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インターネットを通して本に出会う時の付帯してくる言葉、例えばブログ、書評、つぶやき、〜さんお薦め、の素敵さ

「真夜中は、
なぜこんなにも
きれいなんだろうと思う」。
わたしは、
人と言葉を
交わしたりすることにさえ
自信がもてない。

すべて真夜中の恋人たち

noteを書く様になってから
インターネットの検索を
沢山する様になりました

気になる本の
レビューや
オススメ本
インターネットを
通して、沢山の
素敵な言葉に
出会う様になりました

世の中には、こんなにも
溢れんばかりの本があり
それに付随する様に
レビューも、何個も何個も
出てくる
それが、面白くて
ついつい時間を忘れ
見入ってしまっている
私がいます

noteもその一つで
とても面白い

時間なんていくらあっても
足りない

この数分で何百何千何万と
溢れ出てくる記事
とてもじゃないけど
追いつけない

ー✻最近読んだ本✻ー

すべて真夜中の恋人たち
川上未映子(著)

入江冬子、
34歳はフリー校閲者。
人づきあいが苦手で
孤独を当たり前のように
生きてきた彼女の
唯一といっていい趣味は、
誕生日に真夜中の
まちを散歩すること。
友人といえるのは、
仕事でつきあいのある
大手出版社社員で
校閲局勤務の石川聖。
ふたりの共通点は、
おない年で出身県が
一緒であること。
ただ、それだけ。

冬子は、
ある日カルチャーセンターで
初老の男性と知り合う。
高校の物理教師という、
その男性の
「今度は、光の話をしましょう」
という言葉に惹かれ、
冬子は彼がときを過ごす
喫茶店へ向かうようになる。
少しずつ、少しずつ、
ふたりの距離は
縮まってゆくかにみえた。
彼に触れたいという思いが
高まる冬子には、
高校時代に刻みつけられた
ある身体の記憶があった——。

すべて真夜中あの恋人たち

真夜中の散歩シーンから始まる
彼女の仕事への向き合い方
年上の男性への恋心
ただの恋愛話でもない
生き方の本の様にも思えます

いつか消えてしまうけれど、
でも今は、
ここに確かにあると
信じられるもの、
信じたいもの。

 淋しさや感情や記憶や、
わたしたちのあいだにある、
見えるもの、
見えないもの。
それらについて、
どうしても書きたかった
恋愛小説です。

 まるで人生にちりばめられた、
儚いけれど
それだけがあれば生きていける
光のようなもののことを
ずっと想って、
それだけを想って書きました。
読んでくださった
あなたのなかの、
どこかが、
誰にもわからなくても、
ほんの一瞬でも、
そっと発光してくれますように。
そしてそれが
ちからになりますように。
それだけを祈るような気持ちで
願っています。

川上未映子

素敵ですね
川上未映子さん

この本の名言

「その意味では、
信用なんて
たいしたことじゃないのよ。
ちょっとした都合や
風向きで簡単になかった
ことにできるものなのよ。

でもね、

信頼っていうのは
わたしにとって
そうじゃないのよ。
信用と信頼は、
ちがうの。
信頼したぶん、
わたしも相手に、
何かをちゃんと
手渡しているって、
そういうふうに感じるの」

自分の人生において
仕事というものを
どんなふうにとらえていて、
それにたいして
どれだけ敬意を払って、
そして努力しているか。
あるいは、したか。
わたしが信頼するのは
そんなふうに自分の仕事と
むきあっている人なのよ。

わたしは自分の意思で
何かを選んで、
それを実現させたことが
あっただろうか。
何もなかった。
だからわたしは今こうして、
ひとりで、
ここにいるのだ。

でも、とわたしは思った。
それでも目のまえのことを、
いつも一生懸命にやってきたのは
ほんとうじゃないかと、
そう思った。

自分なりに、
与えられたものにたいしては、
力を尽くして
やってきたじゃないか。

いや、そうじゃない。
そうじゃないんだ
とわたしは思った。

わたしはいつも
ごまかしてきたのだった。
目のまえのことを
ただ言われるままに
こなしているだけの
ことで何かを
しているつもりになって、
そんなふうに、
いまみたいに
自分に言い訳をして、
自分がこれまでの
人生で何も
やってこなかったことを、
いつだって見ないようにして、
ごまかしてきたのだった。

冬子

主人公の冬子と聖
全く正反対の性格
聖の言葉は、響く
けど、中々思う様に
行かないもの
むしろ、主人公の
冬子に共感している
自分がいる

絶対泣かない
山本文緒(著)

あなたの夢はなんですか? 
いまの仕事に満足してますか? 
仕事に誇り、
もってますか? 
お金のためでもあるけれど、
お金以外のためにも、
ひとは働く。

職場におこるさまざまな
人間関係とハプニング、
プライドにもまれて、
ときには泣きたいこともある――。
専業主婦から看護師、
秘書、エステティシャンまで。
15の職業のなかで、
自立と夢を追い求める女たち。
人知れぬ心のたたかいを描いた、
元気の出る小説集。

Amazon

どんな仕事も
そんな甘くないよね
でも、どうせ働くなら
活き活きして
働きたいなぁ
と思った

この本の名言

仕事をする、
ということは遊びとは違うのだ。
厳しくて当たり前
なのかもしれない。
自信をなくし、
そしてまた
違う形の自信を取り戻す。
そうして進んでいくもの
なのかもしれない」

「何もかも捨てて
この手の中に得た奇跡。
いつか失ってしまう日がきても、
私はこの日々を思い出し、
きっと微笑むことが
できるに違いない」

「「自信」というダイヤモンドを
彼女が持っているのと逆に、
私は「卑屈」という名の
生ゴミを胸の中に持っているからだ」

「もし、あなたがあなたの
仕事が嫌いだとしたら、
それがどんなつまらない仕事でも、
それをつまらないと
思っているのはあなた自身です」

短編で読みやすい
これ好きじゃないなぁ
と思ったら、
その章は、
読まずに進める
それが、
短編集の良いところ


運転者
喜多川泰(著)

中年にして歩合制の
保険営業に転職し、
二年目の修一。

しかし、
なかなか思うように
成果が上がらない日々を
過ごしていた。

ある日、
唐突な担当顧客の
大量解約を受け、

いよいよ金銭的にも
精神的にも
窮地に追いやられてしまう。

妻が楽しみにしていた
海外旅行計画は
キャンセルするしかない。

娘は不登校に
陥っているうえに、
今後の学費の
工面も難しくなるだろう。

さらに長い間帰れて
いない実家で
一人暮らしをしている、

母からの
電話が心にのしかかる。

「……なんで俺ばっかり
こんな目に合うんだよ」

思わず独り言を言ったそのとき、

ふと目の前に、
タクシーが近づいてくるのに
修一は気がつく。

それは乗客の
「運」を「転」ずる
という摩訶不思議な
タクシーで――?


***

運が劇的に変わる時、
場というのが、
人生にはあります。
あなたにも。

運はいいか悪いで
表現するもの
じゃないんですよ。

使う・貯めるで
表現するものなんです。

先に貯めるがあって、
ある程度貯まったら
使うができる。

運は後払いです。
何もしていないのに
いいことが
起こったりしないんです。

周囲から運がいいと
思われている人は、
貯まったから
使っただけです。

―――本文より

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とても読みやすい本
素敵な選TAXI
を思い出してしまったけど

違う物語

主人公の修一の
不満を聞かされて
何だこいつは!
と思うんですが
だんだん修一が
変わっていく姿と

修一と同じ様に

ハッと
運転手さんの言葉に
気づかされるシーンあり

この本の名言

本当のプラス思考
というのは、
自分の人生で
どんなことが起こっても、
どうしても必要だから
起こった
大切な経験だと
思えるってことでしょう

それぞれ二度と会うことが
ない人かもしれないけど、
すれ違う瞬間まで
それぞれには
それぞれの人生があって
今日まで生きてきたんです
僕たちの人生に奇跡を
起こす種は
そこら中にある
ということです。

たった一膳のご飯でさえ
宇宙の全てが必要で、
今の時代、
地球上のすべての
人間の営みが必要なんです
そのことがわかれば、
今日、
それをいただける
というのは、
恵まれている
ことだと思えませんか?

本人がいないところで、
その人について話す時も
心がけるべきです
人はどうしても
話したがるもの。
その言葉はめぐりめぐって
必ず本人に
届くことになります。

失敗する人は、
「才能」を頼りに
夢を叶えようとするのです。
一方で、成功した人は
「情熱」を頼りに
夢を叶えようとします。

自己啓発本
みたいになってしまった

…………………
自己紹介
noteがスキ❤️になってきた。より

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