どうもこんにちわ！こんばんわ！
100日後に人生を変える副業サラリーマンです。

批判に耐え、自信をつけるためには
どんなことが必要だと思いますか？

実は、自信を持つためには、
自信を持たない領域にあえて踏み込む
ことが必要だと専門家は言います。

そして、自信を持たない領域へ
踏み出すためには「勇気」が
必要で、その勇気こそが
自信を育むのです。

ただ、パニックになるほどの領域へ
踏み出す必要はありません。

自分がパニックにならないほどの
恐れと共存することを学びながら
自分の踏み出す領域を広げて
いけばいいのです。

自分が心地よく快適な領域のことを
「コンフォート・ゾーン（快適な範囲）」
勇気をもって1歩踏み出し、難しいが
コントロールできそうな領域のことを
「ストレッチ・ゾーン（冒険の範囲）」
と呼びます。

さらに、ストレッチゾーンを超え、
パニックに陥りかねない領域
「パニック・ゾーン」にならないような
リスクを書き出してみるとよいでしょう。

ストレッチゾーンへ踏み出すために

ここで、ストレッチゾーンに踏み出す
ためのいくつかのポイントを
お話したいと思います。

・自分は努力すればできる、と思うこと。
・しばらくの間、無力であることに耐えること。
・成功する、しないにかかわらず、常に自分を応援すること。
・自信をつけるために常に恐れを感じながら生きる必要はなく、恐れと向き合いながら、明日の元気を取り戻す時間を持つこと。

日々の習慣の中で小さな挑戦をしながら
徐々に自信をつけていくといいですね。

それでは、また明日。
楽しい1日をお過ごしください。

（前回の記事）