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快挙の連続

こんにちは。

今年はメジャーリーグもプロ野球も記録づくし。

エンゼルスの大谷翔平選手が日本時間の昨日、
3試合連続となる23号ホームランを放ち、ホームラン争いでトップタイ。
ここ6試合で6本のホームランと、投手としても勝ち投手となる活躍で、
週間MVPに選出されています。

同じ日に、パドレスのダルビッシュ有投手が通算1500奪三振。
なんと、あのランディー・ジョンソン投手よりも少ない197登板目での達成。
イニング数でも1220回1/3での到達で、史上最短記録です。

更に、メッツのデグロム投手は30イニング連続無失点で、防御率は脅威の0.50。
しかも、先発投手でです。

昨年からダルビッシュ有投手は、
サイ・ヤング賞の候補にあがる程の活躍をしていますが、
これではお手上げですね。

プロ野球に目を移すと、
西武ライオンズの平良海馬投手が、
パリーグ新記録となる35試合連続無失点。
今シーズンの防御率は0.00。

広島カープはコルニエル投手が日本プロ野球最速タイの165kmを計測。
横浜DeNaベイスターズのエスコバー投手は、
左腕最速の163kmを計測しています。


コロナが続く中でのこういった朗報の連続は与えますね。

プロセスではなく、結果。
結果があって初めてプロセスが意味を成す。
僕自身もプロ意識と結果にコミットして動きます。

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