし、正月が不安なら正月は病院でみてもらう方がいいかも知れない、最終的な道筋は施設入居でも、途中経過をケアし、総合的長期的に調整していくのがマネージャーの仕事なのではないかとかなり強く言った。

ら。
「帰住調査しないと帰れないですから、12/15にしようと思ってるんですけど。」
……。
それ、返事か?
というか日程調整考えてるなら、何故もっと前にこちらに聞いてこないのか?

もう一度、帰住調査の日程そのものの日付は、都合をつけるけれど、帰住調査をするにしても、そもそものどの場合はどういう道筋でどうするのかという場合ごとのプランを考えておくのが必要なのではないのかと強目に言ったのだが、気の抜けたような声で
「調査してみないと、私も何も分からないですから〜。」
と言う。

無 能 !

とりあえず病院のソーシャルワーカーと話そうと思った。

その後は実家の掃除をした。

空瓶を溜め込みすぎ
これも空き容器
梱包材
離れがゴミ置き場のように…
紙箱
離れが手に負えない感じに
ゴミの作りかけ
不燃物も当然ある
部屋干し
ハサミが多い(汚れていたので洗った)
カーペットが滑るので対策

とりあえず今日はここまで!

投げ銭歓迎。頂けたら、心と胃袋の肥やしにします。 具体的には酒肴、本と音楽🎷。 でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。 しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。