マガジンのカバー画像

インターネットの普及と自己啓発の関わりを考えていくマガジン

111
自分がハマり込んでしまった自己啓発詐欺やカルトくさいとよくいわれているコーチングに関するnoteをまとめていきます。 自己啓発・成功哲学にハマりこむ危険性や有害性を主にテーマにし… もっと読む
運営しているクリエイター

#烏賀陽弘道

一月万冊(良書を読もう運動を啓蒙するユーチューブチャンネル)が再来するらしい…

一月万冊(良書を読もう運動を啓蒙するユーチューブチャンネル)が再来するらしい…

一月万冊が再開する証拠↓

感想としては、懐かしいメディアが復活したのは喜ばしい事。ビハイア裁判 について法廷で動画やイベントでは一切語らない「らしい」。少しでも発言したらば揚げ足取られたりするかもしれないから当たり前だが…

ビハイア裁判については昔私が烏賀陽弘道 氏の 民事訴訟 についての考えをツイートをモーメントにまとめているのでそれを見てくくれば幸いだ。

烏賀陽氏が言いたい事は民事訴訟は

もっとみる
一月万冊レギュラー出演者、今一生氏の虐待防止策イベント(後編)

一月万冊レギュラー出演者、今一生氏の虐待防止策イベント(後編)

本来「支援を必要としている」当事者や生きづらさを抱える大学生などに、今一生氏は社会参加の機会と役割を与えてボランティアをさせている。

このような活動はいつから行われてきたのか?こちらの 2008年 〜 2010年のブログも、引っ越し先の 2015年までのブログも、当時は「社会起業」「ソーシャルビジネス」がテーマで虐待に関する記事はなかった。

以下の公式プロフィールでも、1997年に『親への手紙

もっとみる
一月万冊から一方的に降板させられた!?烏賀陽氏の乱(ビ・ハイア裁判、一月万冊)

一月万冊から一方的に降板させられた!?烏賀陽氏の乱(ビ・ハイア裁判、一月万冊)

パワハラ裁判に進展が見られないが、一月万冊の運営でトラブル?が起きている。現在の「報道チャンネル路線」を築いた功労者(のはず)の烏賀陽弘道氏が、3月下旬から運営方針の違い?でレギュラー枠から外されて騒ぎになっているのだ。

経緯について以下にまとめられており、双方とも大人気ないように感じたが、、、

不満が溜まっていたのか、出版計画が頓挫していた内情をぶちまけると共に、一月万冊のビジネスに職業倫理

もっとみる
「一月万冊」というYoutubeチャンネルの人気が高まっているらしい。(ビハイア・パワハラ疑惑訴訟①)

「一月万冊」というYoutubeチャンネルの人気が高まっているらしい。(ビハイア・パワハラ疑惑訴訟①)

「一月万冊」というYoutubeチャンネルの人気が高まっており、チャンネル登録者数を増やしている。(2000年9月12日現在5.86万人)

主宰者は、ビ・ハイアという会社の社長である清水有高氏。副社長の平田悠貴氏も一緒に出演している。

この会社は、ゲーム・アニメ・マンガ業界の人材採用サービスや営業コンサルティングを行っており、「ラクジョブ」という求人サイトを運営している。

この二人のパーソナ

もっとみる