同僚40人への”ありがとう”の手紙を書き終えて感じること。

こんにちは。なつきです。

今日も今日とて暑いですね。熱中症にはご注意ですが、一方暑いからとずっと家にいるのも心身の健康にとって注意です

さて

今回のブログは、ちょっと苦手なあの人と繋がりたい人に読んでほしいです

本題です。

今週、大きなプロジェクトを一緒に進めてくれた
仲間40人に感謝の気持ちを込めて手紙を書ききりました。

○○先輩怖いなぁ～

でも、もうこの気持ちは、お世話になった皆さまに手紙で感謝を伝えたら、そっと脇においておこう。

書くと決めたものの
怖くてなかなか重い腰が上がりません。

書こうと決めた日曜日
ついつい後回しにして何度かけなかったか笑

“そんな手紙なんて急に書いたら
変って言われるんじゃないか”

そんな恐れもよぎりました。

今も正直そうなのですが

信頼している人へのお手紙は
喜んでもらえないと案じたりしませんよね。

この恐れは相手を人としてまだ
信頼できてないから。

気持ちがついてこなくても
まずは相手が喜んで手紙を読んでくれると
信じると決めた。

40枚中、一番最後に書き上げました。

手紙はオフィスに置き皆さまには次出社した際に読んでもらえるようにしました。

反応はまだ分からないけれど
きっともう少し私たちは分かり合える。