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一つ気がついたことがあります。
　
　
　
日常の、体の使い方について。
　
　
　
『本を読むときは、座りながらではなく、立ちながら読むといい』
ということに気がつきました。
　
　
　
　
何となく、座って（あるいは寝て）読みそうなところですが。
　
　
　
あえて立つ。　そして、余裕があればスクワットをする。
　
　
　
筋肉は、普段使っている分しか身に付かないものなので、
『強制的に筋肉を使う生活習慣を、日常の動作に組み込む』
のが、デザイン的に正しいようです。
　
　
　
私的には、クリティカルな発見💡なんですが。（ーωー；
　
　
　
「私はちょっと、日常の体の使い方を間違えていたのだ」と
気がついたわけです。
　
　
　
昼活動する時は、寝てるんじゃなくて立ってする。
　
　
　
当たり前なようでいて、出来てなかったのだった。
（座業がおおいからね…）
　
　
　
立っていることで、基礎代謝も上がるし、体全体も『オン』の状態に
なるわけです。
　
　
　
人生の流れは体で決まるので、体の流れを変えましょう。
　
　
　
寝てるのはラクだけど、昼間から横になってるのは淀むようです。
気をつけましょう。（ーωー；
　
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追記：日常の所作が大事。
　
　何を食べる？
　
　何を買う（買わない）？
　
　体をどう使う？
　
　何を想う？
　
　どう生きる？
　
　何を読む（仕入れる）？
　
　テレビをつける（つけない）？
　
　体を動かす（動かさない）？
　
　何を作る？
　
　そういったこと、全てが大事。
　
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追記２：note上に寺田克也さんがイーターーーー。　Σ（ーωー；