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note版『2023スノーボードの選び方』
この記事はkindle電子書籍&ペーパーバックで発売している『2023スノーボードの選び方』をnote版としてまとめたものです。
この記事は「SNSプロモーション」に登録していますので、X(旧Twitter)で拡散して頂くと割引価格で購入することができます。
【詳しくはこちら】
2023 スノーボードの選び方はじめに
はじめまして、名取崇史(なとり たかふみ)です。
本書を手に取って頂きあり
解説しているボードに興味無くても参考になる動画
■ YouTube再開
丸っと1年間何もアップしていなかったYouTubeを再開しました。
私の情報発信と言えば、2007年からブログを毎日のように書き続け。2020年からは音声メディア「Voicy」(ラジオ)のパーソナリティとなり、それからはブログを書くペースを落とした分、Voicyの方では毎日発信をしています。
しかし、ブログやVoicy(音声)はあまり拡散されることはなく、「知ってる人は
スノーボード業界で行き詰っている方へ
いまスノーボード業界で働いている方や、スノーボードに関わる何かをされている方。メーカー、お店、スクール、スキー場、ライダーなど。
そんな方に聞きたいです。
「いま絶好調ですか?」
「もがいていませんか?」
「行き詰っていませんか?」
いま絶好調ならそれに越したことはないし何も言いませんので、このブログはここで閉じてください。
もし少しでも思い当たる方はぜひ最後まで読んでください。
■ ま
【5日目】カナダ・ウィスラーブラッコム
ウィスラーブラッコムへ来てから5日目にして滑走4日目の最終日は快晴で気持ちの良い天気で締めくくることができました。
とはいえ、前日も暖かな1日だったので朝は冷込みゲレンデはカチカチ。ということで、前日までの疲れもあるし最後はゆっくり滑ってお終いにしようなんてことで。ビュースポットを巡りながら2回目のワッフルも。
でも、そうこうしていたらゲレンデの雪がほどよく緩んで滑りやすいバーンに変わり。めち
【3日目】カナダ・ウィスラーブラッコム
ウィスラーに来てから滑走2日目
昨日から降り続いたおかげで、今日は15㎝ほどの新雪があったという情報なんだけど。山頂の方はもう少し積もっていたんじゃないかというくらいに良いコンディションに恵まれ。天気の方はスカッと晴れるという感じではないけど視界が悪くなることもなく気持ち良く滑れました。
ということでこういう時はなるべく非圧雪のコースをチョイスしながら。狙うは「ブラッコムグレイシャー」
これがど
【1日目】カナダ・ウィスラーブラッコム
さていよいよ今年もカナダ・ウィスラーブラッコムへ滑りに行く日がやってきました。
とは言っても、いまこのブログを書いているのはすでにバンクーバー到着して。ウィスラービレッジへ向かうバスの中です。
座席の足元にはコンセントやUSB充電あるし、フリーWi-Fiも使えるので、海外のモバイル事情はとても充実しています。
こんへんの詳しいことは分かりませんけど、素人目線で言って、なんで日本はフリーWi-F
きちんと悔しがって、きちんと復讐しよう。
4月6日(土)にネコママウンテンのバンクドスラローム大会に出場してきまして。今年は、極楽バンクド、戸狩バンクドに続いて3回目の出場です。
◆私にとってマイナスでしかない40歳以上のクラスに出場して、結果の方は40人中28位という惨敗でした。
一応、言い訳をさせてもらいますと(笑) 今シーズンはスノーボード人生史上一番滑っていないシーズン。試乗会など以外でフリーで滑ったのはこの大会の日で5日目くら
必ず本気のスノーボーダーが集まると信じていた。「増え続けているのには理由がある」
本日、4月5日で2024年4月期スノーボードサロンFORWARDの入会受付締切となります。毎月1日~5日までの期間限定受付となりますので、入会希望の方は本日中(4月5日)に手続きをお願いします。
ここ数日、各SNSを利用してサロン入会の案内をさせてもらっていますが。やっぱり沢山の方に入ってもらいたいし、それはすでに仲間になってくれているメンバーさんのためでもあるし。だからしつこいと言われようが、
「スノーボードが好き」という絆は負けない
私が『スノーボードサロンFORWARD』(オンラインサロン)を立ち上げてから4年が経ち、この2024年4月から5年目に突入します。
4年前は「オンラインサロンて何ですか?」と言われることが多かったので、この4年間ずっと「オンラインサロンとは?」という、その仕組みや活用方法などを伝え続けてきましたが。それでも、まだ利用したことがないという人の方が圧倒的に多く、謎に包まれている存在に思われているという
BANKED SLALOM(バンクドスラローム)に強いボードは?
◆バンクドスラロームが流行っている理由近年日本各地で盛り上がりを見せるバンクドスラローム。どんな競技なのか簡単に言うと、地形の中をどれだけ早く滑れるかというもの。ハーフパイプやスロープスタイルなどの採点競技は誰かにジャッジされるので勝敗に納得いかない場合もあるし、ボーダークロスのように複数人で一斉に滑るときに起こるトラブルもない。
それに比べて、バンクドスラロームは一人で滑りタイムを計測するので。